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のえる さんがブースト

風来の支援(どこから来てくれたんでしょうね、この支援)

のえる さんがブースト

ホットケーキミックスでケーキ作ったのだわさ

のえる さんがブースト

Sidekiq監視の合図ではあるんだけど、今回はびくともしてないね

たしかに埼玉県沖の情報はないものなぁ

メッチャリピートしてる

生豆の供給問題か、私が注文しなくなると影響があるかもしれないw(というほどでもないけど)

いつから壊れていないと錯覚していた?

まずは退路を断つか……(VPSの解約を予約する)

この週末はインフラ整備をするよ(いつもと同じじゃね?)

Mastodon、Pleroma、Misskey、ついでにPixelfed、PeerTubeなど、FediverseのサーバはだいたいPostgreSQLを使っています。(PixelfedはPHP製で、他にMySQLやMariaDBを選択できます)

じゃあ、データベースの中身はほとんど同じなのかなっていうと、これ、かなり違います。

やろうとしている要件は近いのに、どのようにデータを持って、どう読み書きするか、設計が違うわけです。

こういう、似たようなものを、それぞれがどういう設計に落とし込んでいて、実際に動かしてるとどういうところにその設計の違いが影響してくるか、ということをみていくと、たくさんの学びがあります。

オープンソースの非常にありがたい特徴として、こういう生きたシステムの設計を全部みることができて、実際に動かして体感できるというのがあります。

また、Fediverse系のアプリは、生のトラフィックを容易に得られるというのも非常に強い。

控え目に言って最高です。

経理用のパソコンがあって、経理担当の人がそこに入力して、伝票を発行したりするものだったわけです。最初は。

Access導入前は、リコーのマイツールだったり商魂だったりが動いてたんじゃなかったかな。もうひとつ名前を思い出せない古のツール(専用システム)があった気がする。

製造業なので、品名欄がモノの名前というより仕様を書き下したものになってくるので文字数が足らず、カスタマイズを依頼して開発してもらっていたという話は聞いていて。

んで、Access(たぶん2.0)に移行してからは、まず自由に設計変更や機能追加できるようになった。

次に、もう一台Access入れて、パソコン2台から見えるようになった。

SQL Server Expressに移行して、データベースが壊れなくなった!(笑うとこ)

DBサーバが分かれたことで、ASPでデータを参照するシステムが組めるようになった。

のちにASP.NETで組み直して、過去データを営業がブラウザで検索できるようになって非常に楽になった。

集計・報告をまたずに経営者が生データと集計をみられるようになった。

という流れです。

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