fedibird.comの招待コード出しておきますね。
fedibird.comは招待制になっており、通常の登録フォームからは登録できません。
このいずれかのリンクを辿って登録してください。
https://fedibird.com/invite/pMWtPTEF
https://fedibird.com/invite/cfSVzLDe
https://fedibird.com/invite/puHdbPZA
https://fedibird.com/invite/aMoksX2y
リンクから登録する画面にならない場合は、その招待リンクは無効になっています。他のリンクをお試しください。
どこのMisskeyかによりますね……
mstdn.jpとかPawooの場合、サーバトラブルとかリソース不足じゃなくて、問題コンテンツに対応しろっていうプロバイダの指示に応答が間に合わなくて止められるとかね、そういうのあるんよ。
そのうち復帰するだろうから、みんな、別の用事片付けておいた方がいいよ。
今日も激重タイム突入?
37分前から投稿流れてきてないな、mstdn.jp
Eugenさんの書き直し扱いとなったものとしては、
私が提案したもので言うと、アカウントカラムの注目のハッシュタグの選択UIがあります。
現在Fedibirdで採用しているこれですが、Mastodonの本家にもプルリクエストしました。
Eugenさんが変えたいというので、いったんマージしてもらった上で、直後に別の形に書き直しとなりました。それが現在の、シングルカラムの時にだけ右下に3つ出るやつです。
提案意図が汲まれなかったことは残念ですが、考え方の違いは仕方ないところです。ただ、進め方については不満が残りました。
まあ、そういう考え方の違いがあるときに、本家と支流(フォーク)が存在することで、どちらも活かせるというのがAGPLのありがたいところです。
Mastodon、こういうバリエーションもあるよ、という動く別提案を提示しつづけられることで、Mastodonの可能性を広げられることが、Fedibirdを続けているモチベーションになっています。 [参照]
『連合なし』は、投稿を同じサーバのユーザーにしか見られないようにするもので、あなたの投稿を読みたくてあなたをフォローしているフォロワーのうち、リモートサーバにいるフォロワーを無視する設定です。
投稿のURLがわかっていれば誰でも見られます。
『フォロワー』は、サーバーの内外を問わず、自分のフォロワーのみに公開する設定です。
投稿のURLがわかっていても、フォロワーでなければ見られません。
どちらも、公開範囲を限定することで得られるメリットのために使うものですが、正反対の性質を持っているので、上手に使い分けてください。
※ 『連合なし』をサポートしているMisskeyの話です
> ニューヨーク マップ上で発生する DELTA-03 エラーとサーバー切断の問題を修正しました。
https://trello.com/c/F7MFgEsD
やっぱりか。やっぱり不具合だったんだな、ディビジョン2……。
Fediverseのアドベントカレンダー、2024年も実施します。
アドベントカレンダーはキリストの降誕祭・待降節に由来するもので、
12月1日(クリスマスの4つ前の日曜日)〜12月24日、毎日印をつけたり、毎週キャンドルを灯しながら数えていく習慣がありまして、
クリスマスを待つ子供達に、お菓子やおもちゃが入った扉がついているカレンダーがつくられ、毎日ひとつずつ開けていく習慣が根付いています。
最近では大人向けの、紅茶が入っていたり、化粧品が入っているカレンダーもありますよね。
で、これになぞらえて行われている、毎日記事を書いて発表する技術界隈から始まったイベントがありまして、
その流れを汲んでいるのが、今回私たちが企画しているアドベントカレンダーです。
みんなでテーマに沿った記事を持ち寄って、それを読んで一年を振り返ったり、知見を共有したり、抱負を語ったりするイベントです。
個人的な感想や振り返りなども受け付けているので、みなさん、ぜひ参加してください。エントリー受付中です。
登録・詳細はこちらからどうぞ。
https://adventar.org/calendars/10051
主に、Fediverseへの関心に基づいた投稿を行うアカウントです。DTP・印刷に関する話をしたり、同人の話をしたり、カレーをブーストしたりします。
Mastodonのcollaborator(開発者の一員)です。また、独自機能を盛り込んだFedibirdを管理・開発しています!
Mastodonサーバ『fedibird.com』の管理者アカウントでもあります。ご連絡は当アカウントへ、サーバインフォメーションについては https://fedibird.com/about/more と @info を参照してください。