汎用サーバというのは、そこにいる個々の利用者が目的を持たないことを想定しているのではなく、
どんな用途に特化したアカウントに対しても、それぞれに活動しやすい場を提供することを目的としています。
サーバの掲げるテーマではなく、あなたの目的に合わせた使い方ができる場だということです。
fedibird.comでは、様々な利用目的のユーザーが共存しやすいよう、ローカルタイムラインをなくすという選択もしています。
これにより、静かにひっそり活動したい人にも、公開で積極的に活動したい人にも、あるいは様々に使い分けたい人にも、同時に便利な場所として使えるようにしています。
また、様々なサーバの人々とのやりとり、連合する仕組みを重視しており、
Fediverseから収集し、Fediverseと繋がり、Fediverseへ発信することに適した場を提供することを目指しています。
ところで、みんななんで起きてるんですか!(夜勤の人とかもいるけども!)
さて、セキュリティ修正の反映のため、5分ほど再起動でつながらなくなりますー #fedibird #fedibird_info
中曽根さん、反復横跳びの人って感じで、どのサーバにもまんべんなく生息してる感じがあって良い
■ アカウント照会 @ or URL
例) https:// fedibird.com/@noellabo
例) @ noellabo@fedibird.com
アカウントのURLや、アカウントのメンション時の書式(@ ユーザー名 @ ドメイン名)だけを指定して検索すると、アカウントの照会になります。
これにより、特定のユーザーを探し出して、フォローしたり投稿をみるなどのアクションが可能になります。
照会は通常の検索と異なり、まだキャッシュされたりインデックスされていない未知の情報でも、ネットワークを越えて取得します。
サーバ上の情報が古い場合、このタイミングで更新されることもあります。
サーバ間のアクセスが制限されていない限り、どのサーバからでもアカウントをみつけることができるもので、非常に重要な機能です。
誰かに自分のアカウントを案内したり、名刺など自身の連絡先を記載するような媒体には、このどちらかのアカウントの表記で記載すると良いでしょう。
■ 投稿照会 URL
例)https:// fedibird.com/@noellabo/111197297635655104
投稿のURLだけ指定して検索すると、投稿の照会になります。
照会は通常の検索と異なり、まだキャッシュされたりインデックスされていない未知の情報でも、ネットワークを越えて取得しに行きます。
サーバ間のアクセスが制限されていたり、相手のアカウントとブロックしている・されている関係になければ、所属するサーバがまだキャッシュしていない投稿を取得することができるので、非常に重要な機能です。
投稿と同時に投稿者もたどれるようになるので、そこからフォローするなどのアクションも可能です。
主に、Fediverseへの関心に基づいた投稿を行うアカウントです。DTP・印刷に関する話をしたり、同人の話をしたり、カレーをブーストしたりします。
Mastodonのcollaborator(開発者の一員)です。また、独自機能を盛り込んだFedibirdを管理・開発しています!
Mastodonサーバ『fedibird.com』の管理者アカウントでもあります。ご連絡は当アカウントへ、サーバインフォメーションについては https://fedibird.com/about/more と @info を参照してください。