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投稿の上の方で、どのコミュニティに投稿するか(あるいは普段のタイムライン=全員)選べるようになってるね。

このコミュニティは公開にしたから、Twitterにログインした状態なら誰でも中身はみられる。

投稿やお気に入りは、メンバー以外はできないみたい。

下の方に、ルールを確認するボタンがあって、すぐにみられるようになっているのは、なかなかの配慮だな。これは面白い。

メンバーを招待する機能があって、フォロワーと、DMを受け付ける設定になっている人に招待が送れるみたいだね。

タイムラインの上部には、『ホーム』と『Twitterについて』っていうタブがある。後者はたぶん『コミュニティについて』が正しい。少なくともTwitterについてではない……。

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Twitterにコミュニティ機能がついたということでしたので、ちょっとお試しに作成してきました。

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マストドン案内所
twitter.com/i/communities/1498

案内所を兼ねた、TwitterユーザーとMastodonユーザーの交流コミュニティです。 雑談や質問、引っ越しの相談、サーバへの勧誘は自由に行って下さい。ただし、TwitterやMastodonをことさらにディスるのは禁止です。仲良くご利用ください。それぞれの良いところを踏まえ、上手に使い分けていく姿勢でお願いします。

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最初にどこかのコミュニティに参加しないと、コミュニティ関係のメニューがそもそも出てこないようです。(左のメニューや、画面下のバーまん中にボタンが増える)

とりあえずこのコミュニティをとっかかりにしてもいいんじゃないかな。Twitterのコミュニティというものがどんなものか、お試しにでもきてください。

なお、レギュレーションはあちこちに書いておきましたので、その点はご承知おきください。

ログインボーナスbotで遊びはじめて100日経ったようだ。時間の経過は実に早いなあ。

今日の

新エリア解放まで27人

27人?? ちょっとまけてや……

Mastodon、リモートのフォロワー数みてるよ? アカウント情報は1日キャッシュしてるから、忘れた頃に反映すると思うけどw

Fedibirdは独自にこれつけて、リモートから意図が拾えるようになってる。hide_networkがMastodon標準の、アカウントリストだけ隠すやつ。残りはカウンターの数値。本当に0なのか、伏せて0なのか区別して表示を変えるようにした。

otherSetting: [
{
type: "PropertyValue",
name: "hide_network",
value: false
},
{
type: "PropertyValue",
name: "hide_statuses_count",
value: true
},
{
type: "PropertyValue",
name: "hide_following_count",
value: true
},
{
type: "PropertyValue",
name: "hide_followers_count",
value: true
}
]

今日の

そんなつもりはなかったんですが、割とイベントは頑張ってしまったようで、42,007ptたまってました。

みちるを32階までつれていったよ!

40階はむり!!

ほうれんそうチキンカレーと、マトンカレー。

ほうれんそうのカレーって飽きがこない味で、美味しいよねぇ。たまに無性に食べたくなる。

マトンも、ごろっと熱々の肉のかたまりが入ってるよ!

プレーンなナンに加えて、ターメリックライスとタンドリーチキン。写ってないけど、マンゴーラッシーがついてます。

Mastodonあまり知られていない機能シリーズ(単発)

『会話をミュート』

Twitterにもあります。

リプライツリー(スレッド)があまり発生しない日本のFediverseでは出番が少ないですが、英語で投稿するとリプいっぱい飛んできますからねw

の更新(提供URL / ドメインの変更があります)にあわせて、Fedibirdでの提供方法を変更しました。

これまではInstanceTicker適用済みのテーマを提供していましたが、今回より、テーマに追加する形でInstanceTickerの種類を選ぶようにしました。

これにより、マテリアルデザインテーマなど任意のテーマと組みあわせ可能となり、一覧もシンプルになりました。

==

本機能は、投稿のユーザー名の下に、所属するサーバの情報を表示する付加機能です。 により提供されています。

Mastodonって、標準でもお知らせにだけは絵文字リアクションつけられるんですが、意味の分からないやつがちょっとだけ混じってますね!

連合ならまかせろ(専用の購読リスト作った)

隔離したコードでは耳の色を計算してつけるようになっていますが、アバター画像の前処理コードの違いで、色が本家と微妙に違います。ま、ここはご愛敬ということで。

Misskeyが計算したblurhashをjsonに公開してくれれば、統一しやすいですね。

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ところで。

新たにこのような機能を準備しています(添付画像)

みなさんに事前に設定をお願いするもので、またあらためて周知を図っていきますのが、とりあえずいま見てる人にだけ。

Fedibirdは、様々な事情からMastodon本家では実装されない機能、Fedibird独自の提案など、新機能が追加されることが多いサーバです。

これまでは、まあそういうわけで、何でもポンポン投入してきた経緯があるわけですが、

今後は新機能の実装の挙動を利用者に選択していただくために、

・早期に参加して協力していただくβテスター(tester)

・ときどき新機能が増え、またなんか変わったぞ? という従来通りの利用形態(default)

・できるだけ新機能は無効の状態とし、必要に応じて自分で取捨選択する(conservative)

という3つの選択肢を設けようと思います。

あ、あとジョーク機能を無効にする設定(汎用性高い)は生き残っているので、エイプリルフールに備えて事前設定しておいた方がいいかなと。

いや、別に何もしません! しませんよ!!

もうちょっとディープなことを言っておきます(わからなくていいです)

Webクライアントは、接続するサーバを選べるようになっています(設定で選べなくしてある場合もあります)

ウチ以外に置いてあるElementから、Fedibird Matrixに接続することも可能です。

例えば app.element.io/ で接続先を変更してFedibird Matrixにログインすることができます。

また、element.fedibird.comから、別のMatrixサーバに接続することもできます。

element.fedibird.comで提供しているのは、デフォルトがFedibird Matrixになっているだけの、Webクライアント(Element)です。

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ここ数日Fedibird系のサーバで、語尾などが「にゃ」になっている投稿を多数見かけるようになって、驚かれたのではないかと思います。

これは、FedibirdがMisskeyのCat機能に対応したことによるものです。

ブラウザでアクセスするとアバターアイコンに猫耳のようなものが生えて見えます。

クライアントアプリには猫耳は反映されないため、アプリ利用の場合は気付きにくかったかと思います。

Cat機能により猫耳と投稿内容の変換を指定しているのはそれぞれのユーザーですので、投稿者が意図した表示になっているということですが、これまで通常の文章に見えていた投稿が、急ににゃあにゃあ言うのは落ち着かないかと思います。

ついては、環境設定に、Cat機能自体の作用をすべて無効にする設定を設けました。

fedibird.com
fedibird.com/settings/preferen

nightly.fedibird.com
nightly.fedibird.com/settings/

これをオンにすることで、他のMastodonやPleromaのサーバと同様、Cat機能は働かなくなります。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。