こちらはMCCの100時間かけたビーフカレー(レトルト)
洋食って感じの、濃厚な旨みのあるカレーです。
野菜や果物をソテーして煮込んだり、仔牛骨等をローストして煮出したフォン・ド・ヴォー、そして牛肉の煮込み。 #gochisou_photo
こちらはヤマモリのイエローカレーです。
電子レンジで直接温められるレトルトパックになってて、こういうの扱いが簡単でいいんですよね。
こちらもココナッツミルクベース。タイカレーで、これタイの現地工場で作ってるんですよね。これも美味しいです。
#gochisou_photo
新宿中村屋のチキンクルマ(レトルト)です。南インドのカレーなのかな。
カシューナッツとココナッツミルクだとか。あとから振りかけるスパイスがついてくるんだけど、ぐっと味も見た目もあがるよね。
これホント美味しいよ。最近最寄りのスーパーで取り扱いがなくなっちゃったんですよ。すごいド定番で常備していい美味しいカレーです。 #gochisou_photo
#fedibird #fedibird_info シングルカラム(上級者向けUIやモバイルではないやつ)の2ペイン表示の時の、タブバーの表示のされ方を変更しました。
従来この部分は、横幅が十分にあるということでアイコンの横にラベルが表示されていたのですが、Fedibirdはここに項目を増やしやすい(自分限定やお気に入りリストなどが追加できる)ため、横幅が足りなくなることが多々ありました。
今回これを、もっと横幅が狭かったりモバイル用で採用されている、アイコンの下に小さくラベルを表示するレイアウトに変更しました。
Mastodon v4.2では2ペインの構成が変わっていて、左の入力欄がなく右のメニューが出るように変更されるため、今後はまた仕様が変わりますが、ひとまずはこれでいきます。
#fedibird #fedibird_info Fedibirdの『参照』は文脈を示したり投稿をまとめられるという結果もさることながら、実は操作性がキモになっている機能でもあります。
ホームやリストなどのタイムラインはもとより、お気に入りやブックマーク、検索結果など、投稿が表示されるところであればどこからでも参照対象に追加でき、
投稿を書き始める前でも、書き始めたあとでも、対象をストックしておくことができます。
手間無く、すばやく対象を選択できないと、文脈をつなげるなんて面倒くさいことやらなくなりますからね!
さいきん、数字の出ない絵文字リアクション表示を使っています。
この投稿には、実際には19個の と、13個の がついています。
でも、数字をみえなくすると、わかるのは絵文字の種類と自分が押したかどうかだけです。
それで、これで十分に用が足りていることに気が付きました。
#fedibird #fedibird_info Fedibirdは、クライアントアプリとWebUI(ブラウザからのアクセス)の併用がお勧めです。
その際、モバイル環境からアクセスするなら、ぜひ有効にして使っていただきたいのが『タブバーを下に配置する』『タブバーにラベルを表示する』の二つの設定です。
スクリーンショットでおわかりかと思いますが、一般的なアプリと同様にメニューが画面下に配置され、各ボタンの意味がラベル付きで表示されるようになります。
また、リストカラムに★(リストのお気に入り機能)があるので、これでお気に入りにしておくと、タブバーにリストが直接並びます。
#fedibird #fedibird_info えっとこれはFedibird Tipsかな。
Fedibirdには『投稿禁止する公開範囲』という設定があります。
公開投稿は絶対しない、というルールで運用している場合など、間違って公開で投稿しないように禁止しておく、などが本来想定している使い方です。
ここの設定はクライアントアプリにも効きます。(エラーになる)
そしてこれがTipsですが、ここで禁止しておくとメニューからも候補が消えるので、使わないとわかっている公開範囲を禁止しちゃって、選択肢をシンプルにするという技があります。
【Fedibird利用者の方へ】
検索の許可設定の見直しのお願い
Fedibirdには、自分の投稿をどこまで検索許可するかの設定があり、多くの方は既に設定されていることと思いますが、
本日リリースされたMastodon v4.2.0に対しては、設定変更するまで無効になっています。
これは、Mastodonの検索の公開設定を許可すると、Fedibirdにおける投稿ごとの公開設定が無視されるためです。(Fedibird系でだけ個別可否が有効になり、その他では無視される)
ただ、この制限を受け入れても連合先のサーバに検索を許可するメリットは大きいので、公開を基本で運用する方は、設定を見直して有効にすることをお勧めします。
その上で、検索されたくない投稿については未収載やフォロワー限定で投稿するようにします。
なお、デフォルトはいずれも検索されないように設定されていますので、検索で見つけてほしくない場合はそのまま何も変更しなくて大丈夫です。
Mastodon v4.2.0 が無事にリリースされましたね。
あなたのサーバはもうv4.2.0に更新されましたか?
さて、v4.2.0以降をお使いの方は、『プロフィール』の『プライバシーとつながりやすさ』という項目をご確認ください。
ここに、今回のバージョンから『公開投稿を検索できるようにする』という設定が追加されました。
この設定を有効にすると、あなたの公開投稿は、全文検索に対応したサーバから誰でも検索できるようになります。
アカウントの使用目的によっては、検索して見つけてもらえるようにすることは重要です。設定しない状態では無効になっていますので、設定を確認してみてください。
なお、未収載、フォロワーのみ、指定された相手のみ、のいずれかを公開範囲に指定した投稿は、誰でもみつけられる対象にはなりません。
あなたをフォローしている人、宛先に指定した人、お気に入りやブックマークなどあなたの投稿にリアクションした人だけが全文検索できます。
投稿ごとに公開範囲を変更できますので、上手に使い分けて下さい。
#fedibird #fedibird_info さて、まだお知らせしていなかった小さな更新が2つあります。
ひとつは、リアクションの件数を隠す設定の追加です。
やってみるとわかりますが、案外すっきりしてて悪くないですよね。
もう一つは、自分の登録日を自分に対して隠す設定です。
他の人がみたときには表示されますし、APIやリモートへの連合でも隠されません。あくまで自分でWebUIからアクセスした時にだけ隠す機能です。
それと、ユーザーがドメインブロックしたサーバから、いくつかアクションがすり抜けてくるケースがあったのを修正しました。
考えるのをやめた
という検索で、
考え続けるのをやめて、
がヒットするという例です。
Sudachiによる形態素解析器は、語の揺らぎを正規化したり、不要な助詞などを省いたりする機能があって、このぐらい違っていてもヒットします。
この挙動が望ましくない時は " " で囲ってフレーズ検索してください。
#fedibird #fedibird_info 全文検索のインデックス、たぶん一通り終わりました。
fedibird.comの人は、ご自身の投稿で確認してみてください。
例えば from:me order:asc で自分の一番古い投稿が出てきたりします。
あとからバグ修正したり仕様追加・変更したことで一部情報が抜けているところはありますが、軽微な範囲です。(app: の情報欠落と新設の is:ref が一部抜けています)
インデックス作成のためにFedibird本体および検索インデックスに高負荷を掛けていましたが、一通り完了して軽くなっていると思……あんまり重くなかったから変わらないかな?
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(オマケ)
たとえば order:asc とだけ入力して検索すると、インデックスの一番古い投稿がでてきます。(スクリーンショット参照)
最初の2つと次のひとつは、投稿日を偽装可能であることを示すアカンやつですが、最後に出てきた2016年3月16日のEugen Rochkoさんの、Mastodonの作者によるmastodon.socialの最初の投稿です。連合する最古の投稿ということになります。
主に、Fediverseへの関心に基づいた投稿を行うアカウントです。DTP・印刷に関する話をしたり、同人の話をしたり、カレーをブーストしたりします。
Mastodonのcollaborator(開発者の一員)です。また、独自機能を盛り込んだFedibirdを管理・開発しています!
Mastodonサーバ『fedibird.com』の管理者アカウントでもあります。ご連絡は当アカウントへ、サーバインフォメーションについては https://fedibird.com/about/more と @info を参照してください。