ブースト済みの青とグレーの見分けをつけにくい、というissue。ちょっと前に話してた、色覚による見え方の話。
https://github.com/tootsuite/mastodon/issues/14390
@circledev サークルがどのような機能かというと……
自分自身のフォロワーの中からユーザーを選んで、その人にだけ見える投稿を行う機能です。
ユーザーは、サークルを複数作成できます。
ここに、フォロワーから選択したユーザーを追加しておきます。
投稿する際に、サークルを指定して投稿します。
(画面は勝手に開発中のものなので、変更される前提でみてください)
リストはフォロイーの一部から受信する機能で、サークルはフォロワーの一部に送信する機能です。
#fedibird グループを利用するための機能をいくつか追加しました。
グループディレクトリは、グループを探す機能です。
ActivityPubのActorタイプがGroupで、ディレクトリ掲載を許可しているグループが表示されます。(gup.peはディレクトリ掲載のフラグがないので、いくつか手動で追加しました)
GroupActorのメンションリンクやアカウント名などをクリックすると、グループタイムラインが開きます。右上の方に i のボタンがあるので、そこを押すとグループ詳細がスライドして展開表示されます。
グループは、提供するサーバによって様々な仕様・使い方になりますが、現状試せるgup.peとFedibirdの開発中サーバgdevでは、フォローして、メンションすることで投稿する使い方となります。
メンションを補助する機能もつけました。通常は @ とアカウント名を入力すると候補がでますが、 @@ に続けて入力することで、フォロー中のグループだけが候補に出るようになっています。
とりあえず、現状そんなところです。こんな感じで、だいたいいけるんじゃないかな……。
#fedibird 現在、masterで新しいオーディオプレイヤーが開発されています。
Fedibirdではマージされたものから随時取り入れているので、すぐに試せるようになっています。
これが完成したら、Mastodonの新バージョンが出るかもしれませんね(根拠なし)。
このオーディオプレイヤーでは、中央にアートワークが表示され、丸くクリップした周囲に波形を視覚化して表示します。
アートワークは、mp3ファイルに埋め込まれている場合はそれが利用されます。
埋め込まれていない場合は、アップロード者のアバターアイコンが使用されます。
また、オーディオファイルをアップロードしたあとの編集画面で、サムネイル画像を追加指定することができます。
画像の周囲・背景側は、画像の外側からもっとも使用されている色を抽出しているとのことです。この背景色から、十分なコントラストを確保するように、テキストやコントロールの色となる前景色を自動決定しています。
(サンプルに適当なものがないので、いつものアレで失礼します)
#fedibird 例によって、ちょこちょこmaster追従しています。
あまり知られていないかと思いますが、MastodonのWebUIではハッシュタグタイムラインをピン留めすると、複数のハッシュタグを、いずれかを含む、すべてを含む、これらを除く、などの条件を付けて指定することができます。
この設定画面のCSSがちゃんと適用されておらず、壊れていたのですが、masterで修正されました。
また、自分以外のアカウントに、個人的なメモを行う機能が搭載されています。(デザインが少しずつ変わってきているのですが、そろそろ落ち着くかな)
その場で入力して、Ctrl + Enter(Command + Enter)で確定、ESCで取り消し、という操作です。
主に、Fediverseへの関心に基づいた投稿を行うアカウントです。DTP・印刷に関する話をしたり、同人の話をしたり、カレーをブーストしたりします。
Mastodonのcollaborator(開発者の一員)です。また、独自機能を盛り込んだFedibirdを管理・開発しています!
Mastodonサーバ『fedibird.com』の管理者アカウントでもあります。ご連絡は当アカウントへ、サーバインフォメーションについては https://fedibird.com/about/more と @info を参照してください。