mstdn.jpに人が増えたっていう証言が多いので、ざっくり状況を確認してみた。
6日0:00〜10日23:59 +102人
11日0:00〜16日23:59 +752人
#fedibird では +5 と +102 。
Pawooは日常的に増えてるのでアレだけど、+100ぐらいは上乗せされてる感じ。
850人ぐらい来たのかな。久しぶりの人はmstdn.jpに既にアカウントあった人が多いと思うので、あわせると結構いるハズ。
〆に、例のTwitterでマストドンの話をした投稿の、数字あげときます。
9千リツイート、2.2万いいね、インプレッション332.8万だそうです。
インプレッション、よくわかりませんが『ユーザーがTwitterでこのツイートを見た回数』とのこと。
内外の反応が非常に参考になったので、今後に役立てたいと思います。
なお #fedibird はTwitterからのお試しや他サーバからの流入で、100ユーザーほど増えました。定着率は低いと思いますが、何人かは利用を継続するユーザーが残るのではないかと思います。
利用再開・新規ユーザーは、やはりなんだかんだmstdn.jpが多かったのではないかと思います。
#fedibird 1月のAmazonの料金だけど、S3に600GBぐらい抱えてて、こんな感じですよ。Simple Storage Serviceのとこ、$19.09って奴ね。
(ちょっと抱えすぎなので、削除しなくっちゃだわ)
ちなみにこの月からLightsail使ってData Transferを節約する作戦をやっていて、12月に$77.65かかって死んだので、$5のLightsailを契約してLightsail経由に置き換えました。1月は切替で両方掛かってますが、2月はData Transfer $0 になります。
#ハッシュタグリレー は、ハッシュタグのついた投稿を、フォロワーのいないサーバーや関心のあるユーザーに届けるActivityPubのサービスです。
サーバ単位で参加したり、ユーザー個人で参加することができます。
リレーには、 @relayctl という、コマンド受け付け専用のbotアカウントがあります。
このエージェントを通じて、ユーザーレベルでリレーに参加したり、リレーされないように制限したり、その他さまざまな設定を変更したり、その状態を確認することができます。
ちょっと使い方の説明が追いついていないですが、もう少し実装が進んだらまとめてご紹介します。
既存の情報についてはこちらをご覧下さい。
ハッシュタグリレー
https://hashtag-relay.dtp-mstdn.jp/
Mastodonからの、ハッシュタグリレーへの参加の仕方
https://noellabo.qrunch.io/entries/jjna2sMnVLPj8r5j
Pleromaの場合はこんな感じ
https://fedibird.com/@noellabo/103435489561660589
#fedibird で実験中の機能で、タイムライン上にフォロー・購読ボタンを表示するっていうのがある。(今はデフォルトでオフ。ユーザー設定で有効にする必要あり)
https://fedibird.com/@info/103481613922910349
たとえば……
スクリーンショットに例示したリストの表示をみて欲しいんだけど、アバターアイコンの下にボタンがあるのね。
これ、gup.peによるグループ機能で、見ず知らずの人同士がグループに参加して会話しているところなんだけど、こういうところでは必ず、これまで接点がなかった、姿勢や考え方の合う人、面白い人、開発者など主要な人物に出会うワケ。
そのときに、ここにボタンがあると、さっさとフォローしたり購読したりできる。
購読はFedibird系のサーバにしかないけど、相手に通知せずにFTLから投稿が拾えるので、もうとにかくとりあえず購読しちゃう。失敗したなと思ったら外す。この人はフォローsべきと確証が持てたらフォローする。
ローカルタイムラインや連合でフォローする人を見つけよう! っていうことなら、このぐらいアクションしやすくした方がいいと思うんだよね。
もう飽きてきたと思うのでご報告は今回限りにしますが、またしてもTLバグり、ららこ嬢 @panorama_box の投稿でありました……どぼじで……。
ところでカキオコって美味しいのかな……ここまでプッシュされるとめっちゃ食べたくなるぞ……。
主に、Fediverseへの関心に基づいた投稿を行うアカウントです。DTP・印刷に関する話をしたり、同人の話をしたり、カレーをブーストしたりします。
Mastodonのcollaborator(開発者の一員)です。また、独自機能を盛り込んだFedibirdを管理・開発しています!
Mastodonサーバ『fedibird.com』の管理者アカウントでもあります。ご連絡は当アカウントへ、サーバインフォメーションについては https://fedibird.com/about/more と @info を参照してください。