そうやってもう正確な数も把握しきれてないのに、GW明けから5類にするんでよろしくー!とか言われても何の説得力もない。
新型コロナ感染者31万人分、報告漏れか https://ndjust.in/4v0VCPJW
ほんと頭がくらくらしてくる。弱者を叩くためなら執拗に付きまとって公金が不正がと因縁をつける人たちが、こうした現実的で具体的な問題については何にも言わないし、何よりも有権者がこういう政治をずっと選択し続けているわけだから、なんとも言えない気持ちになるよね。もうやめようよ、こういうの選び続けるの。 RT: 岸田総理の「長男秘書官」が外遊中にパリ、ロンドンの観光地めぐり 公用車を使って繁華街でショッピングも https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01251131/ #デイリー新潮
戦前産まれの女性研究者とお話しました。
「1975年に国連が女性の地位向上を目指し、国際婦人年を宣言しますね。そこから今に至るまでバックラッシュが続いているという認識ですね」
私「1975年⁉︎それだと50年近くバックラッシュが続いていることに」
「その前の家父長制の歴史のことを考えたらまだ短いわねえ。そりゃー自分が言う通りにハイハイ聞いて当然だったものが反旗を翻しはじめて誰にでもわかる形で言葉になったわけだから」
スパンが長い
社会的には新左翼の自滅の中で、権力がデモやストライキ、抗議集会に社会運動を徹底的に貶めて、警察や自衛隊といった暴力装置への疑念をイメージ戦略でうまくごまかしたのと、個人から見たら上手に怒る方法を教えず、抗議を「妥協」「我慢」「和」と「ズルい」「わがまま」「迷惑」の両方で抑え込んできた結果、SNSで怒りが滲み出てるんだとも思う。
現実の和を乱さず安全に言論を駆使出来る空間としてのSNSという話と、和で怒りが否定される歪さ両方の面がある>BT
https://bookwor.ms/@hhasegawa/109729234790302691
このご指摘はとても重要と思います。高齢者のネトウヨ化は必ずしも孤独から直接生じるのではなく、孤独を厭うて仲間を見つけたら、その「仲間」を維持するツールとして、嫌韓反中が使われてしまう。言い換えると、よほど「やりたいこと」を持っていないと、人は容易にネトウヨの罠に落ちてしまう。
孤独は嫌だ、仲間が欲しい、でも仲間を維持できるほどの蓄積がない、というとき、安直な逃げ道として嫌韓反中が出てくるのでしょう。そしてここで言わざるを得ないのが、ここで仲間が男だったら、「女叩き」も間違いなく、安易な仲間づくりというか孤独回避のために、使われるだろうということです。 [参照]
「大日本帝国に逆戻り」、うーん。
肌感覚としては、1990年代にちょっと良くなっただけで、戦後日本も基本的にはずーっと大日本帝国路線を続けてた感じなんで、ちょっと違和感が。
「ナチスになる」「ロシアになる」「中国になる」「北朝鮮になる」という世迷言が論外なのは大前提として、如何にも「戦後日本に生きてきた私たちは無謬なのです」みたいな自己認識にはほとほと呆れてしまうというか。
RT @tigersharkNY
NZアーダーン首相辞任。メンタルヘルス、との説明だったがその理由がエグい。
“Abhorrent”と相当キツイ言葉で形容される脅迫行為が相当あったと。
「射殺してやる」銃を持ってYouTube投稿した男。
「首相を駆逐する」とビラを配った男。
起訴に及んだ案件だけで8件。
反差別等について終わりなき勉強中。トランス差別に反対します。フォローはしない方針。21年4月から肉・魚やめた。乳・卵も極力避けてる。オタ話もするよ。