学生と話し合い活動をしても、「会話が途切れないこと」に重きをおいている風潮がある。たとえたどたどしくてもゆっくりでも話し合いが深まることは大いにあると思うのだけど、なぜか流暢さが重視される。
「あまり社会問題にはされないけど
『会話の流暢さ』
に価値が置かれている社会だとよく感じる。ルッキズムほど問題視されてないが、流暢に話すことが苦手な人からすると、苦境の多い社会だ
なおかつ『会話の流暢さは努力次第で良くなる』という認識が、当事者をもっと苦しめるのでは」
https://x.com/tatsuyautexas/status/1809210045055332697?t=XnIWRjbeluEgov1Q389p1g&s=19