ちょっと古いけど、カドカワの編集者さんの名前で検索していたら出てきた記事
《作者で大船渡市盛町在住の医師・山浦玄嗣(はるつぐ)さん(76)…新約聖書をケセン語訳し、ケセン語にまつわる多数の著書でも知られる山浦さん。平成25年に出版された小説『ナツェラットの男』で第24回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞するなど、よわい70を超えてからいよいよ、小説家としての手腕をふるっている。》
Web東海新報|エミシの英雄叙事詩が誕生 、〝小さき者〟の生を描く/山浦さんの長編大河小説
ちょっと前Twitterで「軍艦島と言い、佐渡金山と言い、どうして日本政府は「激ヤバな労働をさせていた場所」を好き好んで世界遺産にしたがるのだろうか。過去の歴史を直視し、反省しているからかな(棒)。」と呟いてバズったが、リプライの中に「ピラミッドだって激ヤバな労働現場だったのでは?」みたいなのがあったが、人権という概念が存在して、奴隷とかも解放している近代においての激ヤバな労働現場と、古代のそれとを安直に比較して「上手いこと言った」と思っているのは、人類の進歩に対する冒瀆だから、やめようね。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20240606-OYT1T50193/
#花四段といっしょ
、第25話がアップされました。
ついに”A級”棋士との戦い……!
https://x.com/hanayodan/status/1799018654379672047
《残された詩は世界中に拡散し、…》
わしが年寄りじゃからかのう、こういうところで「拡散」を使われると、なにやら”薄まった”感じがしてしっくり来んのじゃ。
「伝わり、」「広まり、」でええじゃろが。
真面目な話、まぁネットのちからで広まったさまを言いたいのであれば「拡散され(て多くの人が知るところとなった)」なら、まだ分かるけどね。詩が拡散「した」にはやはり違和感があるわ。自動詞には。
よくSNSで言われる《拡散希望》は、「丁寧に伝えてくださいなんて言いません、詳しい説明とか説得とかも要らない、カジュアルに言いっぱなしで結構ですからひろめて!」というある種の謙譲(遠慮)語だと思っていて、実際に広まった何かに対して「拡散」は、失礼な場合もあるんじゃないかと思った。
共著者のうち存命なのは1人(2人?)だけ。表紙画のふんいきも何となく霊界通信のおもむきが…
オカルトがなぜ悪い!
井村宏次/著
稲生平太郎/著
吉永進一/著
横山茂雄/著
アメリカ南部の台所から
アンダーソン夏代
《アメリカ南部の家庭料理』著者による書き下ろし初エッセイ集!
自分の台所を愛する人へ贈る、アメリカ南部の料理研究家である著者の初エッセイ。その土地の食材や料理、調味料、レストランやスーパーマーケット、文化について、好奇心溢れる観察眼で、ユーモアを交えて綴ります。映画評論家の三浦哲哉さん推薦!》
https://www.anonima-studio.com/books/essay/southern-american-kitchen/
↓BT↓
小川雅章さんの絵の印象が強いので「大正区。」と思い浮かぶけれど、木津川の対岸が西成区なんやね。>造船所がある
https://twitter.com/rakutenshokudoh/status/1798265920709873682
《先頭を “走る”長刀鉾》…❓
#関テレ
【支援者募集】【拡散してください】
弁護士・滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します。
本当に苦しんでいます。助けてください。
滝本太郎による加害行為を決して許さない。
https://note.com/li_kotomi/n/n61b4502ade68#957579ca-da79-40b8-9bfd-dba07736f2e2
眞鍋かをりという名前を目にしたのは私にとっては今回たぶん数年ぶりで、何をしにテレビに出ていたのか思いつかないけれど、ここに名前の出ている他の2人よりも更に年上であるし、”若者”に影響を与えるような立場とも思えず、謎のキャスティングという感じだ。
https://twitter.com/kimuratomo/status/1797280707666157728?s=46&t=qekJDuM53VeLoWFGZYFyAA
《Nobody knows the trouble I've seen》
【山崎隆之八段 覚悟の挑戦】第95期ヒューリック杯棋聖戦 五番勝負│ABEMA将棋 https://www.youtube.com/watch?si=6YZIx0u1TzQCSXfu&v=8k_kGFb0JGE&feature=youtu.be
オパールの炎
桐野夏生 著
私の年代だと「あぁ、あの人がモデルなのか」と思い当たる。
(なぜか内容紹介文が電子書籍のほうのページにしか載っていない)
《1999年に日本でピルが承認される約30年前に、ピル解禁と中絶の自由を訴える一人の女がいた。派手なパフォーマンスで一躍脚光を浴びるも、その激しいやり口から「はしたない」「ただのお騒がせ女」などと奇異の目で見られ、やがて世間から忘れ去られてしまう――。謎多き女をめぐる証言から、世の“理不尽”を抉りだす圧巻の傑作長篇。》
なまけものでわすれんぼう アイコンは本人よりかなり色白です。