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昨日は初冬用の服を買ったので、お財布がすっからかんです。
靴は昨年買ったブーツがあるので、大丈夫でしょう。

11月9日の、四国での広域停電についてのプレスリリース。
丁寧に説明してくださっているのだが、わたしの理解が難しい。
yonden.co.jp/nw/press/2024/__i

僕は選挙を眺めてるのが好きなんだが、兵庫県知事選挙は全然楽しくないよ

大根さんはチョコレートがダメで、弟さんは生クリームがダメだったので、クリスマスケーキは20年間同じチーズケーキでした。

石破茂
2024年「奈良の柿 郷にも浦にも 茂る秋」

「柿」と「秋」で韻を踏んでるのは好きだけど、季重なりであんまよくないんじゃないかしら。
「茂る秋」、秋は茂らないと思うの。秋を茂らせたかったら、それなりに納得させて欲しい。
「奈良」「浦」、奈良に浦はないよねって、まず思っちゃうよね。全国津々浦々に広がってる様子を描写したかったのだとは思うのだけれど。

俳句って、難しいね。

大根 さんがブースト

よく言われるけど、『雪国』の冒頭、「国境を抜けるとそこは雪国だった」、「くにざかい」だと思う?「こっきょう」だと思う?

石破
2024年「奈良の柿 郷にも浦にも 茂る秋」

岸田
2023年「柿食えば よりよい明日へ 奈良のまち」
2022年「柿食えば 観光復活 奈良のまち」
2021年「柿食えば コロナ打ち勝つ 奈良のまち」

すが
2020年「柿食えば ふるさと想う 奈良のまち」

安倍
2019年「柿食えば 令和輝く 奈良のまち」
2018年「柿くえば 笑顔広がる 奈良のまち」
2017年「柿くえば 心豊かに 奈良のまち」
2016年「柿くえば ふところ豊か 奈良のまち」
2015年「柿くえば さらに良くなる 奈良のまち」
2014年「柿くえば 景気良くなる 奈良のまち」

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恒例の奈良の柿の贈呈。
意味は分かんないけど、いきなり俳句になってる。
newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1

だいたいお話では、チョコレートは子供の好きな食べ物として描写されていて、チョコレートが嫌いなわたしは地味に傷ついていたのよね。

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チョコレートって、苦くて酸っぱくて味が濃くて食感がニチャニチャザラザラしているので、子供の頃は苦手で食べられなかったんだけど、それでもエンデの『モモ』の飲むチョコレートの描写がとても美味しそうに思えて、文学ってすげえなと思った。

わたしがオジマンディアスの名前を初めて知ったのは、ジャレド・ダイアモンド『文明崩壊』のエピグラフでだったはず。

大根を焼いたのと、ピーマンをじゃこで和えたのが食べたい

風呂場で滑って打ちつけた二の腕がエグい色になってて楽しい。打ち身だけで済んで、良かった、良かった。

堤康次郎みたいな人間が衆院議長を務めてたんだから、昭和って凄い時代だな。

堤清二の人生は文学なんだけど(辻井喬がそういう風に書いたからね)、堤義明のつまらなさというものにも惹かれるのよ。

記憶に新しいところで言えば北村先生の例もあるし、石破さんの体調が心配やのう。
防災庁の設置(と、あわよくば農政改革)はやり遂げて欲しいんやがのう。

わたしは自意識が10歳で止まってるところがあるので、恋愛とか男女とかのあれそれを押し出されると、俺向けの話じゃねえな、と判断するところがあります。

大根 さんがブースト

バンドアニメで作詞を担当する主人公は大抵はじめて作詞する設定なのにポエム力が高すぎると思う
特にきみの色のトツ子さんとか

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