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堤康次郎みたいな人間が衆院議長を務めてたんだから、昭和って凄い時代だな。

堤清二の人生は文学なんだけど(辻井喬がそういう風に書いたからね)、堤義明のつまらなさというものにも惹かれるのよ。

記憶に新しいところで言えば北村先生の例もあるし、石破さんの体調が心配やのう。
防災庁の設置(と、あわよくば農政改革)はやり遂げて欲しいんやがのう。

わたしは自意識が10歳で止まってるところがあるので、恋愛とか男女とかのあれそれを押し出されると、俺向けの話じゃねえな、と判断するところがあります。

大根 さんがブースト

バンドアニメで作詞を担当する主人公は大抵はじめて作詞する設定なのにポエム力が高すぎると思う
特にきみの色のトツ子さんとか

兵庫県知事選の情勢、前知事が追い上げてんのが意味分からん。
nordot.app/1227902450952569768

11月9日、ドイツ近現代史の特異日

2011年3月11日のその日が来るまで、予兆なんてものは本当になかったんだなあ、と。
ameblo.jp/studioponoc/entry-12

大根 さんがブースト

西村賢太のある日の夕食の「お蕎麦。壜ビール一本と、大盛せいろ二枚。 深更、宝一本弱。ウインナー缶、温泉卵、歌舞伎揚げ七、八枚。  カップのイカ焼きそば」とか、明らかに食べ過ぎ飲み過ぎなのだが、同時にちゃんと書き留める几帳面さがあるのが面白い

僕はさあ、固定電話とかボタン式の携帯電話の使い方とか、もう分からんわ。

博多弁と福岡弁は違うし、福岡弁(がっしゃい言葉)は話者がほとんどおらず滅びゆく言葉なので。

高校の校内ではショボいスリッパを履いていたので、冬はめちゃくちゃ霜焼けになりました。
卒業して、好きなものを履けるようになったら、霜焼けにならなくなりました。

栗ってアク抜きせずに食べられるから、すごいな

いま、堀田善衛を読んでるんだけど、澄んだ冷たい水のような文章で感動している。

いわゆる「やさしい物語」というものに、わたしは疎外感を抱きがち

アメリカの大統領選挙の結果も予想できなかったけれど、この結果をもってしてどういうことになるのかも想像できない。

さすがに日が暮れると肌寒くなるんだけど、日中はまだ20度超えるんで、着るもんが分からん。
出がけは少し寒いなと思っても、歩いてると汗ばんでくる。

『カラオケ行こ!』を素直に楽しめないのは、わたしの社会的思想がモロに邪魔をしている。

わたしの文章、本屋さんで売ってる本より下手くそなんで、悔しいのう

『がんばっていきまっしょい(劇場版アニメ)』を見た。原作未読、実写映画・ドラマ未視聴。
漕艇の女子部活動もの。モーションキャプチャーの3DCGアニメで、動きや造形にまだちょっと違和感があるというか。慣れの問題かなあ。
微妙に煽りのアングルが多くて、スパッツを履かせてあげて欲しかった。居た堪れなくて、他人の内腿とか見たくないんだわ。
あと、スカートの裏に張り付いてるシュミーズみたいな白い生地、あれなに。下着ならそんなもん見せんなだし、裏地ならスカートと同系色にして裾は真っ直ぐカットしとけ。
画面に映るたびに気が散ってなあ。

主人公は余裕がなくて、自分の気持ちでいっぱいいっぱいになって他者を気遣えない人間(思春期人間だね)なのですが、作中の世界は優しくできていて、誰も主人公を責めないし、無理に立ち入ろうともしないんですね。
いろいろはあるけど、敢えていろいろには触れない。
水面のゆらぎとか煌めきとか、あえてそういう表面のニュアンスを取り扱った作品なのかなと思いました。

んで、愛媛県松山市が舞台なのですが、主人公の名字が「村上」なのが、いいですよね!周囲の人物も、「佐伯」「二宮」などで、とても良かったです!

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