大根 @nbn@fedibird.com

メギド72の常設イベントのね、「死を招く邪本ギギガガス」のストーリーをですね、読んで欲しいんですよね。
メギド72のプレイヤーしかあの物語を知らないのはね、勿体ないことですよ。
あそこにはね、黄金の時間と、永遠の黄昏と、愛憎と惜別とがね、あるんですよ。
わたしはああいうの、書きたい。

さすがに夜風は若干涼しくなってきたのですが、日が暮れてしばらく経ってもアスファルトが全然冷えておりませんで。
ふと風が止むと、湿って重たい感じの熱気が足元から胸元あたりまで上がってくるんですよ。

じみん党のそーさい選挙、推薦人の面子で判断すると、さなえちゃんは最悪やわ。
すぎたのみおっちが推薦人におるっていう一点だけでも、既に最悪やわ。
あれを推薦人に加えるっつう判断が最悪やわ。
あれの推薦を受けたそーさいとか、最悪やわ。
一生沈んで浮上してくんな。

【朗報】ちょっとだけ本が読めるようになりました。わたしは文章を読む時に頭の中で音読しちゃってるのですが、文字を追っていても内容と全く関係のない雑念がぷつぷつぷつぷつ湧いてきて、全然本が読めてなかったんですよ。今日、唐突に、頭の中の雑音が少し減った！ちょっとだけ読める！ひゃっはー！

お母ちゃんに「あんた最近顔色悪いよ。肝臓悪いんやないん？」と言われたが、自分じゃ顔色分かんないんだよなー。鏡を見ても分からん。

岸田文雄回顧録で、今回の総裁選の内幕を詳細に記述して欲しいけれど、期待できそうにない。

人生で初めて読んだSFがたぶんこれ（SFだよね？）なんですが、題名を『はらぺこあおむし』で覚えているため、常に脳内修正が必要となります。
怖かったんですが、絵がいいよねー。
https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=762

歴史は過ぎゆくわねー。
2007年の参院選に、国民新党から比例区で出馬してましたわね。当選してたら、どうなってたんだろう？
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240912/k10014579881000.html

電車で隣座ってる人が、高校生の集団が乗り込んできた途端、小声で何かをぶつくさ言い始め、舌打ちを連発しているので、怖い。

しっくりくる倫理観の作品の、ふわふわした倫理観のキャラクターが、わりと好き。
ふわふわした倫理観の作品は、とても苦手。
いわゆるいい話がいい話と思えないことが、多いの。

タイ語のフォントの違い（ニュアンス）が例示されても分からぬ。
あと、ミャンマー語はデジタルフォント作成自体が大変なんやね。

https://studist.tech/font-issue-8ee610ee7be0?gi=42fd537b88da

僕のおばあちゃんのお姉ちゃんの名前、「信夫」と書いて「しのぶ」と読んでた。
ちなみに、おばあちゃんの弟の名前は「実」と書いて「みのる」と読むよ。

ストッキングの上からムヒ塗りたい

プリンとヨーグルトは「ご利用」で、カフェオレは「ご愛飲」。

今日は重陽の節句。
昭和99年9月9日。

床に蝋燭を置かないで欲しい。あと、寝る時は蝋燭を消して欲しい。
わたしはそれをいいとは思えないんだ。

『きみの色』を見た。
主人公は長崎のミッション・スクールの寮生で、バンドを結成して文化祭で演奏する、という話なのですが、それはあくまで作品のアウトラインであって主題ではないと言いますか、描かれているのは善性のアトモスフィアです。
作中、木造家屋の床に蝋燭を置いてバレエを踊る場面があって、わたしはすごく怖かったんですが、それを怖いと思わない人たちで構成されていると言いますか、怖いことの起こらない世界の話です。
善きもの、綺麗なもの、輝くもの、敢えて上澄みだけを掬いとって繊細に構築されています。
わたしはあそこにはいないなあ、と分厚い膜を通して見上げている気分でした。
#映画

日が暮れても、まだまだ気温が30度超えてんのよ