そうか、神奈川県は有権者が多くて遅れているのだな。今日も届かなかったので、入場券なしで期日前投票するの初めてだし、やり方調べて、期日前投票行かなきゃな。‖ 衆院選の投票所入場券、神奈川で発送遅れ相次ぐ 期日前間に合わず 影響懸念する声も(神奈川新聞) https://news.line.me/detail/oa-kanagawa/andq7nshzirk?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
学問が本当に心から嫌いなんだよね安倍晋三とその後継者たちの政権
https://www.tokyo-np.co.jp/article/360918
「星野リゾート(長野県軽井沢町)は10月から大学の学年に関係なく入社試験を受けられるようにする。大学1、2年生にも内定を出す。観光業界では慢性的な人手不足が続いており、早期の採用活動で優秀な人材の獲得を目指す」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC15D780V11C24A0000000/
星野リゾート、
橋下維新と手を組み、もともといた人たちを追い出して西成の再開発をしたり、
国立公園をリゾート開発してホテルを建てる「国立公園満喫プロジェクト」に関わったり、
やっていることがいつも悪辣すぎます。
大学1年生から内定出すって、
そんなことが許されるのでしょうか。
大学にはいってすぐ「就活」が始まること自体おかしいし、「内定」がでている学生に「企業理解を深めるプログラムを用意」というのは、実質的には在学中から仕事が始まるということでしょう。
現状、ただでさえも
生活費のためのバイト、長すぎる就活、インターン、研修など、
学生が学業に専念できない多くの問題があります。それに拍車をかけるような話です。
三井不動産などのデベロッパーが跋扈し、「開発」の名のもと各地の公共財がどんどん「観光ビジネス」のための利権になり、「人手不足」などといって、大学一年生まで動員する。
こんなことを当然視している会社、それを許す社会が怖いです。 [参照]
新しい機能は試してみたくもあるけど、青空ちょっと様子見なところあるからな…
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BTs、ヨーロッパにおける「合法的な安楽死」については、児玉真美さんの『安楽死が合法の国で起こっていること』を読んでから、イメージが全く変わってしまった。
「終末期の人が、救済策として望む選択」とはかけ離れた恐ろしい状況で。
◆「耐えがたい苦痛がある」という指標があったはずが、今では「生活の質(QOL)が低い」ことに拡大されてしまっていること。そのため、福祉制度や支援があれば生きられる人に対して、驚くほど簡単に安楽死の申請が受理される状況。
◆更には患者への治療が「無益な治療」と判断され、自分の意思を表明できない人たちが続々とドナーとされていること。安楽死後の臓器提供という「人体の資源化・有効活用」が起きている。
スイス、オランダ、ベルギー等の安楽死「先進国」をはじめ、カナダなど合法化された国での様々な実情が書かれています。
「尊厳死」が認められたら、瞬く間に「すべり坂」を転がり落ちてゆくとしか思えない。絶対に反対です。
国民民主党は大変な政策を掲げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf288b9c13d4197d8e1b6885808e881589541a4a
玉木代表は火消しに追われているが、この党の本質かも知れない。結局のところ優生保護法と同じ思想で、根絶やしにする点では、ナチスの思想にも似ている。
世の中の役に立たない人は死んでもらいますと読み替えられる。
恐ろしい党である。
国民民主党でこんな議論がされていたとは、この党の体質を表しているのかも知れない。
https://election2024.new-kokumin.jp/file/DPFP-PolicyCollection2024.pdf
被団協のノーベル平和賞受賞が会長の元に届いた時に横に高校生が三人座っていて、あれがとてもよかった。
おそらく会長はこの何年も、ああやって発表を待つ、ただし心の中では「私が生きている間にノーベル平和賞がとれるはずがない」と思っていたようであるが(そのように一昨年だかのインタビューで言っていた)、核廃絶運動の一環のキャンペーンの一つとして、そうやって報道陣の前に恒例行事で座っていたのだろう。
今年はそこに運動に関わっている高校生たちが一緒に座っていた。あの子達も「ノーベル賞はとれるはずがないが、せっかくなので報道陣に最近の高校生の運動について説明してください」とか言われて、じゃあ、ということで同席していたのだろう。
高校生たちは報道陣を前に、自分たちのスマホで発表のライブ中継を、音声を大きくして眺めていた。記者会見の会場にマイクを通して流れる高校生のスマホの音声。そこに「ヒダンキョウ」という言葉が流れ、三人の高校生がわっととびあがり、仏頂面していた会長が破顔する。
会長はむろんであるが、なによりもあの高校生の子たちへの最大の贈り物になったと思う。下の写真はその直前の様子。
これな。
インターネット上の性的な広告の規制を求めます!
https://chng.it/LS4CyqYCyr
> 「それで日本の国民はどんな運動をしているのですか。どんな国も黙っておれば政府は何もやってくれませんよ」このドイツの住宅運動家の言葉からも窺われるように、欧米の豊かな住宅環境は、住民たちの様々な主体的な運動によって勝ち取られたのだ。米英仏独等を現地訪問に基づき、その現況と住宅改善運動の歴史をつぶさに紹介するとともに、彼らの住宅をめぐる「生き方」の追求を通じ、わが国の住民運動と草の根民主主義の成長を強く促す。
[人は住むためにいかに闘ってきたか / 早川 和男【著】 - 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア](https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887136304)
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