snsのつぶやきってひとりごとなんだけど、少しは誰かに何かを伝えたくて書いてる、そうだよね。書いてしまうと話し言葉とは伝わり方が変わるし正しく伝えることができないことが前提だと、本当にその人が伝えたいことは何だろうって、リプする前に考えることが必要で、でも内容的に看過できない時には批判もする(できれば感情的でない方がいい)し、それでいて自分も誰かを傷つけているかもって自覚的でないとって思う…その上書くのが時間かかる私は読み専が合ってるな。でもたまには書いたほうがいいのかな〜なんて思う。自分のためにも。

話している方が書くより圧倒的に楽なんだよね、私には。読むのは好きなので、書くのが好きな人は書いてくれてありがたい。snsじゃなきゃ出会えなかった人は、やっぱり書いてくれてたから出会えたし。

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『人は必ず間違える』ことを前提にして会話する、『やり直しのきく関係』がすごく大事になってくる…前向きな気持ちになれて読んでよかった。定期的に読み返したい。

SNSの言葉で傷つかないために。校正のプロと考える「言葉のケア」の仕方 e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/

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YouTubeの「袴田巖さんに無罪判決を! 【袴田事件】」というチャンネルにある関東学院大学宮本弘典教授の「痛恨悲憤の司法史」。日本の刑事司法が、治安維持法下の思想検察の流れをそのまま引継いでいる恐ろしく旧弊ないし復古的な人々が作ったものだとよく理解できる。
虎に翼で、松山ケンイチが演ってる桂場等一郎のモデルが石田和外だということだけど、この人がどういう人で、どういう悪影響を日本の司法にのこしたのかも語られている。虎に翼で今後この人物がどんな風に描かれるのか、刮目せざるを得ない。

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「政治から目を逸らさせるためのスケープゴート」永住資格取り消し制度、若い世代からも抗議の声

「永住者を含め、外国にルーツのある人たちはすでにこの社会で共に生きています。生活者の目線を共にする一人の人間として、声を上げなければ」

huffingtonpost.jp/entry/story_

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"死刑を決めることとは別に「誰が殺すのか」という現実も突き詰めて考えなければならない。執行するのは、職務内容を拒否できる権利が制約された国家公務員の刑務官。しかも、人事院規則からは「副看守長以下」の低い階級の職員が死刑を執行するとも読み取れる" kyoto-np.co.jp/articles/-/1231

貧血の薬飲んだらちょっと気持ち悪い(ーー;)胃薬と吐き気止めももらってるけど、一ヵ月も飲むのか…でもこれで痩せれたりして⁈最近やばい

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永住許可取り消し法案が衆院を通過したことも、袴田さんに検察が再度死刑を求刑したことも、共同親権のことも、被災地が置き去りになっていることも、🇮🇱と軍事的に近づいていることも、ぜんぶ命の軽視という点で通底しているのだと思う とりわけ悲惨なのは、国家権力が一度「要らない」とか「苦しんで当然」とか「わきまえてろ」とかの箱に入れると、国民の大半もそれにならって疑いもなく分類してしまい、その人たちのために怒ることなんて考えもしないこと

今日の午後はずっと原稿お直し中でしたけど、自分でも良い感じになってきたな…と思えてきました!ちょっと嬉しい☺️少し描き慣れてきたのかな

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これにでてるの僕です。今僕がやれる限界です。
これ以上は無理です。無理!
だから動いてよみんな。

”俺はここで生まれ育った移民二世、ここで生きてる“
覚えとけよな。


twitter.com/endisnprotest/stat

いつも寝落ちしてるのは貧血のせいなのかなぁ…

朝から区役所でボランティアの交流会(教育委員会呼んで)があって☔️で歩いて行って帰ってきたら爆睡しちゃってました。眠り人間過ぎて😅

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昨日の小田原市長選で、自民・維新・国民に連合神奈川まで相乗りした現職・守屋氏に対し、市民の推す元職・加藤氏が圧勝した。

昨今の自民党への逆風、守屋氏が4年前のコロナ下での選挙時に全住民に10万円を配ると嘘をついて当選したこと、今回守屋氏は、(統一教会の)「食口(シック)になりました」で有名な井上義行氏を選挙応援で呼んだことなどを聞けば、よその人は「それは守屋氏負けるだろ」と思うかもしれない。

でも、地元では、少なくとも選挙が始まった当初は、全然そんな雰囲気ではなかった。現職・守屋氏は、市の広報誌と一緒に、選挙戦の少し前に自らの4年間の功績を冊子にして配布した。赤い、守屋輝彦氏応援を匂わせるポスターが市内いたるところに貼られた。ご近所の知り合いや、取引先の事業に目立つ形で貼られたポスターを前に、加藤氏支持とは言い出しにくい雰囲気が漂った。大方の予想では守屋氏が優勢だった。

それを打ち破ったのは、この指止まれ的に集まった市民たちの「熱」だった。党派を超え、勝手連的に手弁当で、チラシを作り、ポスティングし、電話かけをし、様々な形で呼びかけた(私は、うつ病で直接は動けないので、X(Twitter)で援護射撃するくらいで現場を見たわけではなく、漏れ伝え聞いているだけだけれども)。

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これがそのカナダで難民認定受けた同性カップルのお話。
日本とカナダの難民認定の違いなどにも触れられているよ。
みんな読んでね🎁

有料記事がプレゼントされました! 5月19日 19:35まで全文お読みいただけます。

嫌がらせで退職、母娘と偽り…「これ以上は」難民認定の同性カップル:朝日新聞デジタル
digital.asahi.com/articles/ASS

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また同人女の感情の作者さんのアカウント、シャドウバンされてしまったみたいで引リツ全部見られなくなってる
昨日はうまく言いたいことがツイできなかったかもしれない。要はすごく嬉しくて私の方こそあなたのおかげですごく幸せってことが言いたかったです

今日は作業します。ちょっと間空いたけど、見た絵がよく見えたからいい感じなはず!

弟が北海道行ってきたのでくれたお土産。白い恋人のシリーズらしい。ワインの味が気に入りました

今日イベント色々あるっぽい。あとデザフェス?

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【文学フリマ東京38 出店】
新刊は「うつくしい地下鉄6 タシケント地下鉄 その1 チランゾール線・ユヌサバード線」
📍ブース:O-34 c.bunfree.net/c/tokyo38/h1/O/3
📷5/19(日) 12:00〜開催
📷イベント詳細→ bunfree.net/event/tokyo38/

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10代の妊娠や中絶に悩んだタイが性教育に本腰、きっかけは寺院で見つかった遺体 globe.asahi.com/article/152593
日本はやってんのですかね?

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