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図書館行って中学生レベルの勉強してきました
目指してるのはもっと上のレベルだけど、いきなり応用じゃなくて基本と積み重ねが大事なはずだから最初からやらなきゃと思って

わたしの推しであるAさんを推すオタクたちの界隈は結構平和なんだけど、その平和を乱す身勝手なオタクが居たら許せないかも！というふわっとした感情と向き合ったときに、あれこれってナショナリズムかも…？と思ったんだけど、丁度購入したばかりの本に推し活×ナショナリズムの記述があったという。

＞日本やドイツといった枢軸国も、イギリスやアメリカといった連合国も、自分の国や軍隊を推して団結するよう、宣伝映画をつくったりパレードをやったり、国主導で「推し活」キャンペーンをやりました。
＞国や国旗は、国民でさえあれば誰でも推せるし誰もが仲間意識を持てる(略)
＞個人をこえて共同体や国にまで広がる大きな力を持つかもしれない「推し」には、私たちひとりひとりの心理的な充足や社会適応にとどまらない可能性、広がりすぎて制御できない可能性もついてまわります。
＞そうした大きすぎる推し活については、私としては積極的にすすめかねていることを断っておきます。

昨夜読了
人間にはソーシャルな欲求がありそれは社会の在り方が変われば充たし方もその難易度も変わる。20世紀と21世紀でも随分違うし、一人の人間でも若年の頃と老いてからは違う。
推す・推されることには力があるので上手く扱うことでソーシャルな欲求を充たしつつしかし振り回されず、個々が幸福に生きていきたいですねという筋書きで、賛同できる。

「推し」で心はみたされる？ - 株式会社　大和書房 生活実用書を中心に発行。 https://www.daiwashobo.co.jp/book/b10040259.html

立憲、国民、共に略称が民主党というのもどうかしているだろなんでそのまま進むんだよ？と思っていた/るけど、自民党の有効票と主張すんの、なんかもうスゲーな　それはもう不正だろ

わかる　発覚してからリニューアルも挟んでたはずで、どの程度・今はどうなのかとかが分からないから、発覚直後は無印ボイコットしてたけど、今はよそで代替品見つかったものはよそで買って、まだ見つけてない無印で気に入ってるものは渋々買ってるという感じ

アナーキーなのもいつだって少数派で、多数派でどうする。多数は分裂するもの。マイノリティ上等、群れて安心するな、個として自立して強く生きるのだ。

この世俗は適応し過ぎは邪悪になる。ほどよく居心地悪いくらいがわたしの在りたいわたしとしては正しい。この感覚が最近少し強まってきたと思う。

苦しいしんどい何とかしたい、わたしがおかしいのか？わたしがダメなのか？みんなみたいになりたい楽になりたい、という自己否定にのたうち回らずに済むようになりつつある。

妹のボートマッチサイト利用を用語解説で手伝ったのみで候補者のうちの投票先は「わたしだったら入れる」とは違ったがそこは口出しはしなかった。

ただ裏金のこと、報じた赤旗のことを話して何とも思わないなら他でいい、でももし思うことがあれば比例は共産党へ入れるのが国会のバランスのために望ましいと、わたしなら思う、わたしならそうする、と話した。

箱を開けたらうちの地区で立てられた候補者の内の共産党員に本当に票が入ってなくてつらい。こんなに忌避されてるんだなという気持ち。

まさに今、「それがこの地区の市民の意思ですか？に、逃げ出してえ～」という気持ちになっています！

わたしの住んでる地区、投票率が低く投票しなかったバカと○○党に入れたバカと△△党に入れたバカを足すと市民の8割になるため、アホに囲まれて暮らしていると思えてきてしまい、絶望で生活に支障が出そう