開票立ち会いに行っていたのですが、隣の人が公明党の市会議員で、いろいろ悪い知らせを受けて、物に当たって叩き付けるなどの奇行を開始してました。

ほぼパワハラおやじです。

自民党の立会人も市会議員でした。公明党の人との2人が開票作業をしている市職員を直接名呼びで顎の下で使うシーンが多数、隣で見ていてとても辛かったです。これは明らかな です。体調の悪い時の私なら壊れてしまったでしょう。自我崩壊系として。

これが保守しぐさなのでしょうね。

あー。「それは なので止めなさい」と、その場で注意するべきでしたね。
いろいろ至らなくてすみません。
次に活かします。

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「民主」とだけ書かれた票に対して、自民党の票だと主張する さん。
あまりに腹が立つので、その疑問票を自由民主党への投票へとすることに私は反対と主張したのですが、私以外の立会人は彼の主張に同調、反対したのは私だけだったので選管の最終判断は自民党の有効票。

そもそも、回避立会人の間で投票の有効を議論することは止められているものの、この自民党系保守系市議が持論を展開し周囲(選管担当者を含む)がそれに同調してしまったことは、かなり恥ずかしいことではないかと思います。この人、自分の影響力を理解していて、それを行使していますね。それを と呼びます。

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