また自分だけしんどい仕事をしてしまった。
いつも火中の栗を拾ってしまうタイプ。
イーロン・マスク氏、Xの米広告収入低迷の主因はユダヤ人団体と主張
遂に落ちるところまで落ちましたねぇ。
ネオナチ路線へまっしぐら。
これは更に取り引きを辞退する企業が増えるかも😆
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-09-04/S0H8ZHT0G1KW01
「インボイス制度の中止・延期を求める緊急提言記者会見」(2023年9月4日)の映像を公開しました。
*説明資料の投影あり *官僚が顔出しNGのため公式では中継できなかった署名手交時の会場全体の360度映像あり(官僚はモザイク処理済み)
https://youtu.be/AjBRwhOf3L4
そごう・西武を売却へ 31日のストライキは不可避 セブン&アイHD - 毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20230830/k00/00m/020/046000c
「中国はなぜ日本叩きに必死なのか」
という見出しを見たけど、
むしろ、
日本はなぜ中国・韓国叩きに必死なのか、でしょ😑
アメリカCDCの発表によると、先週からコロナウイルス入院数が約22%増加し、死亡数が約21%増加したという記事。
この話は昔からされていて、図書館の蔵書がベストセラーに偏って、図書館の扱う本の種類や傾向が狭くなることを問題にしているのですが……。
議員も出てきたりして、なんとなく図書館VS書店や出版社をあおる流れが続いていて、不安です。
根本の原因は書店と図書館の競合・対立ではないと思います。また、図書館の扱う本の種類が減ったり偏るのは、図書館に予算がないからではないでしょうか。
図書館職員の待遇や専門性が軽んじられていたり、本を読むひとにはじっくり読書や調査に取り組む時間が無かったり、そもそも大部分のひとに本を買うお金が無かったり、もっと大きな問題がありませんか。
図書館が貸し出すことと、本が売れないことには強い相関がない(別の本の購入などにつながり、単純な話にはならない)という研究や調査もあったりします。 [参照]
そごう西武労組によるスト決行は、やはりインパクトも大きいみたいだなぁ。
(アテネフランセのこともあり、今日はなんかストにまつわるツイートばかりしている)
そんな今日、彫刻家の小田原のどかさんがプレカリアートユニオンの活動として、アテネフランセの件も念頭におきつつ、争議行為/ストライキについて紹介する動画をアップしていた。
動画の中で紹介されている🇫🇷の事例や、そこではストライキに対する考え方が本当に成熟してることも驚きだが、日本では働く人の権利(争議権)は憲法で保障されてることである…など、基礎から分かるとてもいい内容だった。
でも、そのことは働く当事者の間では余りにも認知されていないし、冷笑ツイートもちらほら。(メディアのツイートには連帯や応援のコメントが意外に多く、とてもよいことだ)
こちらにいらっしゃる方々には今更なものかもしれないが、誰かにシェアするには長さ的にも丁度よくておススメ。
https://youtu.be/yaikOGBgKCM?si=srrF9POmrx9ZNqHx
烏賀陽さんの動画、こちらでも紹介しておきましょう。必見。
処理水放出関連のワイドショーなどを見ていると中国憎し!な感情を煽るためのものが出てきていて、台湾有事とやらに備えて、というかそれを起こさせたいがために、反中嫌中感情を醸成したいのだな、と感じる。半年ほどしたら本屋にも中国憎し!な本が増えてくるはず。またやってきますよ、ヘイト本ブームが。
はよ本書かなと思うが、いつ書けばいいのよこんなんで
牧野淳一郎氏の汚染水放出に関する指摘。
「環境省の https://t.co/udQQLJncjk ALPS処理水に係る海域モニタリング情報。トリチウムのことだけしかでてない。」
[「つまり、既に多くの人達が指摘していることだが、(ちゃんと告示濃度以下にしてれば)「ALPS処理水の海洋放出」というのは、湾内の、福島第一構内から直接流出した放射性物質で汚染された海水を、直接1キロ離れた外海に捨てる、ということである。」 / X](https://twitter.com/jun_makino/status/1695437561664315719?s=20)
20年ぐらい化学で飯食ってると、「科学的」に安全とされていた物質が後から「実は安全じゃありませんでした」なんてのはとてもよくある話なわけで。だから、今安全とされているからと言って、自然界に無い物質を取り返しのつかない方法で放出するのは、極めて慎重にならないといけないのですよ。
「アジア・太平洋戦争中に日本軍兵士の性の相手をさせられ、犠牲になったアジアの女性たちを悼む「鎮魂祭」が毎年、千葉県館山市で行われている。戦中、戦後と身を売らざるを得なかった日本人女性の願いから始まったものだ。参加者は、アジアや太平洋諸島などでの犠牲者たちに思いをはせ、平和を祈る」
「台湾の娘さんがカエリタイ、カエリタイと言っていた。朝鮮半島の娘さんもカエリタイヨ、オッカサンオッカサンと言っていた。何人もの仲間が爆撃で死んだ」
「戦争ではない日常の中でも女性の性は踏みにじられ、侵害されている。被害を受けた女性の声に耳を傾けた先輩たちの姿は女性支援の原点。自分にできることは何かを考えさせられる」
【訴訟終結】
現職大臣にSLAPPされた大学教員 http://academia.edu/14187828/
中野昌宏・反スラップ基金 http://socioanalysis.net/slapp/
島薗 進 (編) 『政治と宗教』岩波書店、2023 https://amzn.asia/d/0ffLIhc