>BTs 署名しました
https://secure.avaaz.org/campaign/jp/sa_icj_case_loc/?copy
"イスラエルがジェノサイド(集団虐殺)を行っているとして、南アフリカ政府はガザの即時停戦を命じるよう国際司法裁判所(ICJ)に要請したところです。しかし、ネタニヤフ政権は判決を遅らせようと徹底抗戦の構えです。
パレスチナでは、数百万人もの市民が身動き取れず息を潜めながら、一刻も早い停戦決定を待ち望んでいます。南アフリカによる惨状終結への試みを支持するよう各国政府を説得することは、私たちの喫緊の課題なのです。
あらゆる場所に暮らし、あらゆる政治観をもつ私たち世界中の市民がこの24時間で一致団結し、ガザ空爆停止を支持するよう自国政府に働きかけるのです。各国政府が次々と支持を表明すれば、国連専門家らが「ジェノサイドの前兆」の可能性があると述べた状況を、止めるチャンスとなるはずです。これが最後のチャンスになるかもしれないのです。"
なんと!!
南アフリカ…頑張れ…
A Pursuit of Justice: Nearly 50 South African lawyers will submit a separate lawsuit against the US and UK for their complicit role in the Israeli war crimes which took place in Gaza
正義の追求:南アフリカの弁護士50人近くが、ガザで起きたイスラエルの戦争犯罪への共犯として米国と英国を相手取って別の訴訟を起こす予定(機械翻訳)
https://twitter.com/Timesofgaza/status/1747037009929998696?t=ILoD5zbHZZWlnz91fV6tZA&s=19
(上記機械翻訳)
世界中の国民として、私たちはパレスチナの人々が直面している暴力に恐怖を感じており、政府や国連の専門家による大量虐殺の警告を深く懸念しています。私たちは、戦争を止めるための暫定措置を含め、この訴訟を支援するために、南アフリカ主導の訴訟に対する介入宣言を国際司法裁判所に緊急に提出することを求めます。そうすることで、何万人もの命が救われ、この暴力に終止符が打たれる可能性があります。(引用終わり)
https://secure.avaaz.org/campaign/en/sa_icj_case_loc/?btdpJob&v=154033&cl=21074473244&_checksum=2a6f2c148f8fade84c3d170a9365abd5ecb0cc8391328393cf47f90f98d40244
署名が始まってた。イスラエルのジェノサイドを国際裁判所に訴えた南アフリカに賛同する署名!
機械翻訳リプに繋げます⬇
As citizens from across the world we are horrified at the violence facing the Palestinian people, and deeply concerned about warnings of genocide from governments and UN experts. We call on you to urgently file a declaration of intervention on the South African-led lawsuit at the International Court of Justice in order to support the case, including provisional measures to stop the war. Doing so could help save tens of thousands of lives and bring an end to this violence.
【速報】新千歳空港で国際線の旅客機どうし接触 けが人確認中
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20240116/7000064056.html
どないなっとんねんこの国は…
テレビなどが相当偏っていて被災者に対して冷酷な"現実的な"世論を醸成しているのはその通りで、恐ろしいことだし、ふつうに暮らしててその影響から逃れるのも容易なことではないけど、もしかしたらそれだけではないかも…と少し思った。仕事柄何十人もの80代の女性と関わってきたけれども、よほど幸運でない限り、彼女たちの人生というのは搾取と抑圧と犠牲に満ちているように私には見える(そのことと、ご本人がそのように思っているかは別。なにもおっしゃらない方もいるし、辛かったことを赤裸々に語ってくださる方もいる)。国や、行政や、地域の偉い人、年上の人、なにより男性の家族に従わないことは、彼女たちの世代にとっては今もかなりイレギュラーなことなのかもと想像する。みんなの言うことを聞けばいいのに、それで苦しんだって仕方ないじゃないだって人生ってそういうものでしょう、と言わせているのは、自分の人生も幸せも自分以外には決められない、という思考を微塵も残さず奪い尽くしたのは実際にはなんなのかと……
愚痴
今日会った人と能登半島の地震について世間話になって、80代女性「道路なんか直さんと、移住したらええねん。その方がお金(税金)もかからんしええやろ。」と言うので「人は環境が変わるだけで亡くなったりするんですよ。人が決められることじゃないです。」と返したが、その人「どうせ人は死ぬんや」「お願いすればいい」私「NOと言えないお願いなら命令になりますよ」その人「そうや命令や。国のやることなんやから。」
まるで故郷に残りたいという希望が我儘だと言わんばかりの言い方で、何か絶対正義だと確信したように言っていて、私は多分あからさまに嫌な顔になって、黙って立ち去った。これが最後の厳しいセリフを言わない精一杯だった。
こんなひどいことを平気で普通のいい人が言ってることにまたも落胆してしまった。
多分テレビやYouTubeを見て洗脳されているんだと思った。
どうして被災している人に(直接言うのではないにしろ)こんなひどいことが言えるんだろう。
どうして他者のことを周りが勝手に決めるんだ。
そんなことが当たり前な日本が本当に嫌だ!
さらに、単に「殺す」のではなく「意図的に人を殺す/虐殺する」というニュアンスの強いmurder、massacre、slaughterという言葉は、イスラエル側の死者にのみ用いられ、パレスチナ側の死者にはほとんど用いられない。
ここから示唆されるのは、イスラエル側の死者は殺されたとみなされる一方、パレスチナ側の死者は意図的に殺されているのではなく、付随的に死んでいるとされているということ。
こういった用語使用の偏りは以前から指摘されていたが、数量的なデータによって改めて示されるとやはり説得力が違ってくると思う。
出典は以下のサイト
パレスチナでの紛争について、BBCの報道には反パレスチナ的偏向があるとの調査結果。2023年10月7日から同年12月2日までのBBCのウェブサイトにある記事とライブフィードをコンピュータによる自然言語処理と研究者による手作業で解析したもの。
死者数が大きく異なるのにイスラエル側の死者とパレスチナ側の死者への言及がさほど変わらない点も重要だが、やはり使われている言葉の違いが目を引く。家族関係を表す言葉がイスラエル側の死者に多く使われているというのは、死者の人間的側面が報じられていることを示している。
他方、それよりも遥かに多くの家族が失われているにもかかわらず、パレスチナ側の死者にそういった言葉がさほど用いられていないのは、彼ら、彼女らが人間としてよりも単なる数字として扱われていることを示している。
南アフリカの弁護士、ガザでのイスラエルの戦争犯罪への共謀で米国と英国に対する訴訟を準備中
「米国は今、自らが犯した犯罪の責任を問われなければならない」と、47人の弁護士からなるチームを率い、米国と英国から訴訟の支援を受けているウィクス・ヴァン・レンスバーグ氏は言う
トゥファン・アクタス |
2024 年 1 月 15 日 - 更新 : 2024 年 1 月 15 日
震災ボランティア行く人用の破傷風ワクチン無償提供とのこと。
インフルエンザのワクチンとコロナのPCR検査も一緒にできるといいよねぇ。
どうかどうかご安全に……
https://travelclinictokyo.jp/01122024-2/
におと申します|🏳️🌈 🏳️⚧️ |she/her |差別にも戦争にも反対|🇵🇸