むくどり🍉fedibird @muku_dori_dou@fedibird.com

'琥珀の夢で酔いましょう'. 교토를 무대로 한 크래프트 맥주 만화. 크래프트 맥주의 다양성과 사회의 다양성이 엮인 이야기가 진행되어요.
단순히 맥주와 안주가 맛있는 이야기만 나오는 것이 아니라, 성차별이나 젠더 문제나 인종차별 같은 사회 문제를 지속적으로 다루고 이야기 전개에도 중요한 역할을 해요. 크래프트 맥주를 매개로 각자의 고민을 이겨내고 자신답게 살아가려 노력하는 이야기에요.

さまざまな困難のあることはいろんな資料で示されているというのに、それらを軽く無視して大きな困難がないとか言えてしまう。
困難を無視できる立場にある人がしていい態度ではない。

他者の苦痛に鈍感な人間が最高裁判事になってたのとても恐ろしい。
佐藤倫子 (@sato__michiko)

#永住許可の取消しに反対します　署名が少なすぎる。いまの日本社会が端的に現れているようで、すごくつらい。国籍で差別する社会は、だれにとっても住みやすくない。

https://www.change.org/p/%E6%B0%B8%E4%BD%8F%E8%A8%B1%E5%8F%AF%E3%81%AE%E5%8F%96%E6%B6%88%E3%81%97%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99

私は前にも書いたんですが、10年ほど映画見られない本も読めない環境にいて、映画館に行けるようになったの夫が亡くなってからで、久しぶりに見た韓国映画が『タクシー運転手』ではちゃめちゃに感動して、その歴史に連なる映画ということで『1987』を歴史の知識も俳優の知識もほぼないままで見たので（ユ・ヘジンさん二度目まして、あとソル・ギョングは『ペパーミント・キャンディー』を映画館で見てたので知ってるくらい）、暗闇から『第三の男』のハリー・ライムみたいな現れ方した人がとんでもなくキラキラしていて度肝を抜かれてしまった、というのがカン・ドンウォンとの出会いなんですよねー。当然スターだってこと知らなくて、それでクライマックスの入魂の演技に胸撃たれて（本当に撃たれてって感じです）、それから現世で一番好きくらいになってしまった……。
『1987』は物語がキム・テリ演じる一人の女性に収れんされていくところも大好きで、ラストシーンが今まで見た中で一番胸に沁みた、私にとってものすごく大切な映画です。いやー、生き延びてこの映画に出会えてよかった枠第一位！

九弁連が水俣病被害者団体の発言を制止した環境省側の姿勢を批判【熊本】https://www.tku.co.jp/news/?news_id=20240502-00000007

【九弁連・稲津　高大理事長】
「直接の当事者、被害者の話を聞くことは、円滑な進行よりも優先するべきことではないか」

永野三智さん「水俣病と向き合う」Radio Dialogue 131（2023/10/11）https://open.spotify.com/episode/4Of2mE5iXhn86grpC5kqYp?si=itG8H3mSTkGTNY8carLEHg

護憲派の集会は参加者三万二千人、改憲派の集会は800人(いずれも主催者発表)なのに「護憲派、改憲派、双方が集会を開きました」としか伝えないことが多いメディア。毎年これ。

おまけだけじゃなくて本の方も紹介しないとだった。

高井ゆと里／周司あきら『トランスジェンダーQ＆A：素朴な疑問が浮かんだら』（青弓社、2024年）も頂戴しました。第１部「性別の重み」からして引き込まれるように読ませる構成で、編集者としてはくやしみを覚えるわかりやすさ。
サブタイトルにある「素朴な疑問」を「素朴」なままで固定化するのではなく、そこから出発しつつ認識を深めていくことを追体験できるように展開されているんですよ。
全編語り口がやさしくて、たいへん工夫して編集されています。これは特に中学生・高校生諸君におすすめしたいですね。

座間市の「生活保護のしおり」 - Dare Together
https://shientoha.hatenablog.com/entry/2024/05/03/212623

「生活保護Q＆A」を廃止していた群馬県 - Dare Together
https://shientoha.hatenablog.com/entry/2024/05/04/101716

親切な出版社の方から、小冊子「高井ゆと里／周司あきら『トランスジェンダーQ＆A』出版記念「著者がすすめるもっと知りたいあなたのためのブックリスト」」を頂戴しました。かなり充実のラインナップで、知りたい・学びたいに応える内容です。ちなみに私がお手伝いした『宗教右派とフェミニズム』、編者を担当した『まぼろしの「日本的家族」』も挙げていただきました。ありがとうございます！　たぶん、書店店頭で入手可能だと思います。発行は青弓社さんです。

島本和彦氏を見ていて思うのは、ああ、人は親から企業経営を引き継ぎ、子どもを5人設けて企業経営者の交流団体に入るとこうなるんだなということであり、あれほど革命の必要性を感じさせてくれる人もいない。資本主義打倒。

SBMによるIrreversible Damage批判の和訳。チェックすれば科学的な根拠に基づかない書籍だとわかるけれども、SMBの記事でさえ初めはうっかり騙されてしまう様な本なので、書籍の問題を素人が「読んで判断」するのは難易度が高い。
「トランスジェンダー治療の科学」全文和訳 - 鴉の爪

私は、日本国憲法の国民主権・平和主義・人権尊重という基本の柱には普遍的な意義があり、それを強化する方向の憲法改正であればむしろ賛成ですが、日本で「憲法改正」を唱える人の大部分が、この柱をへし折りたくて仕方がなさそうな状況には、強い懸念を感じています。

なぜそうなのかは、私は結論が出ていません。ただおそらく、「普遍的な意義」というやつが、嫌う人が多いのではという気はしています。万人に普遍的な権利なんか認めたくない、俺は女子供より偉いんだ、朝鮮人より高等なんだと威張りたい、そういう「秩序」こそが大事だと思っている人が多いのでは。

それは近世的身分秩序の残存といっていいのか、あるいはそれがベースにあったとしても近代にどう変質したのか、考えるべきことはたくさんあります。近世から近代への連続性であれば、やはり通俗道徳の問題は外せないかと思うので、安丸良夫をまた読み直したいと思います（その前に積読本が…）

毎年憲法記念日のたびに書いている気がするけれど、日本国憲法を変えたいという人のほとんどが、戦勝国が敗戦国民に認めた程度の人権すら否定したがっているのを見ると、世界でもっとも「反日」的なのは、日本人自身だと思えてくるのです。

いや実際、藤原彰先生の『飢死した英霊たち』によれば、考え方によっては日本人を一番殺したのはアメリカ軍ではなく、日本軍自身の不手際と不作為によるものともいえるので、世界でもっとも日本人の人権を軽んじているのが日本人というのは、当たってそうな気がするのです。

https://www.amazon.co.jp/餓死した英霊たち-ちくま学芸文庫-藤原-彰/dp/4480098755?&linkCode=sl1&tag=bokukoui-22&linkId=f6842069209de2816502063522d04b94&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl

Portage Lake and the mountains surrounding it. Photos by Michelle Hanson #Alaska #SpringInAlaska #PortageLake

「前向く町民」なんて見出しだけど記事の内容は暗いよ　そしてビニールハウスで野菜や果物育てるのって、どんだけ金がかかるのかって思った　そりゃそうだ灯油をたいて温めるんだもんな‥さっきBTした旧Twitterのつぶやきを見ても分かるように、地震から4ヶ月経って同じ市内で被災した人にもはっきりと違いが出てきてる　

2024.5.4.北國新聞より
学生さんのボランティアありがたいね‥