【Mastodonで引っ越しする方法】
1️⃣ Mastodonサーバに新しいアカウントを作成します
2️⃣ 新しいアカウントで、受け入れる旧アカウントを指定します
3️⃣ 旧アカウントで、フォロー、ブロック、ミュート、ドメインブロックの各リストをCSVファイルにエクスポートします
4️⃣ 旧アカウントで、新しいアカウントを指定して、引っ越しを実行します
5️⃣ 新アカウントで、エクスポートしておいたCSVファイルをインポートします
⚠️ インポートする際に、ブロックリストをフォロー先としてインポートするなど、取り違えると悲惨な事故となりますので気をつけましょう……
💡 旧アカウントで投稿したデータをエクスポートすることが可能です。一定以上の量がある場合、取得するまで時間がかかるので、リクエストしておきます。完了するとメール通知が来るので、ダウンロードしてください。
💡 投稿データをインポートできる機能はありませんが、いずれ実装され、対応するサーバが出てくるかもしれません。
💡 インポートがエラーでうまくいかない場合、CSVの改行コードをCRに変更してみてください(たぶんバグです)
〈元々、FediMovieはそういった社会的関心については対象カテゴリーとしておらず、ご遠慮いただくしかなかった〉
「社会的関心」を「対象カテゴリーとしておらず」というのは、fedibird自体にも通底するものなのだととらえたほうがいいのだろうか……。
今のマストドン、私にとってはまっさらな落書き帳というような感覚で、そこに何を書いていこうかということは全然考えないままなんとなく線をぐるぐる描いてる状態(電話しながら手を動かすときのあれ)に近い。
でも、「政治を、社会を動かしていくぜ」という活動としての投稿かどうかは別として、自分が生きていくための重要関心事が政治でその比重が高いのは事実だから、そういうことを自分の生活の一部として投稿したくなることはあるだろう。
でも、そういう内容の投稿を「ご遠慮」したほうがいいなら引っ越したほうがいいのかな、どうなのかな……。
今いろんな判断に脳のリソースをぶんどられていて全然頭が働かないし調べる気力がわかない
本人がこうして言葉を発してくれるのってすごい……こういう関係のあり方に、相変わらず新鮮に驚いてしまう。
その関係のあり方が、アーティスト側にもファン側にも、昔とは異なる苦労も及ぼしているところもあるのだろうけども(グクのことにしても、ARMYが関係の受け手なだけではなくて一方の主体だから、これだけ皆さん苦悩しているわけで)。
(最短で)8年間読める電子書籍パックと考えたほうがよさそうだ。
ルビ付きだけど漢字も多く、チョカが読めるのは当分先になりそう。試し読みがリフローじゃないのも気になる。
いろんなイラストレーターさんの絵による作品解説が紙の本でついてくる。これは電子書籍が読めなくなったとしても参照できそう。
……む、サイトにあるサンプル画像を見ると、ルビがない? だとしたらちょっと残念……。
こういう文学作品、小学校の頃には読まない/読めないことがあっても、本が部屋にあることがあとからきいてくることもあると思う。そういう観点では8年は短い。
でもいいパッケージだな。見れば見るほど、5500円という値付けが絶妙。
これだけの本を紙でそろえたらすごい金額になるだろうし(少なくとも今私には買えない)、置き場所の問題も生じるし。
むしろ自分が欲しくなってきた。
この文学集、ひるねこさんのTwitterでお見かけしてからずっと気になってた。チョカにどうかなと思って。でも電子書籍というのがどうかなあ……と迷って保留にし続けてきたのだった。
購入された方によれば
「・全て電子書籍が読める期間は2030年9月までしか確約されていない
・ストリーミング形式なのでダウンロードして読むことはできない
・紙の本1冊につきアカウントは1種、利用は3端末まで」
とのこと。なるほど……。
友人の歌手、イ・ランが出演予定だった民主化運動記念行事で、韓国の行政安全部の介入で演目から、「オオカミが現れた」という楽曲を省くよう要請され、行事を執り行ってる? 財団に相談を求めると出演をキャンセル、さらにギャラの未払いにまでなっているという報道が。行安部は「未来志向的な明るい感じの式であってほしいと言っただけで検閲はない」と。ランちゃんたちは、パク・クネ政権時のブラックリスト事件の担当弁護士を選任し、賠償訴訟を準備しているそうです。
友達の状況に少し震えています(では日本はどうなのか?)。
https://news.jtbc.co.kr/html/077/NB12104077.html
https://news.jtbc.co.kr/html/078/NB12104078.html
「オオカミが現れた」のライブパフォーマンス
(歌詞の中で貧困問題が言及されるなど)
https://www.youtube.com/watch?v=_TieohK-nt4
「あ〜〜〜きついメール書いちゃったなあ………………」という思いを抱えた午後の胃の重さったらない。メールの受信リストは当分見に行けない。
私は一介のフリーランスであり、取引先企業から見ればいつでも切れる存在だし、こちらもそういう切迫感をもって仕事をしている。
取引先から仕事を依頼されたときに、そのリクエスト(例えば納期や金額)に多少の無理があったとして、それに応えようと努力するのは、取引継続のためであり売上獲得のためでは当然ある。
けれども、それはもちろん取引先のためでもあり、さらにはその取引の先にいる人(商品・サービスを最後に受け取る人や、その恩恵を受ける社会)のためという部分もある。
一応そういう自負はささやかながらある。仕事の性質にもよるけど。児童書に関わるような仕事は特に、社会への意義というものを考えるし、そういう仕事に関われることをありがたく思う。
けど、その努力の積み重ねを「スケジュールを短くしてもやってくれるんだ」「ページ数が増えてもどうにかしてくれるんだ」と勘違いされてしまうようなことがあれば、それは違うと言わなければいけない。
中絶をめぐる戦い〜アメリカ中間選挙 テキサス〜 - NHK https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/141RZ3978L/
Twitterでは、保護活動をしている方が一次情報を流しているのはもちろん、「子猫のへや」というアカウントの方が、毎週いろんな譲渡会の情報をピックアップしてツイートしてくださっている。
地域名+「譲渡会」で検索できる、それが1箇所で済むって言うのは、こういう情報の拡散をするうえではメリットが大きいなあと思う。
あと、この「子猫のへや」さんは、終わった譲渡会情報ツイートを削除するようなこともなさっていて、それもすごいと思っているのだけど、削除が必要となるとマストドンには不向きということにもなるし……。
みたいなことをしばし考えてた。
フリーランス/生活/猫/政治/BTS_ARMY/イラスト/ZINE/紙版画/羊毛フェルト/テディベア/戦争反対/トランス差別反対/あらゆる差別に反対/
インボイス制度に反対するし人権侵害を許さない/🌱🏳️⚧️🏳️🌈🌿