Twitterでは、保護活動をしている方が一次情報を流しているのはもちろん、「子猫のへや」というアカウントの方が、毎週いろんな譲渡会の情報をピックアップしてツイートしてくださっている。
地域名+「譲渡会」で検索できる、それが1箇所で済むって言うのは、こういう情報の拡散をするうえではメリットが大きいなあと思う。
あと、この「子猫のへや」さんは、終わった譲渡会情報ツイートを削除するようなこともなさっていて、それもすごいと思っているのだけど、削除が必要となるとマストドンには不向きということにもなるし……。
みたいなことをしばし考えてた。
あと、炊き出しの活動や生活相談といった活動についても同様の懸念があるだろうな……。
共通しているのは、真面目に活動している人・団体ほど忙しく経済的にも厳しくて広報活動にコストを割きづらいこと、情報を参照する側のハードルが低くないと情報が拡散しないこと、地域情報が重要であること、などなど。