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その辺の素人が私見を吠えてるだけなのでわたしのは真に受けちゃだめですよ……トーキョーアートビートの永瀬氏の記事は平山の絵の「たいくつ」の理由を論理的に書いているので絵の見方の一つとして参考になると思いました。

今晩の献立は…

🍅ブラッディマリー風トマトのオイスターシューター
🦪カクテルソースとポン酢で食べる生牡蠣
🥗パクチーときゅうりのエスニックサラダ
🦀ホットプレートで作るズワイ蟹の酒蒸し

御徒町の吉池さんで家人が美味しいズワイと牡蠣を買ってきてくれたので、今夜はシーフードの宴🦀🦪

大粒の牡蠣がたっぷり詰まった吉池さんオリジナルのパック入り無水牡蠣は、殻開けも下処理も不要ですぐ食べられるのが素晴らしい✨

臭みも全くなく、クリーミーで味の濃い牡蠣を柚子ポン酢やピリッと辛味の効いたカクテルソースでいただきました



別に絵なんか下手でもいいしつまらなくても実害はない。いや、あるかな。制作と維持管理に必要な資源を無駄にしているとかまで挙げれば実害はある。ただ今後政治的に持ちうる意味は置いといて、わたしが平山郁夫の絵を(画像で)みて気が遠くなる理由は、葛藤の無さにある。どんな巨匠でも初心者でももっと目的に向かって表現したいものを良く見せようと試行錯誤してあれこれのたうち回る形跡が少しは残るものなのにほぼ何もない。だから「バカ」の絵だと言っている。

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平山郁夫(まずはあくまで絵の話)、ヘッタクソだけど絵から邪悪さは感じないもんな……わたしはピカソからはたまに邪悪さを感じますよ。おう感じるとも。しかし平山郁夫って妻になった人が同じ芸大の日本画の同級生で、結婚して妻は絵をやめて夫のサポートにまわったって話もあるのね。妻が描いてた方が良い絵が残ったかもしれないのかー

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記事はこちら。興味があったら。東アジア情勢に関して他国をあんまり良く言ってないところがあるのでやや嫌な感じもするが平山郁夫が中国で知られていることにも触れている。
tokyoartbeat.com/articles/-/g7

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思うところあって先日振り返ってみたら単純な罵倒しかしてない(最悪だよ)が平山郁夫disをしている自分妙にイキイキしてるな……と思った。調子こいて「構図がバカ」とか言ってるけど、ある記事では「色彩計画の問題」だと指摘されていてそっちの方が正確だと思った。色! 色の置き方がもっと工夫されてれば見え方だいぶ変わるよね。

柚子ジャム
・刻んだ柚子の果皮と果汁を絞って種を取った後の白いワタの部分も一緒に入れて、ヒタヒタの水で柔らかくなるまで煮る。種もお茶パックに入れて一緒に煮るとペクチンが抽出できる。
・砂糖と果汁を加えて煮詰める。
・煮沸消毒(オーブンで10分ぐらい熱するのでもOK)した瓶に詰める。

甘酸っぱいジャムになったので満足

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ブルース・スプリングティーンの『Dancing in the dark』が流れてくる(つまらない生活を捨てろ!のメッセージを見て)

そうだ『類推の山』のせいで思い出した…著者ドーマルはグルジエフの弟子だったんだよ…一般的な意味での弟子ではなかったが、強い影響を受けたことは確か。真理の追求が探索行として描かれる『類推の山』の筋が明らかに霊的なクエストの物語化。アクエリアンエイジとかスピリチュアルとかの尊師キャラのアーキタイプみたいなやつがグルジエフ。オショー=ラージニーとかサイババとかの元祖。そんな奴がシュールリアリズムのパリに食い込んでいたわけだ。しかもその後はNYに渡ってるのだから20世紀の思想を裏から操るフィクサーみたいなグル。尊師。

かわいい〜🥰 友達の上の子の帽子もできた!

BT「つまらない生活を捨てろ!」師匠と呼びたいな。

台湾素食を食べたいんだよな〜全力で肉と魚を再現した精進料理。ずっと気にはなってる。攻殻機動隊のアニメで見てから。

彼人のリクエストで肉焼いちまった。もうダメだ…

そう言えば自分はマストドンで変な人にあんまり絡まれないなと思ったが何も理由知らなかったらこのアカウント名かなり不気味だし怪しさ満点だもんなと今頃思い至ったruisui

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