糖尿病、オシッコが甘くなる病気でしょ?程度の認識しかされてない事が多いんやけど(病名のせいかな…)感染症に弱くなるし、ホンマ、四肢がボロボロになると切断、目や腎臓の血管がボロボロになると失明、腎不全で透析になったりするとか知られて欲しい…。
糖尿病、大した病気じゃないでしょ?身体何ともないし!元気元気!みたいな人マジでおるんよ…
@maple ちょっと逸れるかもだけど、女性「活躍」(と「活用」)の話はこの本に載ってた。かなり残像の考えるフェミニズムに近い本でおすすめ!
http://tababooks.com/books/ikirutamenofeminism
「ハリポタ」主演ラドクリフさん、原作者のトランス嫌悪「本当に悲しい」国際ニュース:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3517628
昨日くらいに丹波哲郎のことを見まして(『切腹』関連でしたね))皆さん『007は二度死ぬ』ご覧になりましたか。よくできた映画とは言い難いのですが(話はトンデモだと思います)、丹波哲郎はカッコいいです。足が長くて白いスラックスをはいている、公安のトップなのに。ショーン・コネリーと風呂に入ったりもしてたような。60年代の日本の風景が面白い(わたしも生まれる前ですからね!)。スポーツカーメンコにあるような車もかっこよかったです。ヒロインの1人、浜美枝さんがうちの地元のバスの車掌さんだったとかで、祖母激推しでした(地元の星的な)。でも…公安の舞台が忍者だったりするんですよね🥲
↓ショーン・コネリーが亡くなった際に丹波哲郎のことが書いてあった文春オンラインです
セイコー製がカイセー製に見えた
方向といえばまたドイツの招き主の自慢しちゃうけどあいつナヴィゲーションのプロ。ドイツでヨットの免許とるの大変らしくて、絶対遭難しないように気候とか法律とか各種安全基準とか覚えさせられるんだけど、海でも陸でも太陽が出てれば方角が分かるように正確な機械式時計(セイコー製)を手放さないというドイツ人ムーブ。時計と太陽と影でいつでも方位測定。上海でタクシーが空港と違う方向に行ってもすぐ気づく!絶対道に迷わないしっかりさん。…東京で朕の道案内をしてくれるw 海上で経度を測るという不可能に挑んだ歴史の話するとめちゃくちゃ乗ってくる。日本語で話しててたまに興奮するとドイツ語に戻って早口のオタクになるw かわい過ぎる…
ヘイト本コーナーの暖簾が見えた
QT: https://fedibird.com/@kiiroski/112370206369577073 [参照]
そういえば
Xで話題に出て
おもいだしたので👀…
「地域特性」が気になって
うまくいっている自治体の要素を調べたことがあります🔖
心理的安全性ですね…
山の動物はほぼ全てが夜行性なのでふつうに人が入って登山道も整備されてる山で昼間に行動するならあんまり動物に出くわすことはないですね。
私が山で遭遇したことがあるのは鹿、アナグマ、ニホンカモシカくらいですね。鹿とアナグマは人見たらすぐ逃げたし、ニホンカモシカとは1分くらい見つめ合いましたがやはりあちらから逃げていきました。
まあ茂みに潜むイノシシらしき声を聞いた事があり、あれはちょっと怖かったですけども
神奈川から東京をあちこち14年
(最後に住んだのは中野坂上)
2006年に帰郷し現在は仙台住み
描いたり作ったりが好きです
(イラスト・張子・短歌・写真など)
有意義なことは述べません
極端なお風呂ギライ
最近の抱負:ジャッジしない