仕事場を大掃除していると、大学生のときに友人数名と借りていた物件(遅いときとか寝に帰る部屋で、3年くらい借りてたかな)の連絡用ノートのコピーが出てきた。
退去のときに「こんなもん燃やすぞ!」って話になって(というか言い出したの私かな)砂浜に持って行って燃やしたのだが、実はひそかにコピーを取っていたのであった。改めて読み返すとこれはなかなかにキツいwwwww
現時点でまだ3366筆。
記名と提出先がイスラエル大使館ということで怖い人もいるかもしれないので無理強いはできませんが、やったるわ!という方、ぜひご協力をお願いします。
ガザのパレスチナ人に対するジェノサイドに終止符を! : アムネスティ日本 AMNESTY https://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/il_202412.html
私、ストリートピアノも駅にあるピアノも文化としては好きだが。
YouTubeで人気がある人たち(プロやコンクール優勝者)の演奏は確かに素晴らしいが、都庁のピアノなどで子供の順番になると急にピアノの傍から人がいないくなるみたいなの聞いた時に、「そういう風になったら趣旨が違ってくるじゃん…」と思った。
最初から自腹でピアニストが競う場にすればよかったのにって気持ちになる。
ドレミって適当に弾いてもピアノに触れるという経験や文化が大事なのに、一流以外は価値がないと言われたらプロだけで金使ってやれと思う。
そりゃ誰だって、無料で上手い絵を見て、上手い演奏を聴きたいだろうが。だとしても、「どなたでもどうぞ」の場所で「なんだ下手くそかよ」を態度に出すの最悪だと思う。
シジュウカラ語-人間中心主義からの脱却|宗澤忠雄の福祉の世界に夢うつつ|専門職応援|介護・福祉の応援サイト けあサポ https://www.caresapo.jp/senmon/blog-munesawa/101744
食べ物を見つけたヤマガラが「ニーニーニー」と鳴けば、シジュウカラやコガラはこのヤマガラ語を理解して、瞬く間に集合することが分かっています。
お盆を過ぎた頃から、
うちの雑木につがいのヤマガラがくるんだけど、
鳴き声はニーニーニー
仲間のヤマガラに知らせているんだね。
カラスやネコが近くにいるときはヂヂヂヂッって鳴きますね。
ちなみにこの雑木の実を10~2週間で食べ尽くすといなくなっちゃくけど
この頃ヤマガラさんが来るのはとても楽しみ。
春はメジロもきていたんだけど
最近はあまり来ないのでちょっとさみしいですわ😢
そうだったんですね
知人、友人が巻き込まれなくても痛ましい事故には変わりありません
被害に遭った方々、またご家族のことを思うと胸が痛みます
ご冥福をお祈りするしかないです
はい、わりと東南アジアにも出かけて韓国に頻繁に寄る、というスタイルをとるひとなんです
年末年始には出かけてないはず、とは思っているのですが....
チェジュ空港の事故で、毎年冬に韓国に旅行している大学時代の友人が今どうしているのかがつかめなくて大変心配してる
淡い付き合いになってしまい、インスタでしかつながっていないから...
無事を祈るほかない
しかもこの熊田くんがブツブツとつぶやき続ける鉄兜のトリビアが、よく聞いてみるとあきらかにドイツのシュタールヘルムの構造の優越を称賛しているものだったという、内容のある気持ち悪さw (第二次世界大戦の頃に砲弾の破片を受け流して頚椎まで守る複雑な形のヘルメットを最初に作ったのはドイツ軍)
天才バカボンに、熊田くんというバカボンの同級生がいて、親が「よく読みなさい」と言って野口英世の伝記を渡したけれど、中身が鉄カブトの専門書だったから「たたえよ、鉄カブト!」(これはジークハイルのパロディー)と鉄カブトのトリビアしか話さないキャラがいて、私はガンダム00の熊田くん。
熊田くんのエピソードは幼い時に読んだんだけど、大人になって自分がASDだと知ってどうして熊田くんが印象に残ったのか色々腑に落ちた。
高等小学校の国語 シンデレラは「おしん」だった
https://www.asahi.com/edu/student/kyoukashow/TKY200712120216.html
クリスマスにシンデレラの映画を見た後、この記事を読んで驚いた。坪内逍遥が本名の坪内雄蔵名義で高等小学校読本にシンデレラを日本風に『おしん物語』として書いたという。おしんさんの「しん」には「辛」をあてているようだ。橋田寿賀子はその「おしん」の名を借りて朝ドラを書いたということか。ドイツに来てからも確かインドネシア出身の人から「おしん」を見ていたと言われて驚いたことがある。
劉慈欣の短編「円」、
最初にケン・リュウ編の中華SFアンソロ『折りたたみ北京』で読んだとき本当に衝撃のおもしろさでした。
(『折りたたみ北京』自体、ケン・リュウがめちゃくちゃおもしろい短編をよりすぐって載せているので全部おもしろいんですが)
そのアイデアが同じ作者の『三体』のなかにも使われているのだけど、そっちはお話にフィットするようにアレンジされちゃってるんですよね。
なので、短編「円」のおもしろさを味わうには短編集で読むしかないのです。
(「円」は『折りたたみ北京』か劉慈欣の短編集『円』で読めます。『折りたたみ北京』は傑作中華SFアンソロでおすすめだし、劉慈欣の短編集『円』もほかの劉慈欣の短編が読めて良いです。)
神奈川から東京をあちこち14年
(最後に住んだのは中野坂上)
2006年に帰郷し現在は仙台住み
描いたり作ったりが好きです
(イラスト・張子・短歌・写真など)
有意義なことは述べません
極端なお風呂ギライ
最近の抱負:ジャッジしない