マロウの伸びる速度がはやくて、笑ってしまった。隣のボリジも負けてない。
クチナシはどんどん咲いて、梅雨までもたなさそう。
梅雨はクチナシ、秋雨はキンモクセイの香りのイメージなんだよねぇ。
2年前にお迎えしたネペンテスも二鉢は元々大きかったこともあり、何とか冬越しでき、アトラクティブフソーの方は、初めて自分で捕虫袋つけることができた(お迎え当時は立派なのがついてた)
青ひょうたんは新芽が見えてて、これがどこまで大きくなるのかと冬から見守っているけれど…。
タクシーちゃん、めちゃくちゃ新芽伸ばしてて、こちらも笑ってしまった。元気だねぇ。ダーウィニア、こんなに緑なのね。オキシーちゃんは元々大株だったけど、柔らかい葉っぱに触れると爽やかな香りがして良き。
3/10に植え込んだサンダーソニアも一つは芽が出てきた。 [添付: 6 枚の画像]
積ん読眺めて、ニヤニヤするので、私は読書よりも本を眺めてるのが好きなのかもしれない…。
でも、お迎えする本は、自分の中ではリンクしてるもので、いつだってわくわくはしている。
積ん読眺めて、「あの時のわくわく感」もそこに在るし残ってるって思ってて、積ん読見るとホッとすることもある。
何かを見たり聞いたりしたときに、「その情報は、多分ココの中のどれかに書いてあるぞ!!」ってなるのも安心する要因のひとつ。なければ、またお迎えしたら良い!という免罪符みたいな役割も、積ん読にはあるのかも。
実際情報があって読んだけどわかんなくて、同じ事柄が書かれている本をまたお迎えし、読み、最初にわかんなかった本に戻るとわかった!みたいなこともあるし。
でも、「買った理由を記録する」ってのは良い方法だなぁと思う。
------------------------------------
不思議なくらい積ん読がなくなる「本を買った理由ノート」とは?(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/59069314eb3dbc360c5aa1e382cda5f49e6415b0
と言うわけで、お迎えに行ってきた!!
他にも前から気になっていた本2冊と、関係文書で探していた人物の発書翰集があったのでそれと計4冊お迎え!
関係文書の方は別でまた探すつもり。
「イディッシュ」という単語は先日『モスカット一族』で初めて知ったものだけど、今回の『二匹のけだもの/なけなしの財産他五篇』もイディッシュ。
何気なく調べたらしい、文庫で「イディッシュ」が見つかったので、そちらはブックオフなお世話になり、あと1冊日本の古本屋さん経由で気になっていた本があったので注文した。日本の古本屋さん経由の方は、時々「在庫ありませんでした」があるから、まだ確定じゃないけど。
暑くなってきて、なんか、こぅ、気持が学生時代に戻ってる(笑)学生時代の、あの無限に時間があっていくらでも調べて、書いて描いて過ごした力強さとか情熱とか。
夏の気配って、暑くてやんなるんだけど、この期間にパワフルに過ごした記憶があって、なんか、こぅ、ジッとしてられなくて、あちこち動き回りたくなる。
夏の気配は、理由も根拠もなく、ただ「何でもできる!!」って思える感じがあるんだよなぁ。
欲しい!と思ってた本が5/1以降に書店に並ぶと思ってたのに、実は既に並び始めたらしく、買いに行きたい衝動が…。
本って素晴らしい。
------------------------------------------
南極の昭和基地に持ち込まれていた古本が、52年ぶりに日本へ帰国→「R・田中一郎が南極に行っていた」「なんか親近感」(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/76ce89f3400783c1fc8b21581c49c78e79d62277
オージープランツの入荷がないかと園芸店へ行って見てきた帰りにスーパー寄ったらヒラメとコショウダイのお刺身が売ってて、「ヒラメ、おすすめだよー」って店員さんが行って去って行くので買って帰ってきた。青森県産らしい。
コショウダイは福井県産。
元々お刺身ってあまり食べないのだけど、青森県産だし、福井県産だし、朝から鯛党のひとりに縁のある人に関してのことをやったし、自宅の米櫃には石川県産のひゃくまん穀入ってるしで、色んな連想をして、買ってしまった。
お米炊いたから、圧が抜けたらお昼にするー。
ニラが安くて、春キャベツも美味しそうだったから、本当は餃子にしようと思ったんだけど、それは明日に持ち越す。