と言うわけで。
昨日の朝8時半頃からヘタ取りし、凡そ12時間ほど三温糖が湿るまで放置し、ひたすらレンチンして作ったイチゴジャム…という名のイチゴソース完成。
中途半端に液体部分が残ったので後で牛乳にでも混ぜてイチゴミルクにでもする予定。
アオハタのまるごと果実シリーズの瓶が使いやすくて、私は好きです。
朝はクレープ焼きながら食べ、ホイップクリームありのチョコバナナや作りたてのイチゴソースかけながらハイパー高カロリーな朝ご飯を食べました。
QT: https://fedibird.com/@mochimokamo/112150957050875495 [添付: 5 枚の画像] [参照]
先日注文した物が諸々届いた。
フライパン2つは思っていたより重たかったけど、安定していて良さげな印象!早速鋳物のフライパンで味噌漬けと野菜炒めをお昼用に調理。味噌漬けの焦げつきも今まで使っていたフライパンと同じ程度で(フッ素加工された物がどれだけはがれていたのかと実感…)、キレイに落ちるし、野菜炒めも水分の蒸発があっという間で炒めてて楽しい!
もう一つの深めのステンレス製フライパンは明日ホットケーキ焼くのに使ってみる予定!
お昼は寒かったので、パウチ製品のおでんにゴボウ巻やイカふわボール追加し、りんご食べ比べをした。
おでんは頂き物だったんだけど、馴染みのない味付けで、〇〇風という表記を時々見かけるから、おでんも地方色みたいなのあるだなぁと思った。
りんごは左上が「紅あかり(王林×千秋)」、右上が「ぐんま名月(ふじ×あかり)」、その下が「シナノスイート(ふじ(種子親)×つがる(花粉親))」
「紅あかり」がこの中では一番かたくて、サイズも大きい。皮についてる点々模様もハッキリ大きくて、噛むとお花みたいな匂いがする。フローラルというよりも、こういう花の匂いあったよなぁでも何だったっけ?って感じ。りんごではかいだことない感じで、ちょっと驚いた。
甘いけど、さらっとした甘さ。こってりじゃなく、爽やかな感じ。酸味はあまり感じないかも。
「ぐんま名月」はこの中では一番柔らかくて、完熟バナナみたいな甘さを感じる。こってりした甘さ。噛んだときの匂いも甘い。酸味は一口噛んだときだけであとは甘さに埋もれていく感じ。
「シナノスイート」はこの中では一番お上品な感じ。匂いも控えめで、酸味が甘さを引き立ててサッパリした味わい。バランスが良いのかも。食べてて飽きない。
どのりんごも、好みのシャキシャキりんごだった。
美味しかった!
届いたミシンで縫おうと思った物は、使用者の能力が足りてなくて結局手縫いでチマチマやることになった。
電動ミシンってあんなに音大きかったっけ…?
本は思った以上に素敵な装丁の本が届いて「ひゃー!!!」ってなった。
国書刊行会なんだけど、まさかの函入りだった…!!パラフィンもついてる…!!!こう言う本が大好きだから嬉しいしかない。
あとは、普段は絶対避けて通るだろうなって本をお迎え。
レビューもグロいの苦手な人は注意というのも見かけたんだけど、今はそう言うのが気になるフェーズに来ているので、お迎えしてみた。
表紙は遠目に見てるときれいなんだけど、じっくりみると、ちょっとグロい感じもする。カバー外すと臙脂色の背景で銀色のインクで別の絵が描いてある。こっちは臙脂と銀の二色だからすごい…っ!
こう言ったカバー外すと違う物が見られる本、図書館だとどうするんだろう?フィルム貼っちゃうとカバー外せないし…。
あとは、以前書店で見かけて、その時は「うーん…」ってなった絵に関する本。ジェスチャードローイングに興味をもった今だと抵抗なくなったし、一ヶ月前にイラスト練習本みたいなの買ったから敷居がかなり低くなったから購入。よく見たら大好きな透明水彩についての記載頁もあってニヤニヤしてしまったー!
残りはお仕事本。