【Z世代の群像④】「自分の体と人生 選ぶ権利は女性に」#なんでないのプロジェクト代表 福田和子さん
https://s-newscommons.com/article/5633
ナン・ゴールディンの個展が新ナショナルギャラリーで開幕を迎えた。Strike Germanの立場の彼女が個展するの?と思ってたけれど、オープニングを公開批判の場にするのは良かったと思う。「反ユダヤ主義という言葉が武器化されている」などは私も感じている。ただディレクターのビーゼンバッハが話し始めたら怒声の嵐で遮られ、警察を呼ぶ騒ぎになったのは残念に思う。新ナショナルギャラリーとしてはゴールディンに同意はしないが、異なる意見として討論をしようと提案。でもゴールディンは来ない意向。聞くのが怖いの?と言うなら真っ向から意見を戦わせて欲しい気がする。
確かにドイツの国としての反応は過剰ではあるが、ドイツの人たちがみんなそう言う考えなわけではなく、双方耳を傾けていかないと、イスラム叩き・文化コスト削減をしたいだけの極右を喜ばせるだけだ。
#本日気になったドイツニュース
https://www.artnews.com/art-news/news/nan-goldin-gaza-war-neue-nationalgalerie-opening-controversy-1234724697/
@yowa_yowa 日本で2週間を過ごして戻ってきました。日本の治安がよいと豪語できるのは日本人の男だけじゃないかと思いますね。
【大学の授業料について、衆院選における各党の政策】
・自民党ー大学などの高等教育費の負担軽減の拡充に取り組む
・立憲ー国公立大学の授業料を無償化し、私立大学や専門学校は国公立大学の授業料と同額程度の負担軽減を行う
・維新ー大学や大学院などの改革と合わせてすべての教育課程を無償化
・公明ー2030年代の大学などの無償化を目指す
・共産ー高等教育の無償化を目指し、国公私立を問わず、ただちに大学・短大・専門学校の授業料を半額にし、入学金制度をなくす
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2024/pledge/policy03/
料理通信で紹介させて頂いている「アジアの西洋料理を出す食堂」DASHI、なんとベルリンのUniqloとコラボをスタート!!
記事、よろしければぜひ〜👉
DASHI、1店舗目を取材した際、コロナ禍のアジアンヘイトから考えたという店のコンセプトに共鳴していました。
オーナーさんの両親はベトナム人。1990 年代旧東ドイツ地区ではベトナム系移民への風当たりが強かったた目に味はドイツ人向けのタイ料理店を開いたのだそう。しかしその店に対する「本物ではない」という評価を、オーナーさんはドイツ生まれの(ベトナム系)ドイツ人である自分に重ねていたように感じていました。店をオープンしてからもDASHIという店名から和食を想像されるのにベトナム系の人がやっているということで「本物じゃない」と言われることに関する違和感。ホンモノってなんなのでしょう?
BT
こういう素直で勤勉な女性三世代を同じ職場で低賃金労働させている事実を、
なんとなくほっこりする素敵ニュース風に伝えているの、怖いです。
こうやって、女性三世代のほほえましい写真を見せられると、素敵だなと思いますし、なんとなく和んでしまいますが、
軽い障害があっても、
既婚女性でも、高齢でも
働けますよ、という
マクドナルドのイメージアップ戦略なのだと思います。
昨年9月にも、「マクドナルドで働く90歳の女性」をポジティブに紹介する記事がでましたが、
あくまでも低賃金労働に
なるべく多くの人間を従事させたいのだというマクドナルド及び産業界の強い意向をどうしても感じてしまいます。
QT: https://fedibird.com/@YahooNewsBot/113531993023412936 [参照]
コカ・コーラ広告写真など第一線で活躍…写真家橋村奉臣さんがマンハッタンで突き飛ばされ転倒 病院搬送も11月に死亡 事件翌日に31歳の男逮捕 アメリカ|FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/791705?display=full&s=09
トランプのアメリカになるわけだからこうしたアジア人ターゲットの犯罪も増えるんだろうなあ
「どうかすると、社会保障のかなりの専門家ですら、パートタイマーは昔から適用除外だったと思い込んでいる向きもありますが、それは1980年の3課長内翰という「おてがみ」で導入されたものに過ぎません。それ以前は、健康保険法上にも厚生年金保険法上にも、短時間労働者を適用除外するなどという規定は一切存在せず、実際にも1956年の通達(昭和31年7月10日保文発第5114号)により、日々契約の2カ月契約で勤務時間は4時間のパートタイム制の電話交換手についても適用するという扱いでした。ところが、1980年6月6日付の「おてがみ」により、所定労働時間4分の3以上という基準が示され、それ未満のパートタイマーは適用除外となってのですが、そもそもこの「おてがみ」は発番号もなく、まともな行政文書であるかどうかも怪しげなものです」
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2024/11/post-052c68.html
日本の家父長主義は、意思決定する家父長は、手取り足取りすべてをまわりがお膳立てしてもらった上で、自分が好き放題して、「おまえ、やっといて」と後始末を女性か若年者に丸投げする制度になっているので、そもそもが無責任意思決定を再生産していく社会構造なんだなと思います。
信じられないくらい後先を考えない意思決定が横行するはずだ、と福島復興の意思決定のありかたを見ていて思います。
政府の責任もありますが、地元側の意思決定のあり方も、端的に、「無責任」が横行していて、なぜここまで分別のないことができるのか、ずっと疑問でしたが、自分が後始末をしなくてはならない、という前提が思慮の外にあるからだ、という事実に気づきました。
署名が立ち上がってた
「斎藤元彦候補のSNS選挙運動に関する公職選挙法違反の捜査を求める」
https://www.change.org/p/斎藤元彦候補のsns選挙運動に関する公職選挙法違反の捜査を求める?utm_source=share_petition&utm_campaign=psf_combo_share_message&utm_term=psf_combo_share_initial&utm_medium=copylink
Die Toots gibt's nur einmal. Profilbild wurde von meiner Tochter gemalt. アイコン画像は娘が描いてくれたもの。娘に著作権があります