🇦🇹ウィーンで、テロの危険があるとテイラー・スウィフトのコンサートがドタキャンに。容疑者が捕まり、政治的な対応ももちろんあるけれど、
ウィーンに来てくれた多くのファンのためにと文化庁が動き、公立ミュージアムの多くが入場無料に。
公共放送ORFは番組編成を変更、ディズニープラスで配信のコンサートフィルムをプライムタイムで観れるようにした。すごい。
コーグラー副首相兼文化大臣「憎しみよりも結束の方が強いーいまウィーンで一緒に歌い、人生を楽しんでいる若い人たちがそれを証明してくれています。あなたたちは皆にインスピレーションを与えてくれました!そのお礼にコンサートのチケットでウィーンの公立博物館に無料・割引で入れます。気晴らしになりますように」https://www.bmkoes.gv.at/Themen/Aktuell/bundesmuseen-swift.html #本日気になったドイツじゃないニュース
実家でも、婚家でも、精霊馬というものを作ったことがないので考えたこともなかったけれど、家庭菜園で採れたナスやキュウリが余っているので、そうだ、お盆の馬というものを作ってみようかな、と突然考える。
しかし、それに乗って帰ってきてほしいかと考えると、別に帰ってきてくれなくてもいいような気もする。死んだ猫にだけは帰ってきてほしい。猫だけ乗れる馬ならシシトウあたりで作るといいのではないか?(シシトウも家庭菜園で作ったのがあるぞ)
返ってくる先祖って何代くらい前まで帰ってくるのだろう?あんまりたくさん帰ってきても困るのではないか。迎えの馬はキュウリだそうだけれど、1頭だけで何人乗れるんだろう?
なら現行の紙の保険証でいいんだよ!
#紙の保険証廃止に反対します
「強制にはならない」というのは資格確認書をずっと使えるという意味ですよね???https://mainichi.jp/articles/20240808/k00/00m/040/115000c?s=09
まあトランプよりマシというだけでアメリカはアメリカなんだよなという現実
Almondfish🦈サメ子 さんのポストコピペ
@realAlmondfish
前も書きましたが、在日米兵による日本人轢き逃げ事件で、犯人の釈放を働きかけたのはハリス副大統領だということを、日本人はよく覚えておいたほうがよいでしょう。
政府がやるべきことは「自己責任で備蓄してね」とパニックを煽ることじゃなくて、「国にこんだけ備蓄があります。災害時にはすべての地域に最長でも◯日で行き届かせる準備ができています」と発信して安心させることだと思う。そんな準備もできてないってことなんだろうか。
お風呂にためた水をトイレに流してはいけない、というのは分かったけれど、もちろん飲み水には使わないけれど、身体を洗ったり、洗濯に使ったりくらいはできると思う。清潔ではないと書いてあるけれど、泥を流すくらいには使えるでしょう。シャワーなどというしゃれたものが無かった昔はお風呂のお湯で体を洗った。夏なら水のままでも汗を流したり、手を洗ったりするくらいには使えるでしょう。 水がない時に全く洗わないで我慢するよりも、お風呂の水であっても洗った方がまだ清潔なのでは?
しかし、配管が壊れているかもしれないからトイレを流せないとしたら、お風呂の水もそもそも下水に流してはいけないのかしら?水は飲むときだけ。排泄物は簡易トイレに溜める?一戸建て住宅なら敷地に埋めてもいい?
神戸新聞NEXT|連載・特集|話題|ぐらっと大きな揺れ→お風呂に水ためなきゃ! その防災常識、古いですよ!「お風呂に水をためるはオススメしません」 https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/omoshiro/202204/0015249496.shtml @kobeshinbunより
この記事を読んで、そうだ、アメリカもイスラエルと同じような成り立ちだったのだ、と気が付いた。
しかしドイツの限界、「ドイツの良心的知識人がイスラエルを支持する理由」はやはりまだよくわからない。
”ヨーロッパの植民地主義の3つの特徴
1.セトラー・コロニアリズム(入植者植民地主義)
2.マニフェスト・デスティニー(明白なる天命)
3.「すべての野蛮人を根絶やしにせよ」”
イスラエルはどうしてあんなにひどいことができるの? 早尾貴紀——前編 https://book.asahi.com/jinbun/article/15282307
でも長崎市長は毅然としていて、感情のこもった平和宣言もすごくよかった。
「原爆を作る人々よ!
しばし手を休め、目を閉じたまへ」
という始まりも良かったし
(長崎の詩人福田須磨子さんによる詩)
「平和をつくる人々よ!
一人ひとりは微力であっても、無力ではありません」
で締めくくるのもよかった。
「長崎平和宣言分全文)
https://news.ntv.co.jp/n/nib/category/society/ni360257cca70642ceb455228ebf77c5e6
[本]『本の雑誌』2024年7(493号) 特集:あなたはルビを振りますか?
これはこれで、おもしろいし、勉強にもなりました。基本のルビを「肩付き」にして、熟字訓は「中付き」にして区別するというような作法があることも知ることができました。
しかし、編集者の方々が考える「想定読者」の中に「日本語学習者」のことが全く入っていなさそうなのが、やはり悲しい。例えば、以下の発言。
座談会から引用(P.14)「例えば「空(あ)く」を「そらく」って読む人いないと思うんですよ」。
いや、いや、いますよ。自分は「空く」とあれば、「そらく」と読んでしまう方々と30年付き合ってきています。学習途上の学習者目線でいうと、上記の動詞は「そらく」としか読めません。或いは全く読めません。「空く」を「あく」と読むためには、事前に大量の耳からのインプットが必要です。それは第一言語話者(母語話者)なら当然持っているモノですが、学習者にとっては、初めて目にした「空く」が読めるわけがありません。→
#全ての出版物にふりがなを
子どもって嬉しいことがあると見ず知らずの人にも伝えたがりますよね。
この前車で駐車場に入ろうとしたら風船を持った子どもがこちらに向けて風船をアピールしてきました。片手で手を振ってお返事しました。
危害を加えようとする人さえいなければみんなそうやって嬉しさを共有していけるのに。
>ではなぜ、欧米諸国はイスラエルを擁護しているのか。
核心をついた考察を提示しているのが、イラン出身で在米の研究者、ハミッド・ダバシです。2023年12月29日に「イスラエルの対ガザ戦争にはヨーロッパ植民地主義の歴史全体が含まれている」という論考を発表しています。その中でイスラエルがパレスチナに対して行っている占領および占領地に対する攻撃、最終的にはその抹消まで視野に入れた今回のガザ攻撃は、ヨーロッパの植民地主義の延長であり、濃縮したものだとして、その特徴を3つ挙げています。
ヨーロッパ植民地主義を反復するイスラエル
https://book.asahi.com/jinbun/article/15282307
まあ、こういうとこだよね。日本の『平和反戦』の問題点は。
『長崎市幸町の複合施設建設地で、長崎原爆投下時に爆心地の南約1・7キロにあって全壊した捕虜収容所の基礎の遺構が2022年に見つかっていたことが市などへの取材で判明した。市は「原爆被害を伝える遺跡とは認められず、保存対象ではない」と判断し、遺構は保存されなかった。病死や被爆死した捕虜も多く、市民による慰霊行事などが催されているが、市は遺構発見を公表しなかった。捕虜の遺族らと交流する市民団体は「市民や遺族を巻き込んで保存・活用を議論すべきだった」と市の判断に疑問を投げかけている。』
長崎原爆で全壊の捕虜収容所 遺構を発見も、保存されず | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20240807/k00/00m/040/231000c
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