広島平和記念式典で、広島県知事のスピーチの際、NHKのカメラが大虐殺の国、イスラエル大使を集中的に映したそうです。
広島で
市民によるオルタナティブ式典が開催されるそうです。
https://x.com/palestineemb/status/1820608914238619754?s=46&t=LGvg8tNwmPxzf4WG8YuyWQ
「金融リテラシーを身につけることが重要」とよく言われる。そのとおりだが、もっとも重要なのは、株価を予測する手法を学ぶことではない。「株式投資で確実に利益を上げる投資法は存在しない」と認識することだ。
https://gendai.media/articles/-/135083
@kizehura
きぜふらさんのお返事を読み返してみて、あれ?私、誤読していたかな?と思いました。きぜふらさんのおっしゃりたいことは、もし日本で外国人が切符の買い方を間違えて、車掌に咎められたら、周りにいる日本人がどのように反応するか?ということだったのでしょうか?
まさに、これがドイツらしいところでドイツでは困っている人がいると、それがどこの国の人であろうと、だれかが助けてくれます。困っていなくても助けようとするので、少々お節介のこともあります。地図を見ているだけなのに、教えてくれようとしたりします。また見知らぬ人のルール違反(列に並ばないとか)に対しても、注意します。外国人に対するヘイトもありますが、そういう人に車内で絡まれた時に助けてくれる人もいます。
@kizehura
はい、ドイツの切符の買い方についてはドイツ語ができて、現地のルールがわかっていないと難しいと思います。日本の改札みたいに物理的にはじいてくれる仕組みがあった方が、「うっかり」無賃乗車をしてしまう危険がなくて、私は良いと思っています
日本だと、最初買った切符よりも先の駅まで乗り過ごしてしまった場合(うっかりでも予定が変わった場合でも)、「精算」という方法があり、罪にはなりませんが、ドイツではそういう方法がありません。
もっとも、改札もないので、乗り過ごしたからといって咎められることもなく降りられるわけですが、たまたま検札が来ると咎められます。
また、無人駅で切符の自動販売機も壊れていて切符を買えなかった場合、どうするのかとドイツ人に聞いたところ、その自動販売機の番号をメモしておいて、検札が来たら、その番号を言って、事情を説明すればいいそうですが、検札が来なければそのまま降りるだけ。
普通は検札は見逃してくれません。乗客の方も百戦錬磨で「親が死んだ」とかいろいろ言い訳をするので。抵抗すると4人くらいの屈強な男女に取り押さえられます。
"朝鮮人虐殺がなかったと思う根拠として「親・親戚から聞いたことない」というポストを複数見て。大学教育界隈でも最近、学生の立論根拠が本で調べたことではなく「親が言ってました」だったり、「本以外で歴史に詳しくなる方法を知りたい」と悪気なく言ったり。読書はすでに想像の圏外になってるのかも"
https://x.com/sele607/status/1819955318413000926?t=JXSJ8Zh0gNW0oy9O7v9lUg&s=09
@kizehura
とてもよくまとめられた記事をありがとうございます。私は、あの時、たまたま『朝まで生テレビ』を見ていて、高遠さんの弟さんの発言があったから、というようなことを言われていたと記憶しています。それから、人質になった中に高校生がいたということもバッシングが起きやすかった原因の一つだと思います。
日本は、「迷惑」というキーワードに弱くて、「世間に迷惑をかける」ということを大変な罪悪だと判断するんですよね。あの時、アメリカ人のジャーナリストが、日本のそういう風潮に対して、アメリカだったら親は叱るかもしれないけれど、第三者はその勇気を称えると言っていました。
それまで私は、日本のそういう風潮に全く気が付きませんでした。たとえば、ドイツでは、危険な場所に「この先は自己責任で」みたいなことが書いてあることがあり、日本では考えられないな、と思っていました。それから、日本では、電車に乗る時に無賃乗車はできない仕組み(改札)があるのに、ドイツでは改札がないためにできてしまい、それを検札で見つかると大変高額な罰金を取られることなどから、ドイツは自己責任の国であり、日本は違うと思っていたのでした。
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