水道代を払えない状況であれば、公的支援に繫げるのが行政の役割じゃないの?
東京都は奴隷商人みたいな気持ちで都民を見ているの?
「水を止めればすぐ払ってくれる」 水道料金の滞納対策、東京都の「効率化」が情け容赦なさすぎないか
https://www.tokyo-np.co.jp/article/335702
「理由は「子どもが家にいると生活費がかかる」が最も多かった。物価高が続く中、夏休みは学校の給食がないため家で食事を用意する必要があり、光熱費もかかることが背景にある。」
夏休み廃止や短縮希望、60% 困窮世帯「生活費かかる」 | 共同通信 https://nordot.app/1178594821519393660
政府が「骨太の方針」で掲げる「プライマリーバランス黒字化」は、もはや意味を失ってしまった https://newsweekjapan.jp/kaya/2024/06/post-284.php
利払い費を除いた収支がいくら黒字でも、金利上昇で利払い費が増加すれば、利払いのために国債を追加発行する必要に迫られる。こうした時代においてPBを目標値として採用しても、ほとんど意味がなくなってしまう。
利払いに対応するため国債を増発すれば確実にインフレが進行し、国民が保有する預金の実質的な価値が減ってしまうので、預金に多額の税金をかけたことと同じ結果になってしまう(インフレ課税)。結局のところ国債の過剰発行は、負担がないように見えてむしろ国民に大増税を課す結果となってしまう。
日本の国民がインフレという形の大増税を素直に受け入れるのであれば話は別だが、大増税を望まないのなら、プライマリーバランスに代わる新しい財政収支目標が必要であることは言うまでもないだろう。
日本の小中学校はほぼ軍隊、高校も多くは軍隊に近く、大学だけが自由で、社会人になるとまた軍隊、という社会なので、大学が「レジャーランド」とみなされたり、遊びみたいなものと思われているのは単に軍隊じゃないからなのである。
学術会議の人事介入をはじめ運営費の削減など今、大学が右派の目の敵になっているにも、軍隊ではないから、という理由がかなりあるのではなかろうか。「それでは大学が潰れる」と大学の人間が訴えてもそれがマジで目的なのではなかろうか。
自由に考えたり生活しているのがムカつく、という理由である。軍隊でない存在が許せない。不自由な自分を直感してしまうから。
京大熊野寮にガサ入れ。実力行使で人間を不自由にしたいというこの欲望はなんて名前をつけたらよいのだろう。
https://x.com/kuma_d_fes/status/1805390658519417183?s=46&t=kJZ3SpIlbwm7gt3aMPOVzQ
政府がPFAS摂取許容量を決定、「緩すぎる」のパブコメに耳貸さず…原案通り「ヨーロッパ基準の60倍」:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/335934?s=09
庭のお花の世話をしていたら、せっかく膨らみ始めたバラのユリイカのつぼみにぶつかって、つぼみがもげてしまいました。ごめんなさい、ユリイカ。
騒ぐのは大切である。
【速報】携帯契約、免許証も利用可と松本総務相 #47NEWS https://www.47news.jp/11107265.html
都庁職員に聞いた「小池都知事と蓮舫議員、どちらがマシ?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/69c49536aa7e84b766c411dc8919dd38ac6ed0ed?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240625&ctg=dom&bt=tw_up
小池知事を批判し、都の関連団体理事長の職を追われた都庁OBの澤章氏に、自身の経験を踏まえた見解を尋ねると、
「少しでも気に入らないことがあると、すぐに報復人事を発動させる小池知事は職員にとって恐怖の対象でした。特に1期目は、港湾局や議会局などの局長級をはじめとする幹部たちが、次々に左遷されていきました。2期目になってからも、コロナ対策の陣頭指揮を執っていた福祉保健局長が突如、更迭されてしまったことがありました。結果として都庁の中には、上に異議を唱えられるような自由闊達とした空気がもはやなくなってしまった、といわれています」
事実、小池知事の脈絡のなさに振り回され、退職する職員は多い。特に昨年3月、彼女のお膝元である都政の中枢を担う政策企画局の職員が一斉に約20人も退職した騒動は、都庁全体に大きな衝撃を与え、暗い影を落としたという。
「悪魔に魂を売る」という表現がこれほど相応しい事態も少ないと思う。俺ぁ、たとえ金持ちやそれなりの権力者になったとしても、こげな下衆にはなりたくはなかばい。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC115VG0R10C24A6000000/
日本では話題になったのかな、このリンクにある米国のファンドが円安を良いことに日本に食い込んでる件。
ちょうどこのファンドが欧州で色んなフェスティバルを主催している会社を買収って記事を読み、KKR関係の記事をサクッと見てたら、ジャパンタイムズ紙にも。
強いドルを背景にまた米国富裕層がグローバルな経済支配をさらに強化させている模様。この手のprivate equit fundが社会的に望ましいことをすることはほぼゼロ。
https://www.japantimes.co.jp/business/2024/06/03/companies/kkr-japan-private-credit/
前保健大臣シュパーンがパンデミック時にマスク買いまくり、悪品質大量廃棄、未払いで訴訟という問題の金額がむっちゃごっつくて驚く。23億€って3900億円……
しかも
CDUが次期政権を握ったら彼が経済大臣候補らしいが絶対やめてほしい😭その前の交通大臣ショイアー(こちらもCDU)もフライング契約を業者と勝手に行って、罰金に2億€以上の税金が無駄に使われることになった。こういうのって政治家が勝手に判断したことでも税金が使われる。政治家自体は何の傷も負わないのがなあ・・
そしてこういう政治家が一番多いのにCDUが支持される今のドイツよ。
https://www.morgenpost.de/politik/article242644400/Missratene-Masken-Beschaffung-Ist-das-Spahns-Maut-Moment.html #本日気になったドイツニュース
@shisoyama
わたしもー
👀…ほんとよ…頷きすぎて
首もげるわ👇
最近よくいる「制度をハックする」系の人たちがドヤ顔で「賢い俺らが制度の穴を見つけてやったぜ」みたいに言ってる「制度の穴」っていうのは、制度を作った人たちがバカだったんじゃなくて、必要以上に窮屈な社会にしちゃいけないって発想で「ここから先は国民の良識に任せる」と決めた部分なのよ。
https://x.com/hyamaguchi/status/1804363442393878905?s=46&t=586We7fVxUSxbcL9y-UdRA
Die Toots gibt's nur einmal. Profilbild wurde von meiner Tochter gemalt. アイコン画像は娘が描いてくれたもの。娘に著作権があります