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退学を恐れず抗議する米エリート大学生。日本の報道では伝わらない彼らの「使命感」|BUSINESS INSIDER businessinsider.jp/post-288186

アメリカの名門大学に通う学生たちは、自分たちが特権階級に属する人間であることを自覚している。多分これらの学生たちは、将来さまざまな分野でリーダー的なポジションにつくはずだ。だからこそ「自分たちこそが異議を唱えなくてはダメだ」と考えているのだと思う。

そして、アメリカの名門大学では、「君たちは選ばれてここにいる」…「不正義に対して立ち上がり、声を上げられる人になれ」という教育を散々やる。そういう美しい理想主義的なことを刷り込んでおいて、いざ異議の声を上げたらさっさと警察を呼んで黙らせようというのは、あからさまに矛盾している。

大人の欺瞞、間違い、矛盾を突くことは、まだ何者でもない、背負うものもなく、なんの利害にも縛られない若者だからこそできることではないか。

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寄付できる人は寄付を。無理な方は拡散だけでも、よろしくお願いします。

ブラジル人学校に通う子供達の為に古くなった送迎バスを買いかえたいは、あと59日で、約377人からの協力がないと支援が届きません。ひとりでも多くの方に広めてください! readyfor.jp/projects/escolaopc @READYFOR_cfより

mint さんがブースト

我々は何を見せられているのだ😧
とんだディストピアだ

“この研究で大規模言語モデル(LLM)は「フィッシングの全行程」を自動化することができることを研究者らは明らかにした。情報を集め、ターゲットを選別して、メールを作成するといったコストをAIによって、95%削減することができるという。

「そのため、今後数年でフィッシングは劇的に悪質さを増し、数も増えることになるだろう」と著者らは書いている。”
#AI

→近い将来、オンライン詐欺はAI同士の戦いになる | Business Insider Japan

businessinsider.jp/post-288180

mint さんがブースト

賄賂をせびる行為は贈賄や収賄みたいな熟語になってないんだな。中国語では索賄。さすがというかなんというか、日本語にも欲しいね。

英語ではSolicitation of bribes。いまいちこなれていないけど日本語よりは使いやすそう。

@lematin
出席を点数化するな、ということであって、欠席3回で単位を認めない、というようなことは行われていますよね。

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図書館職員、7割以上が非正規「生活できないほど低賃金」 待遇改善求め、関係団体が集会bengo4.com/c_5/n_17635/

「とにかく給料が低い。生活できない。能力がある司書がいても、図書室を作る予算もなく、勤務時間も給料もパートアルバイトの扱いで」「図書館担当の先生から、司書なんかTSUTAYAの書店員だと皆思っていると言われたことがある」「交通費を支給してくれない。くらしてゆけないぐらいの低賃金も本当につらい」といった悲痛な声が寄せられた。

mint さんがブースト

「国際情勢の悪化などで、原料の輸入ができなくなれば、深刻な事態に陥る。」

台湾有事の戦時体制想定のつもりかよ。
でも円安と国内2次産業と薬価削減とジェネリック推進のせいだよね、現実は。全部シンゾー&小泉案件ぞ?

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mint さんがブースト

このまま進めば、他の大学も追従して、どんどん上がっていくと思う。でも、私は本来、学費は無償化すべきだと思っている。授業料減免の収入基準を上げるといったって、申請は非常に面倒だし、学生が自分で窓口に並ばなきゃいけなかったりする。事務手続きも増えるから人件費も上がるのでは?ギリギリのラインで減免にならなかった学生は?親が高収入でも親子関係が良好でなくて支援を受けられない学生は?こんな重要な決定がなされるときに、まず一番に考慮されるべきは一番困る人であるべきなんじゃないか。

u-tokyo.ac.jp/contact/news_mai

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@zpitschi
それはあり得ますよね。ただ、「普通」とは何か、というのが難しいですよね。「普通」じゃなくてもいいこともたくさんあるし。

他者の目は大事だけれど、田舎の同調圧力みたいなのは嫌だし。

自分のことが実は自分では見えていないんですよね。自分を見るためには他者の目という鏡が必要。でも、その鏡がゆがんでいてはダメなんだけれど、その鏡を選ぶのは結局自分。それでもやっぱり鏡を見るのは大事。

@zpitschi
わあー、斎藤学さんに実際に習っていたんですか。私は斎藤学さんにお会いしたことはありませんが、あの頃、出版されていた彼の著書はほとんど読んでいました。

彼の書いたものを読むだけでも、自分の問題を考える糧になっていたように思います。

@zpitschi
なるほど、やはり家族の問題として捉えるんですね。

@zpitschi
娘は中学に入って不登校になり、その時に精神科医に受診させたらしいです。それ以前は「普通」だったらしいので、「幼い」時期に治療というのはあり得なかったのでしょう。

mint さんがブースト

東大授業料2割値上げ検討、学生らが反対集会…教員3人も登壇し懸念を表明 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/da
夕方に学生の反対集会に招待されてスピーチをしました。私達教員は前座で、主役は学生達です。彼ら彼女らは大学に向けて対話を求める決議文を議決しました。350−400人ほどの参加者が大講堂を埋め、立ち見がでていました。東大で初めて見る光景でした。

@zpitschi
私は、当時は、斎藤学の著書を読むのが好きだったのを思い出しました。

@zpitschi
確かに、まず親に問題があるというのはそのとおりなのでしょう。でも、親がカウンセリングというのは難しいでしょうね。

よく、家庭内暴力は、家庭の中で閉じてしまって、外からの介入がないことが問題になりますが、この父親は、一応娘を外の医療につなげようとしたのだから、他者の介入の可能性はあったかもしれないんですよね。

@zpitschi
そうなんですよね。私は専門家ではないので単なる推測ですが、精神を病みやすい人が精神科医になる傾向があるのではないかと思います。

この父親も、娘を自分で診ていたわけではなくて、別の精神科医に通院させていたけれど、娘が行かなくなってしまったそうです。そうなったら、どうすればよかったのかな?そうなってしまってからでは手遅れだったのかな、とか考えました。

@zpitschi
その後、ネットのニュースや解説などを読んで、非常に複雑な背景を持っている事件だったんだな、と思いました。

親が子供からのDVを止められなくなっているんですよね。それから、統合失調症や多重人格の診断が下されているのに、その服薬コントロールができていなかった。

父親が地元でも信望のある精神科医だというのに、自分の娘の病気をコントロールできなかった。父親が精神科医でもこうなってしまうのだったら普通の親はどうしたらいいんだろう?と思いました。

何書こうと思ってたんだっけー?夜、布団に入ってからあれこれ良いことを思いつくのに、いざパソコンの前に座ると何を考えていたのか思い出せない。

mint さんがブースト

子ども増やしたかったら十分な所得と将来安心して子どもを育てられる社会を保障しろ。そうなったら勝手に増えるし、それ以外に方法なんかねえわ

mint さんがブースト

少子化、子どもの数が減っているから増やしたい、となったときに、親となりうるひとの給料をあげようとか、人間を育てるためにかかる金銭的負担をさげようとかいう方向は知らんぷりしたまま、男女を番わせれば繁殖する! って妄執を手放したがらないの、処置なしって感じがする。

もっというと、男に女を当てがえばぽこっと子が発生してだいたい十八年後には従順な労働力! くらいの雑さを感じる。「十八年」の認識もないかもしれない。男に女を当てがえばはい解決! くらいか。

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