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日本政府は1000兆円の借金を抱えており、これが財政の時限爆弾になっています。金利が上昇すると、政府の利払い費もそれに合わせて増えるのですが、一部の人は、新発債(毎年新規に発行する国債)だけが金利上昇の影響を受けると勘違いしています。

政府が抱える借金1000兆円は返済が進んでいませんから、国債の満期がやってくる度に新しい国債を発行して借り換えを行っています。毎年の予算で政府は30~40兆円の国債を新規に発行していますが、借金の借換分は何と150兆円に達します。つまり毎年、200兆円近くの国債を発行しているのが現実なのです。

もし金利が上昇すると、借り換えが進むたびに利払いが増えますから、最終的には1000兆円分すべてに高い金利が適用されます。仮に金利が2%になれば、政府の利払いは最終的に20兆円まで膨れ上がる計算です。そうなった場合、政府が従来と同様の予算を組むことは事実上、不可能となってしまうでしょう。

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返礼品偽装 責任めぐり騒動 市と業者が“巨額トラブル” 寄付3万件に対応できず【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2024年3月7日)
youtube.com/watch?v=QK_0TOuHaF
もう一刻も早くやめるべきやろこのクソ制度。いったいなんのためになにに振り回されとんのやアホらしい

私って、診断されたことはないんだけれど、ADHDなんだろうか?頭の中が散らかっている感じ。

何かを調べるためにパソコンの前に座ったはずなのに、興味のある記事があるとそれを読み始めて、いつの間にか最初の調べものを忘れている。思いついたことは、いつも持ち歩いているメモ帳にすぐに書きとめるようにしている。

時間管理が下手。旅行や外出の予定がある時は、到着時間を紙に書いて逆算しないと、家を出る時間や準備する時間がわからない。何も考えずに一瞬で家を出る時間がわかる夫が不思議。

音楽が聞こえると集中できないので、音楽を聴きながら作業をするのが苦痛。ある図書館で効果がある(作業効率アップ?)いう理由でわざと音楽を流していたことがあったのだけれど、困った。

@ef2818
単なるネットサービスだとパスワードがわからなくなるとどうしようもないことがありますが、証券会社や銀行は書類で本人確認をしているので、最後は、会社に聞けば何とかなります。

成功を祈ります!

@hyoyoshikawa
私も当初、不思議に思いました。能登半島の地震で出た廃棄物の処理に64年かかるというようなニュースを見た時に、東日本大震災の時には、なぜそういうニュースがなかったのか、と考えて、そうか、東日本大震災では、沿岸の建物は、津波でさらわれて行ってしまったんだ、と思い至りました。

東日本大震災の被災者の人が、あたり一面更地になった、と話しているニュースを見たときに気が付きました。

@ef2818
もう調べられたかもしれませんが、証券会社に電話して聞くと、教えてもらえます。

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以下、後半部分から引用。
「今月の26日から東京芸術大学の大学美術館で「大吉原展」が始まる。吉原の遊女は家族のために借金をした。その返済として遊廓で働かされた。それは自分で選んだ職業では、決してなかった。(中略)
茶屋の経営、中居、遊女、女給等々、女性を売る職業が圧倒的に多かった。芸を磨いた女性は芸者や師匠として生きられたが、旦那を持つことなしに芸を磨くことは難しかっただろう。(中略)
 しかしそういう時代は終わらせねばならない。一つは法律改正によって、もう一つは固定観念を変えることによって、である。(中略)
そしてとりわけ大事なのは、買春禁止法の制定だ。選択できる職業が広がっているにもかかわらず今でも売春に走る女性たちがいるのは、買う男性がいるからである。人の全体から性を切り離して消費するのは重大な人権侵害だ。売春禁止法では女性に責任を負わせることになり、一方的に過ぎる。すでに北欧とフランスで実施しているこの法律の制定に、多くの女性から理解と賛同を得たいと思う。」

"売春に走る"とか表現に若干問題あると思うけれど、言っている内容には概ね賛同できる。

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2024年3月10日の東京新聞から。

田中優子
「国際女性デーに寄せて」

(次のトゥートに引用します)

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ほら風力もダメじゃんと原発推進論者が小躍りする様が目に浮かぶが、風車は放射能は出さないからね。落下して止まるだけでは。

能登半島地震は「風力発電」にも大打撃、発生直後にすべて停止 風車が破損、電源は使用不能に:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/314331

BT:もし、本当にそういう理由で奨学金が貸与型になったのだとしたら、許せない。

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「親への恩義」を植え付けろ! 奨学金が「借金」となったダークすぎる経緯とは(今野晴貴)
news.yahoo.co.jp/expert/articl

世界的には奨学金と言えば返済の必要がない給付を意味する。なぜ日本では奨学金は貸与型=「借金」として発展してきたのだろうか。…東京大学大学院准教授の小島庸平氏によれば、…家族どうしの支え合い(家族主義)を維持・温存するという目的があったという。

「国家が直接子供たちに育英資金を与えてしまうと、親の援助が不要になり、親に恩義を感じて老後の面倒を見るというようなことがなくなってしまうかもしれない。貸与型の奨学金制度は、親が子に恩恵を与える余地を残す、言い換えれば、家父長制を温存するために導入されたという源流を持っていました」

「教育費の負担が家族に過剰にかかっていることが、少子化の一因になっています。 奨学金の制度設計が家族主義の温存を目指していたという歴史的な経緯を考えると、もうとっくに時代に合わなくなっている。そろそろ制度的な理念を根底的に考え直さなければならない」

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カナダもスウェーデンもUNRWAへの資金拠出再開を発表したぞ
日本も早く再開して
という旨送った
kantei.go.jp/jp/forms/goiken_s

本当は他国関係なく早く再開してほしいんだけど、そういう言い訳があったほうが動くのかなと思って

@Tonbi_ko
自分ではどうしようもないこと、大事な人が死んでしまったとか、そういう時に、やることがあると(=忙しくしていると)、気が紛れる、というようなことならわかるけど。

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"ただそこに生まれて生きてきたというだけの人たちを、集団懲罰として人為的に餓死させることを黙認するこの世界。苦難の上に更なる苦難を重ねてきたお年寄りも、この世に生まれたばかりの赤ちゃんも。なんという世界に生きているのだろう。"
twitter.com/mikairvmest/status

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相撲のとか日本の祭りのとかの女性差別的・外国人差別的側面・動物虐待的側面とかを、文化だの伝統だの言いながら変えない、変えることを拒否する、変えようとは思わない、みたいなのはほんと多いワケじゃん。なんならより強化しようとするワケじゃん。

文化とか伝統とかってのは残っている事その事に敬意を払うべきだと思っているのだけど、残り続けるのであれば、変わるべきところは変わるべき。

どういうとこが変わるべきかと言えば、現代社会の価値観的なもの、自由だとか平等だとか平和だとかと齟齬があるものは変わっていくべきだし、変わるつもりが無いのであれば、とっとと世の中から退場して欲しい。

わたしは自分の店が長く続いていた事に誇りをもっていたが、それは変わる所は変わりながら続ていてきたから凄いとも思っていた。

そんな感じには常々思う。

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勤務時間中にレンチンしただけで処分…。それも内部通報。主人のフリをした奴隷(失礼!)がほかの奴隷の首を絞めるってか。勤務時間中に会社のレンジでゆっくりケーキを焼き上げる運動が求められている

うーん、私ももう少し、マストドンとブルースカイの使い分けをはっきりさせようか?

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"65歳以上が受け取る老齢厚生年金の女性の月額平均受給額は10万9000円で、男性のわずか3分の2だ。生活に困窮する1人暮らしの高齢女性は少なくない。結婚と同時に仕事を辞め、家事や育児に専念した人たちが、老後に厳しい現実を突き付けられている。"
女性の年金受給額が「男性の3分の2」しかない現実 歩きながら「お金が落ちてないかな」と思う84歳:東京新聞 TOKYO Web
tokyo-np.co.jp/article/313753

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前の投稿の続きです。山口正紀氏の文章です。

“そもそも、メディアが「筋弛緩剤点滴殺人事件」と名付けたこと自体、警察報道を鵜呑みにした虚構だったのです。
事件は無差別殺人などではなく、北陵クリニックという医療機関で起きた複数の原因による患者の死亡、急変を警察が「事件」化したものでした。
殺人事件なら犯人・殺人犯がいます。しかし、この事件に殺人犯はいません。北陵クリニック事件とは、警察・メディアが合作した冤罪事件です。そして、この冤罪事件の犯人は、守さんを殺人犯に仕立てた警察・検察、守さんに「恐怖の点滴男」のレッテルをはりつけたメディアなのです。”

「つくられた恐怖の点滴殺人事件 守大助さんは無実だ」阿部泰雄、山口正紀 編著(現代人文社、2016年)

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北陵クリニック・筋弛緩剤冤罪事件では、守大助さんは自白をしています。それは過酷な取り調べだったという理由の他に、守さんの父親が現職の警察官だったこともあり、守さんは警察の仕事を信頼していた側面があります。
守さんのアパートに来た2人の刑事のうち1人は、以前守さんの父親と同じ所で仕事をしていたそうです。

取調室で、守さんはやってもいないことを自白するよう繰り返し怒鳴られ、机や壁を叩かれ脅されていました。更に刑事は「お前じゃなければ、彼女を逮捕する」と言ったのです。守さんがアパートで一緒に暮らしていた婚約者も同クリニックで働いていました。守さんは彼女が自分と同じようなひどい取り調べを受けていると思い、苦しみました。

以下に守さんの文章を引用します。

“私がやっていないことは、私自身が知っているのだし、きちんと調べれば、私がやってないことはわかるはずだ、と。それを調べるのが警察の仕事だ、と。父が警察の仕事をしているので、警察が事実を調べないところだとは考えもしませんでした。”

「つくられた恐怖の点滴殺人事件 守大助さんは無実だ」阿部泰雄、山口正紀 編著(現代人文社、2016年)

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