mint @minzimt@fedibird.com

賃労働でそんなこと思わないで。

制服なくせば全部解決。現に松本市近郊の高校などほとんど私服だが、それでなにか困った話を聞いたこともない。更に言うと、高校の夜間定時制課程は制服があるところのほうが珍しいくらいだが、それで困ったなんて話も聞かない。
制服や上履きが地元の小売店のみの販売だと不便だという声→小売店は「儲からないどころかマイナス」両者の意見 https://togetter.com/li/2314272

政府文書から「食料自給率」という言葉が消えていること、国連公認の飢餓国に日本が認定されていることを新聞で知った…

slap-happy hour at the local watering hole

#Caturday

https://f.2-d.jp/voices/

米国には才知溢れる人々は無限にいるように思うのだが。なぜ大統領選があの2人なのだ。

はい、人のこと言ってる場合じゃありません。すみません。

高校生むけの英語教材を見てたら、長文読解の問題文の中に、「働く必要のないくらいのお金持ちは暇を持て余してしまって結局幸せにはなれない。だから賢いお金持ちの男性(men)はお金がない人と同じように働こうとするし、一方、お金持ちの女性(women)の多くは無数のつまらないことで時間を埋めようとする。」って書いてあって、はいはいはいはいはいはいはいはい？？？？？？？？💢💢💢💢💢💢💢💢てなった。なんだこれひでぇ。抗議だよ抗議。

イスラエルがこの虐殺に関していくつもの虚偽情報を流布していることを鑑みれば、イスラエルが意図的に報道記者を殺害しているのは明らかなように思われる。報道各社はもっとイスラエルに対して怒るべきだと思う。
24色のペン：記者の沈黙を望むのは誰?＝國枝すみれ（デジタル報道グループ） | 毎日新聞

あえて露悪的なことを言うと、イスラエルはもうすでに今後何十年にもわたって無数のテロに見舞われることが確定しているので、「攻撃を停止して平和をつくるより、敵を物理的に減らす方が若干でも効果が大きい」という領域に行ってしまっているとは思う。

つまり、平たく言うと「無敵の人」状態になっている。これを止めるのは、少なくとも説得では無理だ。

“ ボレル氏はまた、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相がガザ南部ラファ（Rafah）への進軍や同地に逃れてきている100万人を超える住民の退避計画に言及していることについて、「どこに退避すればいいのか。月にでも行けと言うのか」と非難した。”
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/111923739825827843 [参照]

マックス・プランク研究所のゲスト講師Ghassan Hage博士が研究所と決裂した話、彼自身が語る詳細にはWELT am Sonntag紙の記事がきっかけになったとあった。近年極右・人種差別的なAxel Springer出版か、と勘繰らずにはいられない。以下にHage氏の声明を一部引用する＞
イスラエル／パレスチナに関して、私には政治的な理想がある。それはキリスト教徒、イスラム教徒そしてユダヤ教徒が共に暮らす多宗教社会だ。(略）私はその目標に反対するイスラエル人とパレスチナ人の両方を批判してきた。(略）イスラエルとナチスを比較するのは反ユダヤ主義らしい。少なくとも私はそう言われた。私が理解する限り、これがマックス・プランクの弁護士らと私が対立した原因だ。私にとってフェアで知的なイスラエル批判であるものは彼らにとっては『ドイツ法においての反ユダヤ主義』なのだ。（略）イスラエル批判が反ユダヤ主義と一括りにされるのは好きではないし、ドイツ人の似非ユダヤ肯定主義はパレスチナ人、またドイツ国内のアラブ系、ムスリムコミュニティを人種差別化するのに使われてしまい、利己的、時には人種差別的である。

（Akiraさんのツイート↓）
※動画あり

今日のベルリン。
140万人が避難しているラファをイスラエルが爆撃している中、抗議する声も必死。

それにあわせて、ドイツのパレスチナに対する弾圧は日に日にひどくなっている。たった今、9 歳、11歳、14歳の子供も警察に連れて行かれた。@GermanyinJapan

https://twitter.com/y_akira_303/status/1757171372596318375?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w