フランスで捨て置かれた若者たちが暴動を起こして警察を標的にしている横で、日本の弱者男性たちは女性とこどもを標的にしていた。対照的ですね。無敵の人と言いながらちゃっかり標的は選んでいる。警察署は絶対に標的にしない。

ガストにフライドポテトだけ食べに行くのも恥ずかし…テイクアウトがあった。

フライドポテトが食べたい、それもマクドナルドのフライドポテトだ。しかしマクドナルドはイスラエルを支援してるから食べられない。同じような感じのフライドポテトはポッポ(イトーヨーカドーの中のファストフード店)でも出しているが、店舗が少なくなってしまっているのが残念。

共同親権をめぐる論争が続いているのと同時期に黄色いワッペンをはした金で転売するクソろくでもない親がいることを知ってシェアしたくなった。この腐敗した世界に産み落とした親の愛情が唯一無二とされるのは納得いかないなぁ。
鬼束ちひろ - 月光 youtube.com/watch?si=TKvSWV4un @YouTubeより

消滅可能性自治体。若年女性の動向が指標とのこと。詳細は読んでないが、割といい指標に見える。若い女性に嫌がられるような地域はとんでもない村社会・男社会なんだろうとの想像はできる。そりゃ消滅しますね。そこの男、踏んづけてる足をどけろ。

単に避妊しないで性交しただけの人間が、こどもに愛情を与えられる唯一無二の存在にまつりあげられてるのが不思議

「パパもママも両方から愛情を受ける権利を奪っちゃいけない」なんてゆるふわなことを言って共同親権に賛成するひとたちはまだうぶですよ。世の中にはクソろくでもない親ってのがいましてね。黄色いワッペンを平然とメルカリで売りに出すバカ親がいるんですよ。なぜにあそこまで親なる存在を信用できるのか、そっちの方が不思議だ。

車社会化を食い止めるためにはある程度の人口密度が必要で、たぶん松本はそのある程度の人口密度はクリアしている気がするのよ。といって東京みたいにめちゃくちゃな人口密度だとかえって住みにくくなる。ほどほどの人口密度があるほどほどの規模の都市が住みやすい。

松本市の井上が店舗閉鎖とのことで衝撃を受けている。商都松本がどんどん寂れていくのはさびしい。車社会化がそのまま街が寂れていくことに直結していて、どうにかこうにか車社会化を食い止めないと街が寂れるのは止められない気がする。
同じくらいの人口でも松本と太田では寂れっぷりが全然違った。激烈に車社会化が進んでいる太田はめちゃくちゃさびれてる。うーん。

それでも影が薄い内房線…
【注意喚起】東京湾フェリーはゴールデンウィーク中に減便運行となり車では最大6時間以上待つほどの大混雑が予想される「アクアラインも渋滞で大変になる…」 togetter.com/li/2354938

科学技術学園高等学校通信制課程が、はてなに広告を出稿していた。通信制高校の財政って、広告を出すだけの余裕があるものなのだろうか。余裕はなくても広告を出さねばやっていけない状況なのだろうか。

聖蹟桜ヶ丘駅周辺の栄えっぷりと、春日部駅前の寂れっぷりを比べていろいろ思うところはある。なぜだ。若者っぽい乗客も、京王線のほうが東武線より多い。東武線沿線にも大学はそこそこあるが、京王線沿線にはもっと多くの大学があるってことか。

フランス刑法では、法人の代表者又は機関が性暴力を行った場合、法人も刑事罰を受けると。その刑事罰の内容は法人の解散も含む極めて厳しい内容。なるほど。
日本版DBSには憲法上の問題も指摘されているが、いっそ、性犯罪で有罪判決を受けた者が特定の職業に就くことを禁止することを刑罰としてはどうか。フランス刑法を見ていてふと思いついた。日本国憲法との整合性はチェックしてない。

永江一石さんが国債の濫発に文句をつけていてまあいろいろ考える。あなたが喜んでいた株価高は国債の濫発によって支えられていたんですよと。テサロニケ第二3:11-12を想起する。
朝日新聞デジタルで「株価」をキーワードに最近の記事を検索すると、この株高が単なるバブルに過ぎなかったことを述べ続けている。実際にバブルだ。他人に言いたい放題言うなど余計なことをして少しも働かずにぜいたくな暮らしをしていた人間たちは反省しろ
bible.com/ja/bible/1819/2TH.3.

真面目に書籍を販売している書店よりも、市場で余計なことをして皆を大混乱に陥れるような「投資家」がより多くの収入を得るのは間違ってる
本屋、無理ゲーすぎる。一冊1000円の本を販売した時の店舗が得る利益は20円。 togetter.com/li/2352343 @togetter_jpより

「各国の離婚後の親権制度に関する調査研究業務報告書」。各国とも試行錯誤の連続で、共同親権の導入は一筋縄ではないことがわかる。両親の居所を行き来するような形での監護の分担も、相当慎重に行われている国もある。「先進国では」などと出羽守になる前に、各国での事情を述べたこの報告書を一読されることをお勧めする。
moj.go.jp/MINJI/minji07_00166.

松本仁一 著. カラシニコフ, 朝日新聞社, 2004.7. を図書館で借りてくる。内戦で壊れた国がひとつひとつ作り直され、司法制度を再建しようとしたときに政府は公証人をやっていた女性を法曹にならないかと誘った。誘われた女性は、公証人の仕事を廃業して首都にやってきて、大学で法律を学習する。内戦で諦めた大学に行けるなんて夢みたいだと語るその女性。感動しましたね。ちょうど「虎に翼」を見始めたばかりだったからなおさら。

アメリカの警察は、年間に1,100人ものひとの命を奪っている。当然、DVの現場でも警察官は躊躇せず発砲する。アメリカで共同親権が問題なく運用できているというのは、DV加害者と警察のむき出しの暴力がぶつかり合った結果ではないのか。そんな国にしてしまっていいはずはない。もちろん日本の警察だってむき出しの暴力をぶつけてくるが、アメリカのように殺害まではしない。真綿で首を絞めるだけだ。


globe.asahi.com/article/143461

アメリカの警察がDVの現場に出動した時の動画をYouTubeで見てるんだけど、ことごとくシェアするには過激すぎてシェアできない。あちらのケーサツ、本当に容赦なく発砲するんですもの。被疑者に出会って5秒で発砲なんてのも。手加減しないですね、かの国は。

どういう意図で「精神分裂病」なんて今は使わなくなった病名を使っているのか見解を問いただしたい。
hikipos.info/entry/2024/04/18/

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