これ衝撃的であると共に原因に関する部分を見ると納得感もあるんだけど、経済状況やメンタルヘルスとの相関って研究ないんですかね。
10歳代なのに…… 大学生の2割が「ロコモ」 国内研究 | ヘルスデーニュース | 毎日新聞「医療プレミア」 https://mainichi.jp/premier/health/articles/20241017/med/00m/070/001000d
わたし中学校2年の時に社会科の教師(担任)を殴ったんですよ。 #NOmeansNO
セクシージンジャー(ピロートーク)
私はスポーツ内閣という番組の糸井嘉男と金子千尋が出演した回が大好きでその回の録画データをタブレットとスマホに入れてた時期があるのだけど、ピロートーク中にその動画をセックス相手に見せるという謎のルーティンがあった。
「いやよいやよは嫌の意味」
たぶん、裁判官とか医学生には、学力的な問題で“No means No”の意味がわからないだろうから、言い換えたほうがいいな。
「いやよいやよも好きのうち」っていうフレーズが、マジで呪いの言葉になっているから、このフレーズを否定して、解体しないといけない。
ブルスカでモジモジさんが言ってた件、調べたら
法務省が、
『不同意わいせつ罪・不同意性交等罪に関する「暴行」・「脅迫」、「心神喪失」・「抗拒不能」要件の改正は、改正前の強制わいせつ罪・強制性交等罪や準強制わいせつ罪・準強制性交等罪が本来予定していた処罰範囲を拡大して、改正前のそれらの罪では処罰できなかった行為を新たに処罰対象に含めるものではありませんが、改正前のそれらの罪と比較して、より明確で、判断にばらつきが生じない規定となったため、改正前のそれらの罪によっても本来処罰されるべき行為がより的確に処罰されるようになり、その意味で、性犯罪に対する処罰が強化されると考えられます。』
てちゃんと言ってた。改正前刑法でも当然、犯罪。
記憶違いあったから削除して再投稿ね。
“ベトナム人たちはいずれも「技術・人文知識・国際業務」の高度人材向けの在留資格をもっていますが、工場に派遣されて単純労働などに従事させられるケースも多かったとしています。”
→愛知・豊田の会社が雇用 ベトナム人200人”給与未払い”
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagoya/20241223/3000039033.html
https://www.mrdorama.com/entry/リーガルハイ2_ドラマ名言④
https://www.youtube.com/watch?v=zpLkG0TfrMU
#リーガルハイ のこのシーンを、今回のレイプ無罪判決を擁護している人がツイッターにあげていたので知った。
この場面が名場面として高く評価されているらしい。
> 民意なら正しい。
> みんなが賛成していることなら、全て正しい。
> ならば、みんなで暴力を振るったことだって正しいわけだ。
> 私のパートナー弁護士を寄ってたかって袋叩きにしたことも、民意だから正しいわけだ。
> 冗談じゃない。。
> 冗談じゃない!!!
> 本当の悪魔とは、
> 巨大に膨れあがった時の民意だよ。
> 自分を善人だと信じて疑わず、薄汚い野良犬がドブに落ちると、一斉に集まって袋叩きにしてしまう。
> そんな善良な市民達だ。
中でもこのあたりが肝だと思うが、民主主義では法律も多数決で決まるんだから、「みんなが賛成していることなら、全て正しい」はそのとおりなんじゃないか?
民主主義って善ってわけじゃなくて、多数派が支配するってことだから。支配者が、軍隊か(軍事政権)、一人か(独裁政権)か、多数派の民衆か(民主主義)の違いなだけで、どれが善政かは別の話だ。国民が幸せな独裁だってありうるし、少数派は不幸な民主主義だってありうる。
この、堺雅人の演説だって、人々の感情に訴えて説得するためのもので、つまり多くの人に支持されるために言ってるわけで、それも民意を獲得するためで、やはり民意があれば正しいということなんじゃないのか?
NoがNoの社会であること ※個人的な性暴力の言及あり
男女の力の差が性暴力に繋がる(から女性の恐怖を分かって男性は守って欲しい)と書く人いるんですが、以下個人的な体験です
オーストラリアに来てから少し仲良くなった語学学校の同級生が絵を教えてほしいって言うからそいつの家に行って教えたことあって、報酬にお酒をもらって互いに飲んだんですね
で、変な雰囲気になり鍵もかけられうわっやばいとなったんですが、NoNoって言ってたら服脱がされず最終的に帰ることできました。ブツは見せられましたが…
同級生(身体デカい)も同じ外国人でウワーッと二重にやばかったんですが、オーストラリアでは合意のない性行為はドドドド真ん中警察GOイミグレGO案件なので相手は酔っててもわかったんですね。
パートナー氏もマジで嫌だったら警察呼べるし代わりに呼ぶよ、と言ってくれました。その時は元同級生追放したくなくて警察行かなかったんですが…
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙