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子どもの頃からおじいちゃんとテレビで相撲観ていて贔屓の力士がいたこともあり国技館まで何度か観戦に行ってなお日本ローカルで変な儀式が多いし相撲レスラーの健康を犠牲にして成り立ってる興行だなと思います。
@mikeneko301_2022 こちらの記事に詳しく書かれているように、結局のところ選挙および民主主義はハックされてしまうのかという問題なのだけど、ハックはポピュリズムと物凄く相性がいいのが問題。
細かな裏どりやデータの検証をしながら誠実に政策を訴えるよりも、嘘でもなんでもいいからインパクトのある言説を量産して拡散させることの方が遥かに低コストでできてしまうし、動員にもつながりやすい。
ちょっとマズイなと思って眺めているのが兵庫県知事選挙。あれ下手すると元知事が当選してしまうのでは。
もしそうなると、彼やシンパが仕掛けているような認知戦(先程シェアしたやり方もふくむ)や情報戦が思い切り効いているということになるので、先の米国大統領選挙のようなことが日本でも起こり得るのではと心配になる。昨今の体感治安の悪化や貧困化もポピュリズムを育てる土壌になるしなー。
痛みは本当に個体差、部位が大きいのであくまでも私の場合だけれど……
ピアス
耳たぶと耳軟骨→ピアッサー
ヘソ→ピアッサー
舌とネイプ(今はもう外してる)→ピアッシングスタジオ
耳周りやヘソは紙で指先を切るような鋭い痛みではなく、じんじんと熱を持つ感じの痛みが長~く見て24時間くらい続く。
舌は痛いというかとにかく数日間腫れる。舌がポンポンになる。餃子を醤油で食べたりするとかなり染みる。治りは早い。
ケアは基本的には寝る前、起床時、入浴後にドルマイシン塗ったりしていた。
舌は薄めたイソジンで軽く口をゆすぐ。
文身(タトゥー)
マシンか手彫り(ハンドポーク)でも体感はかなり異なる。
マシン
振動的には歯医者やマッサージ機に近い。グラデーションなどで色が重なるところは紙やすりでこすったようなヒリヒリ感が生じることがあった。
自分で最も衝撃が大きかったのは胸の間。「ウグッ」と鈍い呻きが思わず漏れた。
聴覚過敏のものにはしんどそう。
ハンドポーク
鍼にやや近い。単色かつ腕の外側など皮膚の厚さがそれなりにある部位では全く無痛でちくちく彫ってもらえた。
やはりこちらもグラデーションやホワイト、イエローインクは粘度的に色が入りにくく、しつこめに刺すので少し痛くなることがあるかも。
いずれも骨に近く、皮膚が薄めの部位は痛みがやや強めな印象はある。
あとは施術時間。一定の長さを越えると痛みに敏感になったりするので、糖分補給はマスト。不安なものは日を分けての施術を依頼するのもいいかも。
私は3時間くらいから感覚が敏感になってくる気がします。
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙