なんかねえ、ブルスコの早川書房公式が、朝日に載ったマルクス・ガブリエルの記事プレゼントしてるみたい。気になる方はブルスコの早川書房公式リンクから飛んで下さいませ〜📰
https://bsky.app/profile/hayakawa-online.co.jp/post/3l2lrm4xxdy2q
読めるのはこの記事だよ〜💁🏻
必要なのは革命ではない マルクス・ガブリエルさんが語る資本主義
https://www.asahi.com/articles/ASS8R242RS8RUCVL01SM.html
BT、noteやってたころにちょっと書いてからnote運営に疑問があってやめて、今は自分のブログに転載済みだけど、某ネコ型ロボットも象徴的だと思ってるんですよね。
https://eritsuchiya.wixsite.com/eri-tsuchiya/single-post/note%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E8%BB%A2%E8%BC%89-%E5%B1%B1%E7%BE%8A%E3%81%AE%E5%8F%8D%E8%8A%BB-5
サウザンコミックスのチラシをもらいました!
第1弾『レベティコ』から追っている身としては、レーベルとして充実して来ましたね〜嬉しくなります。
9月に発売予定のデイヴィッド・マッツケーリ『アステリオス・ポリプ』ご予約・取り寄せ承っております!
そして現在は第8弾オランダのエメー・デ・ヨング『ハチクマの帰還』がクラウドファンディング中です!
世界的に評価されているエメー・デ・ヨングの長編デビュー作。ぜひとも日本語で読みたいものです。
https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/8348
その後には私が発起人となって第9弾ユベール&ザンジム『男の皮』に挑戦する予定です!
こちらも応援してくださると嬉しいです!
ただいま事前メール登録受付中です!
http://thousandsofbooks.jp/project/peau-dhomme/
バンクシーはパレスチナをスルーしてないですよ。むしろ、イスラエル兵に銃向けらならがらグラフィティを残しているし。
バンクシーのパレスチナへのアートとメッセージ
https://www.artpedia.asia/banksy%27s-art-and-messages-in-palestine/
フェミニズムが「これは女の問題なのだ」と囲い込みをすることは、一方では性差別を可視化し抵抗の主体を立ち上げることは可能になるかも知れないけれど、他方ではそこで、その「女の問題」とされた問題を根底で貫いている健常主義や優生思想、ナショナリズム、家族制度や異性愛主義といった問題はすっかり抹消され、温存されてしまう。囲い込みは運動を一時的に力付けて対立を可視化するけれど、繋がれていたはずの運動を分断し、自身の内部にいたはずの多様な人々の状況を切り捨てることもある。
いまトランス排除に突き進んでいるフェミニストたちはこういう「囲い込み」によってエネルギーを得ているように思う。 [参照]
世界一精度が高いというECMWFの予測では、サンサンは大阪と高松に絶対寄りたいみたい。
https://www.windy.com/hurricanes/shanshan?2024082803,34.503,134.981,8,m:eDhajXb
Twitter(X)で「日韓百合」として流行しているミームについて
「韓国人や中国人の気配りできる強くて優しい爆美女からお姫様扱いされて愛されるフワフワお花ちゃんな日本人女性のウチら (日本の男は甲斐性がないから彼女たちと付き合います)」という今回のミームの流行は、「ロシア系やラテン系のナイスバディでちょっと天然な爆美女からグイグイ迫られる素朴で硬派な日本人男性の俺ら(日本の女は見る目がないから彼女たちと付き合います)」と正直言って同じレベルで、見ていられない。
「韓国オンニや中国姐姐にお姫様って呼んでもらって私が薄着してるときジャケット掛けてもらいたい」というのも、「ジャパニーズ・イモウトにオニイチャンって呼んでもらって俺が食事するときはアーンしてもらいたい」と同じ願望なので、堂々とこんな発言が垂れ流して共有・共感してしまう現状を本当に恥じるべきだと思う。
ましてや日本は韓国や中国ひいてはアジア諸国を搾取してきた歴史的背景があるわけで、そこでさらに日本人女性が「アジア人の女性に尽くして欲しい」と大っぴらに投稿しまくっているの、あまりの歪さに驚くよ。 2/3
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙