執拗に同居の人がオリンピックの話題を振ってくるので強めにnot for meを宣言しておいた。
“心理的アプローチは精神科医、心療内科医、公認心理師が、「認知行動療法」や「マインドフルネス(瞑想=めいそう)」などといった手法で、痛みに対するとらえ方に働きかける方法だ。”
こういうのって言い方と解像度の問題なんだよな。でもそれこそが大事ということはある。
異常がないのに腰などに痛みを感じる「痛覚変調性の痛み」 悪循環を断ち切る方法は - 毎日新聞
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20240725/med/00m/100/006000c
Power Appsも確かに無料だな。
あれはちょっと前に使っていたけど、諸事情により使うのを辞めたんだよな。
私が知ったときにはPower Appsは「ローコード」ツールって言っていたような気がする。
今は「ノーコード」って言っているのか?
https://fedibird.com/@yugi_y/112887329747500776
実際、非トランスの女性選手で体格がよかったり痩せ型だったりする人の写真を上げて「“身体男性” がこんなところにまで!」みたいなデマ煽りをする「フェミニスト」アカウントはex.Twitterでよく見たし、その手のアカウントが「よく見る」程度にのさばるのは裏も取らずにデマ扇動に乗っかるアカウントが多いからだと認識してるんだけど、これがいつか自分の首を締める危険性を意識してないのかな、とも思ってる。まあ「自分だけは流れ弾に当たらない」ってのは現代社会では割と有用なマインドセットだったりするからなあ、とか。 [参照]
マクドナルドが大苦戦してます
https://newspicks.com/trends/1230/?invoker=ln_threads_post_th240801_other&utm_source=threads&utm_medium=post&utm_campaign=th240801_other
"米マクドナルドの2024年4-6月期決算は、中東での不買運動やインフレによる販売不振により、2020年以来の減収になりました。
節約志向を強める消費者に向け、米国では6月から期間限定で5ドルのセットメニューを販売し、客足改善の兆しが。
しかし、増収の効果が現れるのは今年後半になりそうです。"
メニュー刷新よりイスラエル撤退が一番効果的では。減収の理由はっきりしてんだから。しないってことはイスラエルを暗に支持してるってことなんだよな。ロシアからは撤退出来てるんだから。
悲しいことに、博士論文を指導しているアラブ系の留学生2人は、キャンパスに戻って来ないことに。2人ともキャンパスで体験した差別と大学がIslamophobiaには全く対処しないことにショックが大きい。一人は大学院セミナー中に、イスラム嫌いのヒンズー至上主義のインド人留学生から罵倒されるも、担当教員も学部長も何もインド人学生へのアクション取らず。教員はセミナーをアラブ系学生だけを「隔離」し、3時間のセミナーを隔離組と残りに半々に充てることで対処。teaching assistant をすれば、学生らから、不当な苦情を受けたり。Oct7以降、イスラエル支持の学生からの脅しや嫌がらせなどもあり、身の危険を感じたのが理由。
私は彼らが晒されている状況に愕然とし、とにかく彼らが安全であるように同僚に働きかけたりする二学期間でした。これからはリモートでしか指導出来ないけれど、2人とも自国では経験したことのない差別で精神的なダメージも大きいので、私も心配のタネが減りました。でも、淋しいなあ。
日本のみなさんも、日本に勉強や仕事で来てくれている外国人を、偏見による差別・暴力から守ってください。
365にもノーコードアプリ開発ツールはある。下半期の野望はこれなのだ。
Microsoft Power Apps – AI を使用したアプリの構築 | Microsoft https://www.microsoft.com/ja-jp/power-platform/products/power-apps
〈続き〉
これは(競技)スポーツに支配的な自然/不自然な身体のあり方を決定しているのが誰なのか、そうした規制はなぜ(特に途上国の)女子選手にばかり(チャンド、セメンヤ)かかるのか(疑われた"選手は、性器の形状や毛の生え方まで検査されている)という点で、言わずもがな「女性」の範囲を決定しようとする権力に対するジェンダー、フェミニズムのテーマである。トランス排除の理論に利用している場合ではない。
喜んでヘラヘラやっているうちに、味方のはずの誰かがくるりと振り向いて「そういえば君も関節がでかいね」「腕に血管が浮いてるね」「なんだか骨盤が狭い気がする」と問い始めるのは自明ではないか。そのときになって「何言ってんの、そういう女だっているよ」と言い始めても遅いのである。
ローリングが焚き付けて日本の悪質なアカウントも追随している、パリ五輪の「トランス女性選手」叩きが止まらない.....が、今回の五輪にトランス女性の選手は参加していない(https://www.thenation.com/article/society/trans-athletes-paris-olympics/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR0txjI83L7yX9vIKFX6RTWPtntsf-BvKIgQwIPmMjyE1aryeW5iJ3TFAJo_aem_yPIxSnCzi9THKE60NFXQ7g)。
たかだかテストステロン値が過去に引っかかっただけの女子選手が、世界中から「男だ」と糾弾されているのは凄まじい光景だ。そもそもなぜ、赤血球が多くて疲れにくいマンティランタは「ラッキーな遺伝的体質」なのに、身長2m超えのバスケ選手はアンフェアとは言われないのに、同じ「自然」な体質の女子選手は「逆ドーピング」をしてまでT値を下げろと求められるのか。〈続く〉
Kraftwerk検索してたら思いっきり知ってる人が出てきて笑っちゃった。
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【フジロック2024に初出場】クラフトワーク(Kraftwerk)を知らない人もこれでOK!徹底解説! https://www.youtube.com/watch?si=24sH5Y75nUW1Qclw&v=nURoh1DDV20&feature=youtu.be @YouTubeより
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙