みんないいこ。 @minna_iiko@fedibird.com

新研究：COVID-19入院患者の約3分の1が感染から1年経過後も倦怠感、息切れ、不眠などの症状が続くことが判明。症状の持続は感染の重症度や炎症マーカーと大きな関連性がないため、すべての感染者への包括的なアフターケアが重要です。

（日常語版）
新型コロナ感染の長期影響を調査した研究で、入院経験者の約3分の1が感染から1年後も倦怠感（5.3%）、息切れ（5.3%）、不眠（5.3%）などの症状に悩まされていることが判明しました。特筆すべきは、これらの症状が初期感染の重症度や炎症マーカーとは大きな関連性を持たず、軽症者にも見られる点です。感染から長期間のフォローアップケアが全患者に必要であることを示唆しています。

https://t.co/ZBCHC4uUmw

COVID-19感染初期の腸内細菌叢が、後にロングCOVIDを発症するかどうかを予測可能であることが、メイヨー・クリニックの研究で判明。さらに、ロングCOVIDの症状クラスターごとに腸内細菌叢の特徴が異なることが分かりました。早期の介入が鍵となります。

（日常語版）
COVID-19感染初期の腸内細菌叢が、後にロングCOVIDを発症するかどうかを予測可能であることが、メイヨー・クリニックの研究で判明。さらに、ロングCOVIDの症状クラスターごとに腸内細菌叢の特徴が異なることが分かりました。例えば、疲労症状ではエネルギー代謝に重要な Lachnospiraceae の減少、消化器症状では腸の免疫調節に関与する Prevotella の減少が関連。

https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2024.12.10.626852v1

「私のからだは私のもの」　女性への差別的な言動に全国で抗議デモ
https://mainichi.jp/articles/20241213/k00/00m/040/294000c

#mainichi_rss_etc_mainichiflash #社会 #速報 #Gender

もう限界です　壊れかけの遠心分離機、研究に使い続ける国立大の叫び
http://www.asahi.com/articles/ASSDC2BYYSDCPFIB002M.html?ref=rss

#asahi #朝日新聞デジタル #政治 #国政 #教育_子育て #大学 #愛媛県 #高知県 #朝日新聞 #ニュース #新聞

#私のからだデモ 札幌スタンディング、おつかれさまでした!!
マイナス3度の屋外にも関わらず、たくさんの人と集まって抗議できて嬉しかったです。
スピーカーを持ってきてくださった方がいて、東京のデモのスピーチを聴きながら、うなづいたり「そうだ!」と声をあげたり、戦争増税やリプロの権利の話をしたりしました。めちゃ寒かったけど楽しかったです…!!!

ベトナムは個人事業主大国なので中堅以上の企業がなかなか育たず、国家の税収が乏しい。

日本は国民の殆どが勤めびとで、カネは全て大企業に集まる仕組みなのに、税金は個人からばかりとって、大企業からろくに取らない。そりゃ日本は国全体が徐々に貧しくなっていくはずだよ。

牡蠣もたべたいー。オイスターバーというところに行ってみたい。牡蠣のショットとか飲めるんでしょ？

@mario_tauchi 私も写っていました。おつかれさまでした。

妻と参加
#私のからだデモ

デモに行けば実質オフ会。

非西欧圏を舞台に、非白人を主人公に据える作品って作り手のオリエンタリズム的眼差しを可能な限り(意図的に)排除する努力が必要だと思うんだけど、モアナってその辺りかなり気遣われてるなって私は感じる
ポリネシア文化圏の儀式に一歳字幕入らないの良かったね

なんか豪州の野党の党首がトランプ化してきている感じでとても怖い。でたらめな原発推進プランを掲げてでたらめな計画出してきて与党のエネルギープランはあなたの税金を無駄遣いしてるとか言ったり、アボリジナルの旗を会見場から外す公約をして白人感情煽ったり。選挙に勝つためならなにやってもいい感じがじわじわ来ている… 与党はアメリカの選挙から学んで正義を堂々と貫いて弱者救済掲げて一般国民を安心させてほしい！（永住者も安心したい！(^^)

運営にモデレーションを支配させる商業SNSから私が距離を取っている大きな理由でもある。

韓国の大統領弾劾を求めるデモが「K-POP」のノリでお祭りムード | クーリエ・ジャポン

若者はK-POPの軽いノリでデモに。。と言われるが、
元々「少女時代」（ソニヨシデ）というグルーブ名には「少女たちの時代が来た」という意味が込められており、日本以上に年功序列や長幼の別、男性優位である韓国社会が、新しい時代に向けて動き出したという思いや希望が込められていた。そんな今日の「ガールズクラッシュ」に通じる意味合いを込められた彼女たちのグルーブ名が日本では全く理解されず、ロリ好みな韓国アイドルとして消化されてしまったことは本当に残念だと自分は思っている。そんな彼女たちのデビュー曲が抵抗の歌として歌い継がれていることにこの国は気がつくべきだろうと思う。

「ここ数年のデモで連帯を表明する重要な賛歌となってきたのが、「少女時代」の2007年のデビューシングル「Into the New World」で、希望と変化というテーマと結びついた曲だ。

https://courrier.jp/news/archives/384984/