うおおおおおおおお11月からフリーランスも労災保険に入れるぞ!!!!!!!
自宅で転んでもトイレとか勤務上必要な移動なら労災だぞ!!!!!!!!!
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/rousai/kanyu_r3.4.1_00010.html
小学校で授業やクラスを見聞きすると、しばしば小学校の先生のむせ返るような全能感に苦しくなることがある。
特に卒業期の教室で先生が腕を組みながら「そんなことでは中学校でやっていけませんよ」と諭している様子とかをみると、本当に辛くなる。
おそらく・・・。
小学校の先生は子どもたちの姿を1年生から見ているから。一つには心のどこかで子どもたちをなんとかできる(場合によっては自分の意見を納得させ思うようにできる)と感じているのだろう。
二つ目に先生が子どもの全部を知れると根本のところで思い違いしているのだろう。
そういうことを感じるのだ。
あれた中学校からスタートしたぼくは、子どもが自分の思うようになると思ったことはただの一度もない。そして、そちらの方が本当だろうと思っている。
しくしくしく。
その3兆円増えたお金、福祉と教育に関わる人間に回してください。
毎日ロクに食えない人がいて寄付でなんとか回しているのに!
困っている人がご飯食べられるようにしてください。
ドローンは食べられない。
イーロン・マスクが作らせたAI"Grok"の画像生成機能は、“機関銃を撃つミッキーマウス”や“ドナルド・トランプ前米大統領と手を繋いで微笑むテイラー・スウィフト”などのフェイク画像を手軽に生成できる。
今までの生成AIサービスではかけられていた安全装置を外した形だ。
論より証拠、記事に掲載された画像をみてください。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2408/15/news090.html
「宮崎や鹿児島でスポーツ選手が合宿をおこなう際に、知覧特攻平和会館訪問を日程に組み込むことは、よくあります。」
「「特攻平和会館で選手たちは「みな、肩をふるわせて泣いていた」けれども、それは特攻隊員が可哀そうだからではありません。眞鍋政義(一九六三年生)監督はその経験をふまえて「日の丸の重みを認識させ」、「我々が負けると日本が負ける」と言い続けたそうです。彼女たちの涙は、究極の「日本代表」である特攻隊員と自分たちを重ね合わせ、日の丸の重圧をプライドとパフォーマンスに転化するために流されたのです。」
井上義和『未来の戦死に向き合うためのノート』(創元社、2019年)118-119頁より
*上掲の眞鍋監督のエピソードは、注によれば伏見学「勝利をたぐり寄せる全日本女子バレー・眞鍋監督のコーチング哲学」に拠るとのこと。
「エムポックス(サル痘)」WHOが緊急事態宣言 | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240815/k10014549321000.html
再び。
国語教育。武蔵野大学准教授。博士(教育学)。文法教育が他領域と関連をもてていない原因を歴史的に研究しています。植民地における言語教育にも興味があります。トムヨークと佐藤天彦がすき。書き込み内容は所属組織と無関係です。