11/10(日)22時
<中国ドラマ>王一博(ワン・イーボー)主演作!日本初放送「追風者~金融界の夜明けへ~」10月22日(火)午後9:00より第1・2話先行放送!11月より本放送スタート! | 衛星劇場 https://www.eigeki.com/special/tsuifusya
『氷に恋したサンシャイン』の本国でのクランクアップ記念
盛陽がいる~~♡
【日本語字幕】骄阳伴我クランクアップ記念Vlog - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=Sp11T9Ufhgs
chatGPTでの回答の話題からエコーチェンバーの話になったのでメモ
SNS時代に気をつけたい「エコーチェンバー」「フィルターバブル」とは https://www.ntt.com/business/dx/smart/workstyle-contents/cm28
『氷に恋したサンシャイン』①
原題:『驕陽伴我』日本語字幕版
iQIYIの自動字幕で全話視聴済み
( #iqiyi視聴メモme驕陽伴我 )のため、日本語字幕を楽しむ視聴メモ
1話(字幕翻訳:安部和美)
前回いろいろまちがってたw
https://misskey.cloud/notes/9j6uda884w
広告会社の26歳新人デザイナーと映像制作会社の36歳女性監督、でした
自動翻訳のときとそう変わらない字幕翻訳で、解釈間違いがなくてほっとした
現代の等身大の若者として登場する肖战さんが新鮮すぎた
冒頭の盛陽の寝起きのシーンは、こういうのはお約束なんだろうか、まぁでもあの腕立て伏せは効きそう
2話(字幕翻訳:神部明世)
おおむねAI翻訳での視聴
https://misskey.cloud/notes/9j6xiolwsr
車内にいる珊珊と夫が盛陽と話しているところはわかりやすくなってた
ただ、盛陽の前で歌いだしてすぐ寝ちゃう部分の歌詞が「あなたを愛してる」だったのが気になる
この意味で話を進めようとしているのか、ミスリードなのかわからんな
私的にはあの肖战さんの演技からは出会ってすぐに失恋というふうに受け取めた
自室でのにやにやシーンは、会えてうれしかったという純粋な恋心だと思うんだけど
今後の翻訳どうなるかなぁ
pixivに投稿するとdanbooruってサイトに転載されるみたいなツイーヨがありましたけどもPixivも一般的なクローラー対策くらいはしてるし、danbooruに集まってるデータってたぶん手動でちまちま収集と分類をされてきた蓄積やで…
私のもPixivに載せてない個人サイト時代の絵とかまでいっぱいあったしな
Pixivは人がいっぱい来るからそういう人達にも狙われやすいってだけで、絵描きがよそに大移動でもしたらまあ今度はそっちから拾われるよってだけの話ではあると思う
ほんと、恥ずかしい限り
QT: https://mstdn.jp/@news_Toot/113393174584701490 [参照]
日本でも少数のユーザーを対象にトレンド機能のテストが始まるのか [参照]
『卿卿日常』⑧
26-28話
26話
郝葭(かくか)の件、靴も服も置いていけと非情ぶりを発揮するに少主だったけど、正室のおかげで肌着は免れ一件落着
侍女が靴を差し出してくれて、あゆむ道がまっすぐであることを祈ってくれるのありがたい
産後うつに焦点があたってて現代みを感じる。六少主と母親の関係にも雪解けが
さて次は、偽紙幣問題か
27話
主上から見捨てられそうで焦ってる二少主とこの船はやばそうだと勘づき始めた四少主の動向が気になるかんじ
偽札騒動の犯人追及を躱したくてあれこれ策を講じてる二少主がしたたかで鼻につく脚本おもしろいな
視聴者にはバレバレの犯人だけど、登場人物それぞれの技量によってわかってる人とわかってない人と腰巾着のような人物設定がよい。
陛下へ忠告もできる六少主、それを理解したこの父子関係もこの先楽しみ
28話
五少主の捨て駒としての意地がかっこよくて号泣
父である陛下に、父子の道理を説くあたりもそうだし、そうすることによって六少主という駒を生かすという立場の違うそれぞれの思いに泣かされる
二少主が闘う気なら、思い知るがいい
という奮起した六少主、こちらは家族の絆で乗り越えるぞという援護射撃が整っていく布陣もすばらしい
これ今までの中で一番いいドラマかも!
『追風者』38話(終)⑤
魏若来のモノローグ
1935年10月で長征は終了し
1936年12月、名前を変えて上海にもどった
足取りも軽く
「孤雁」と上海証券取引所で会う約束で新たな金融の伝説を作るんだそう
折しも西安事件勃発で蒋介石が拘禁の新聞記事に追い風を感じる作り。そして、証券取引所で待っていたのは「孤雁」は沈図南だったよ!
新たな風が吹く~
で
END
EDも最初の曲にもどり、彼らの歩みを感じたなー
情に篤い男たち(図南と樵松)の話だったし
きょうだいの話だったし、師弟の話だった!
「孤星」から「孤雁」へ、いつも若来を見守ってる感じ
実在の人物を参考にして金融界の幕開けを描きたかったというドラマ製作陣の熱い思いが感じられる良い作品だった
言語化されてない部分を自分がちゃんと受け取ることができていたらいいなァ
林樵松に関してはもうちょっと描きたかったのではないかと思ったりするけど、
ジャン・ティエンヤン(張天陽)さんの怪演から汲み取れるものも多そう
今までも情に厚い長男役などもあったし、役柄ならではの屈折した複雑な感情の演技が上手い方なだけに、沈図南に対する憧れと嫉妬からくる逆恨みの部分を表現してくださっていたように思う
『追風者』38話(終)④
復活した図南が樵松を処分し、若来にも銃を向けたけど
「あなたの協力には気づいていました」
「こんどは僕があなたを救いたい」
の言葉に銃を下げる
近真も言っていた
「あなたもきっと共産党に入るだろう」
「いつかあなたと肩を並べて闘いたい」
王一博の少年のような表情と紺の服が良く似合う若来だった
さらばだ
弟子の成長ぶりに嬉しそうな図南の表情がみもの!
積み荷を共産党から取返し下車する特派員の「涂南申」
彼は今後どう生きるのかなぁ
積み荷はすべて石だった
あらぁ…してやられたね
「協力」についての二人の回想シーン
万年筆に仕込んだと1と9と0の数字の紙片
ここから読み解く70元
「今後 何があっても 初心を忘れるなよ」と過去の図南の言葉を思い出す若来
己の本心を見失うな
認めめざるを得ない
共産党は実力をつけた
新聞社(?)に持ち込んだのは何を掲載してくれといったんだろう?
水路で江西に物資が届いた
列車での抗争は陸路で物資を運ぶ陽動作戦だったのか
「人は自分が気付いた事実を信じる」
弔いのラッパ
1934年10月
長征が始まる
鼓舞する雷鳴
「天秤棒の上の小さい銀行でも火種があれば大きくなれる」
1年に及ぶ長い旅は始まったばかり
『追風者』38話(終)③
難癖だけでなく、南京では「肥桶」と呼ばれていると罵倒するし「あんたは用なし」と煽る
所詮使い捨ての駒に過ぎず上層部も了解済みだとし、発砲。黄秘書がかばって撃たれる、、、
「共産党に加担した罪で、図南を射殺した」と宣言し、大義名分を得て共産党員の殲滅へ
車内での激しい抗争の末、
孔さんが身を挺して防ぐなど、共産党員たちの、撤退するも志を貫ぬくその死に様をクローズアップ…。
図南、近真から贈られた防弾チョッキのおかげで生きてた!
最後を迎える黄秘書の言葉が立場をわきまえた近習らしくてよい
「僕は気づいていました」
でもずっと疑問だったよね
「若来と仕組んだことでしょう?なぜですか?」
瑞金で、この国には別の道があると気づいたという図南
近々ではそうだけど、もうそのずっと前から気付いていたけど、自分で認めたくなかっただけだよね
「もうおそばにいられず、すみません」
襟の薄い血糊が美しい
連結部分で樵松と若来の戦い
武力闘争に慣れていない魏若来の戦いぶりもよい
若来に感謝するという樵松は、南京に殺せと言われて困ってたという
「おかげで共産党に殺されたことにできる」
それは本心だっただろうけど
「処刑してもいいですか」も本心かも
殺したいけど殺したくない
日常垂れ流し・華沼(cql / mdzs , 陳情令/魔道祖師・君花・成化)・アニメ(YOI, LXH 二次は読み専)・三次創作料理・フィギュアスケート鑑賞