驕陽伴我1
(サンシャイン、私のそばに)

まさか、大陸での配信当日からiQIYIの日本語自動翻訳で見られるとは思っておらず、なんの前知識もなく視聴。

2022年冬~2023年2月頭までの撮影期間でもう配信とかびっくり過ぎる。
肖战が内モンゴルでの撮影に入ったし、この映画も2024年の2月公開予定とのことだから話題作りに急いだのかなぁ。

都会のデザイン会社に勤め、アパートで暮らす新人デザイナー。
若いころに出会った女神のような女性監督を思い出にデザインの仕事を頑張っている(?)
アイディアを上司に盗まれたり辛酸を舐めつつ世渡りしていく健気な様子
おせっかいながらも母親の愛情を注がれて育っている25歳

学生の頃に出会った監督と結婚し、自らも女性監督として腕を上げてきているが、結婚生活は破綻しており離婚を考えている女性主人公35歳

の出会い、から。かな。

肖战ファン向けには、わき毛とすね毛と腹ちらがあり、つかみはOKって感じ。



25歳と35歳の設定だとか。
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驕陽伴我2

結局、食事はすっぽかされたのかな何か食べてる。もぐもぐ战。
本当に彼女なのか?とチラチラとみてたらステーキ目当てと思われる年齢差。
年齢を気にするぐらい自分に自信がなくなってるってことやね。

「俺をおぼえてる?」
直球やな。
ここ、我(wo)と聞こえるけど、字幕が一瞬「I..」になるのがさすがAI字幕なのか何回かあった。

酔っ払いおばさんの奇行と心の叫び「この世界は不公平だ」
せやな。
ホテルに泊まらせてあげるとか
人の好さが前面に出ている行動が微笑ましい。
お金、大丈夫なのか…。
「愛してるのよ」って早速失恋じゃん。。。


すっぽかした方の彼女、インターンとして職場にやってきた。
美人ちゃんである。
盛陽のつれない態度が小気味いい。
盛陽は、実は同僚にも恵まれてる前途有望な新人君であることがなんとなくわかってきた。
これからひと騒動あるのかないのか。

ホテル代の領収書から盛陽の連絡先がわかったようで展開に期待。


女主人公には必ず親友がいるあるある設定、いつも不思議。
そういうべったりした関係が苦手なんだけど、よくあるよね?
人間関係のしがらみが多くてしんどい。


#骄阳伴我 #iQIYI視聴メモme驕陽伴我

驕陽伴我3

インターンは単位のためでコネでしょと手厳しい盛陽。
これは世間知らずのお嬢ちゃんは惚れちゃうかも?
おせっかい同僚のおかげで、あこがれの女性をWeChatに登録できたし住所もゲット。

心残りだけど離婚を決意したジェン・ビン(?)
冷静に夫を追い出すあたりはさすが。

傷心なのは察する盛陽。

チームのみんなが手を焼くパワハラセクハラモラハラ上司には優秀だが空気が読めないとバカにされるが実は賢かったとわかるようになってる。

大雨の中タクシーで家まで送る盛陽が、10年前に撮ったCMのことを思い出してほしい気持ちが切ない。
盛陽、26歳らしい。

盛陽のお父さん、清掃夫だったのか?

離婚を決意した傷心の女性監督の心に陽だまりのような盛陽の優しさが沁みていくストーリーなんだろうな。

人生について語る部分の翻訳が自動もうちょっと深い意味がありそうなあたり、自動翻訳ではいまいちなので、日本語字幕が付くのが楽しみ。

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驕陽伴我4

盛陽(シェン・ヤン)にはどうしても、簡氷(ジャン・ビン)に伝えたいことがあった。
彼女がとってくれた清掃員という仕事に誇りを持っている父のことを知ることができて感謝していると。
「話したいことがある」
ワインを飲みすぎるな
父さんの偉大さに気付いた。、ありがとう
いつか僕を見て。
思い出して。
酔っ払いにそんなこと言っても無理~と思ったけど、作品のことは伝わってたね。トロフィーだもんね。

監督としての仕事も夫の存在に邪魔され、クライアントとうまくいかない。
「どうして私の幸せが男に縛られるの?」
ごもっとも。
アシスタントとの会話の1995年以降生まれだと何か違うのか?
が気になった。Z世代ってことなのかな。

「離婚でなぜ自分が彼を捨てた事にならないのか?」まったくもって不本意だし、同意しかない。


賢く優秀な盛陽が目障りらしいパワハラ上司に落とし穴を掘られそうな気配。
新規案件を長年のスタッフから取り上げてまで任せられた。
同僚君が力となってくれそうな気配はあるけど。
故意に劉女子と離されたのはダメージ大きそう。

息子が褒められて嬉しい母親、可愛いけど迷惑な気配もある感じ。夫婦でお互いをほめあうのは微笑ましい。

いい息子を産んでくれてありがとう
子育ての成功も誉める。
妻が、息子の決断を支持したことも誉める。
だから、息子の結婚にまで口を出すなといったのに
あなたと節約のおかげよ。と、うやむやに。
これからも掻きまわされそうだなぁ。

まぁ二人の自慢のムスコっていうことで。
部屋で見つけた彼女の捨てる箱も一波乱あるのかどうなのか。

現状と環境を描くのがこの回あたりまでかなぁ?

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驕陽伴我5

年長者として若者に多めに代金を支払いたいジャン・ビンと、必要最低限を返金してもらえばいいシェン・ヤンとでWeChatで何度もやり取り。お互いがんこで、結論がでないね。
会って解決することになったけど、いきなり今夜っていうね。恋にスピードは大事。

盛陽はなんとか次に会う約束を取り付けたかったから渡りに船。よかったねぇ。
でもデートの場所が屋台で色気がないところが彼女らしい。
あの日のことも実は忘れてなかった。
刺激的な辛い麺をすすり
「常に上を目指さないと」
「子どもにバカにされるよ」
理想を曲げずに自分で立っていたいジャン・ビンはとても素敵。

ゴキブリ、映すんだ…という衝撃。
ノートPCのデータのバックアップがあってよかったねぇ。
次につながるアイテムもいろいろと借りられたし

同僚君が親切にアドバイスしてくれても馬の耳に念仏だろうねぇ。
上司は君を弄んでるだけ。
代替案は用意させている
君の案を利用したくない

これが後々本当にならないことを祈るよ、、

子どもなしの30代女性の
「結婚して、男以外に自分の魅力を証明する場はないのか?」が沁みる。
まだまだ古い価値観の世界だった。

借りたパソコンに入っていたインタビュー動画にヒントを得て、作品を仕上げる盛陽。
このあたり、デザイナーをやっていたころの肖战そのまんまの雰囲気なんだろうかと期待してしまう。
光と影を多用した素敵な作品が仕上がったけど、ボスの作品を盗まれる気がしてならない。不安だー。

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驕陽伴我6

テイクアウトしたルーロー飯を電車の中で大切そうに抱えて運んでる盛陽。自分の作品が採用された報告もかねて持って行ったあたり、マジでワンコのよう。

薛監督が荷物を引き上げて最後の別れをしているところに出くわしちゃったの、悪気がないだけに魔の悪さがなんともいえない
「配達なら自分で頼む」
「玄関に置いておいて」
すげない態度。

傷心の彼女を連れて行ったのが高層ビルにブリッジ。
高すぎてコワイんだけど、
あなたは最高だ!って、高いビルの上で子供っぽく叫ぶ晟陽には苦笑しちゃうね。
子どもっぽさに「妹みたい」という。

ここから複雑な家庭環境が垣間見える構図。
音楽学校の生徒でアイスホッケーをやっている。
姉の離婚が不服で名誉を回復するために薛監督を狙ったらしいけど、気持ちは通じてない感じ。

ホッケー仲間の男子とそのオジともなんだかこじれそうな気配。
盛陽の母がシャワールームに突撃。
淡いピンクのワンピーズを値札をつけたまま着るというが。
タオルをかけているとはいえ第1話以降ひさびさに上裸の肖战が見られる。

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驕陽伴我7

結婚した妻の価値ってどこにあるんだろう。
これがこのドラマが言いたいことの一つなのかもな。

薄ピンクのワンピを着て同窓会に行った盛陽のママは、どんなに着飾っても苦労が手に出ていることを恥じる。
家族の前で着ていても評価されないどころか、若いころはなどと言われてしまう。
自分の価値を他人に求めてしまうあたりがしんどいね。

薛監督も結局はそうなのかも。ちやほやしてくれる誰かがいないと自分で立っていられない。
そんな男になってしまったことに我慢がならないとジャン・ビンの親友で同級生の梁は手厳しい。
離婚手続きが日本と違って新鮮。
顔写真つきのパスポートのようなものにハンコを押してもらうんだ。独身証明書もあるのも新鮮。これは何に使うんだろう?

盛陽の家ではお父さんが木工作業をしている。職人の血筋はパパからなのか。父子結託でこうなると母親としてはまったくもって面白くないねぇ。

盛陽のパソコンが治ったらしい。
早速会う約束を取り付けられたけど、ジャン・ビンは飲みに行ってるし、CM撮りの監督探しの話も持ち上がってるし、さてはて。
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驕陽伴我8

やっと仕事でかっこいい簡氷(ジャン・ビン)のシーンが後半に来た!
頼れる大人の女性、かっこいい。これは一気に惚れるね。

簡氷の妹も、「女だから」とアイスホッケーチームで苦戦。チームをやめたキャプテンを連れ戻すことができるのか?
若い子にも若い子なりの険しい道がありそう。

簡氷の家の前で待ちぼうけの盛陽。
柵柵と飲んだくれててお泊りしての朝帰り。
一晩中待っていたわけではないと強がるけどね。
朝ごはん作るシーンってここか!
おしゃれ〜。
粥と温野菜とホットレモネード??
おいしそう。無骨ながらも手際がいい。

依頼したい仕事は化粧品のcm撮影だった。
「美の可能性は誰にでも有る」
視野が狭いことを指摘し、企画を読んでくれるという。
いい作品を作ることだけが望みの盛陽には好印象。
お粥はいい味だった。
良かったら毎日作るよ。
飲んだら連絡する。


盛陽、打ち合わせを本格的印セッティングしようとかけあうけど、またチームリーダーに横やりを入れられる。
ボスとのスケジュール調整がいきなり今日の午後。

急すぎる依頼にも見事に応えてくれた彼女、めちゃ優秀。
しかも、会社組織の不条理を一瞬で見破り、契約までこぎつけ、さらには盛陽にもアドバイス。
盛陽の誠実さと、彼の打ち合わせでの能力を認めてのことだろうけど
こんなかっこいいことされたら、惚れるに間違いない。

仲を疑うボスには、
我々はまだ「お互いをよく知らない」で、牽制し、
スマホで撮ったショートプレゼンのクオリティの高さで一発かまし、
こんなのはテクニックに過ぎず、盛陽のアイデアで、更にクリエイティブなものにできるとワークフローを提示。

価格面での交渉についても、
ドリップコーヒーを買ってこさせようとするチームリーダーに、お湯さえもらえればインスタントコーヒーでいいと言い出し、
「高いのには理由がある」の言葉を引き出す作戦で、
チームリーダに墓穴を掘らせたりと、
なんとも小気味いい。

組織で仕事する以上、会社でずるい奴は必ずいる。
そしてその上司をその存在を認めている。
その中でお互いうまくやっていこうと暗黙の了解を確認しあって次回へ。




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驕陽伴我9

彼が彼女を忘れられないのは無理ないと思う。長い間彼の憧れであったし、とてもいい影響を受けている。と言ってくれる同僚がいてよかった。

リーダーからの呼び出しは嫌な予感しかない。
ジャンビンとの関係を邪推されるし、昇進させるからプロジェクトから外れろというし。
ボス(社長)の前で自分が軽んじられていることに我慢がならないし、「おまえごときが」と見下す発言。
それでもその場は堪えたけど、
トイレでの父母の悪口を聞いた途端、怒り爆発。
ちら見せの殴るシーンはここだったのか。
同僚君も一緒に戦ってくれてよかった。

社長(ボス)の前で、リーダーが
私にとっては大きな屈辱です。私を取るか盛陽をとるかの選択をと社長に迫る。
どんな決断を下すんだろう。
若者にとっては就職難だし
彼は私たちをいつでもクビにできると、だから謝ったほうがいいとインターンのバイ・ルーが言う。

家ではワンピースでご機嫌で出かけたママが失意のどん底に。
妻への洋服のプレゼントを隣の奥さんの中古で済ませたパパ。
「私を侮辱している」は、そうだよなぁ。
でも、3000元の服に、価値があるかないかは自分の問題。
自慢したいだけでしょ。それもそう。
盛陽のパパとママのお互いへの理解の足りなさは、結婚生活しているうちにそうなったんだろうか。
ガラクタばかり集めて、値引きされた食材で中古の家でと嘆くが多分そのこと自体ではないんだろう。
でも、夫も妻に対して、自分の稼ぎが悪いと見下しているだろうと啖呵を切るし、積もり積もった不満が爆発。修復は可能なんだろうか。
そんななか、帰宅して、クビになるかもとは言えないよなぁ
どこに行こうか、電車に乗る。
ジャンビンのところへ避難か?
こちらでは排水管が故障しておりちょうどいいところに居合わせた様子。

修理は父から、料理は母から。
あなたという友達を助けただけ。
素直であたたかな盛陽の優しさがいいねぇ

会社でチームリーダーを殴ったことを告げた。
両親を侮辱したから。

大人として、社会で生きるすべを伝授するジャンビン
過去の栄光に縋り付くクソはどこにでもいる。
「ただやめればいい」でも
殴った結果は引き受けるべき。
別の仕事を探せば良い。

大きな木になりたいなら草と争うな。
将軍は剣を持っているがハエは殺さない。
(そんなリーダーとは)離れるべき。

36歳で離婚なんてするんじゃなかった。、でも離婚した。
未来は選べるってことかな?

あっ、夫が来ちゃった!
どうなる次回
#iQIYI視聴メモme驕陽伴我

驕陽伴我10

夕飯を食べていたら、元夫が「修理」にやってきた。
あちこちと点検しては未練たっぷり。
セキュリティを強化するといってストーカーにならなきゃいいけど。

元夫の来訪で隠れた盛陽。
後ろめたい気持ちを持っているのは自分の方だったと気づく。
自分の気持ちにシンプルに生きる。
そういう話を簡氷と話している様子がとても心地よい。
修理してご飯を作って片付けて掃除して、それは「友人」?
使用人が欲しかっただけ?子供っぽい素直さを好ましく思っているようだけど、簡氷の気持ちはまだわからない。

盛陽が家に帰りたがらないのはやはり顔のケガから始まって会社をクビになるかもしれないという不安からか。
夜中に流れる曲のサキソフォンの音色が優しく聞こえるのは、簡氷の心の変化かもしれない。

朝日がまぶしく、盛陽はウサギの形にくりぬいた卵の白身とパンの朝食を置いてすでに出勤していた。「謝謝」のイラストが可愛い。
https://twitter.com/nama_wz/status/1700728756481200321/photo/3

正直に言うしかないと、朝一番で社長のところに訪問し、抱えているプロジェクト3個の進捗とできればやらせてほしいこと、会社に損害を与えたくないこと、クビにするなら同僚より自分のほうを切ってくれと誠実に訴えた。ボスの心もこれで動いた感じ。休職を言い渡されたリーダーは腹立たしそうだけど。
結果、誠実さが実を結んだ感じでとりあえずは残れるらしく、仕事している盛陽はかつてデザイン会社で仕事していた肖战を想像させて頼もしい。
実際有望株だったっぽいし。
https://twitter.com/kutaro_1210/status/1700531361084486091
『重慶NEDデザインスタジオ』

大きな音を立てて自分と話し合って欲しいママは、居間で寝ようとする夫にもご立腹。
息子が一晩中帰ってこなかった。メールも電話もなしと心配するパパ、癇癪は終わったか?と聞くのも神経を逆なでするってわかってないよねぇ。
「あなたの気分次第で生きたくない」
「お金のことでケンカしたくない」
私の姿は見えても「私の心は見えない」
に対して、君はこだわらなくても良いものにこだわっていると指摘。
正論で返されたらぐうの音も出ないよね。

家計のカードをパパに返して、自分のカードで高価な食材を買っても気は晴れなどころか残高不足から李さんに同情されてしまうし、そこを夫が目撃しちゃって写メってしまう。
従来ある嫉妬する女性のようなパターンはちょっと辟易してしまうが。もうちょっとなんとかならんのか。

写真を盾にぐじぐじ言い募るパパに、ママはブチ切れ、余波が息子にも。
ほかの家の子たちは自立しているのにあなたは20代で働いていて、もう直ぐ30なのに家にいる。離婚するつもりだからどちらに付くか考えるか、出て行けとともいうし、
良い日を選んで離婚しようと通達。
どうしてこんなことに?と呆然とするよなー。

パパはパパで、在りし日の幸せだった頃、ジャンビンのCMでテレビ出演したことを懐かしく思っている。
過ぎた日の思い出となるのか。

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驕陽伴我11

盛陽のパパママ大喧嘩で離婚の危機なのに
浄化されるような朝日が差し込む風景で、この先そう悪いことにはならないのではないかと思わせてくれる。ほんとか?
盛陽の優しさと才能あふれる感じ、
簡氷のベテラン感と思いやりあふれる感じがとても気持ちよかった。

「離婚」という言葉は最後の切り札なんだよなぁ…
それでお互いが傷つくってわかってても使っちゃうっていうあたり、11話ではうまく説明してくれてた。

失意のパパを慰める盛陽。
険悪なままだけど朝は来るし、父子二人は出かける。
朝食も外で食べるというし、母は疎外感を感じてまったく面白くないね。
簡氷とのWeChatの文字は自動翻訳されてなくて残念。

ママに言われたことが気になって「引っ越した方がいいか。」と尋ねるが、パパ曰く
ママがあなたなしではいられないという事実があるから、緩衝材として一緒にいて欲しいとのこと。
本当に引っ越したいなら「恋人を見つけるだけだ」ではお互いが合意。中国ではそういうのが普通の感覚なんだねぇ。

簡氷が打ち合わせにやってきて盛陽の優秀さに目を見張り、プライベートのことでもちゃんと相談に乗ってくれることに。
幼いころから「離婚」を武器に振り回されてきたが、今度は本当かもしれないとおびえる心をくみ取ってくれた。さすが大人の女性。

女性が怒りを爆発させるときはただの気まぐれではない。
溜め込んでいた失望や怒りが噴出してきているから、吐き出させる必要がある。
父は母をうまくコントロールできていないという盛陽に、だれも相手をコントロールしてはいけないと諭す。
でもまだ喧嘩をするということはまだお互いを気にしているということだから。
と、両親の離婚を回避するため
「君の家に行こう」と提案。
インタビューしに。インタビューでは
自分の考えを整理して話しやすくなるから。
盛陽の住む7階のアパートまでスタッフとともに来てくれ、父母のそれぞれへの思いを聞くことができた。

一方の薛監督とシャンシャン。
勢いで関係を持ってしまった(?)
お互い、なかったことにしようとするが、さて。

#iQIYI視聴メモme驕陽伴我 #iQIYI視聴メモme驕陽伴我

驕陽伴我12

自宅でのCM撮影の続き。
口紅を塗って嬉しそうに微笑むママに、パパは改めて惚れ直したような雰囲気。
気分よく撮影終了し、盛陽家族に食事に誘われるが断る簡監督。
見送る盛陽からの誘いも断る。
大人だから一線を引いているようにも見える。
でも、大人らしくアドバイスも。
「離婚するようには見えない。素敵な家族。
 両親がこの家族を愛しているから
(盛陽のことを)どおりで頼もしい子に育ったんだ。」
と、褒める。
大人の女性としてはここがギリギリか?
中秋節のプレゼントを渡したら、ボイスメッセージにも感動していた様子。

「女性が輝くとき」にスポットを当ててるよなぁ
口紅のCM撮影中のママは本当にきれいだった。
ささやかな日常が戻ってきて、部屋で一人過ごす盛陽のスケッチブックにはジャン・ビンがたくさん。
マドンナなんだねぇ。
輝く女性の足かせや重荷になるのは、何か?を問いかけてきているね。


職場でもチーフデザイナーとして昇進しており、そんななかチームリーダーが戻ってきた。また騒動の種になりそう。


一方、ジャン・ビンの妹のほうはまだまだ渦中。
アイスホッケーのためにキャプテンを戻してほしくて姉を頼った。この姉妹はお互いを貶しながらも戦友として成長していくのかもな。

叔父にピアノの練習で拘束されているハオ・ジュンジェを逃がしにきたジャン・ビン。作戦も今一つで、結局一緒にホッケーの試合を見ることになった。
心配もわかるけどさ。
「楽しんでることをやめさせるのは殺すことと同じ。」
それには唸らされてたようだった。
「特に女性は。」これは、おじさんには伝わらないかも。
彼らはまだ子供だ、学生だと言い張る叔父さんだけど
「子ども扱いしている限り、彼らはいつまでも子供なんだ」と諭す。なにが有意義でなにが価値あるかは人それぞれだ。
叔父さん、気が付いてくれたかなぁ。

盛陽の家にパパ帰宅。
今まで通りな感じで、嵐はいったん去った様子。
次の章が始まるのかな。





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驕陽伴我13

iQIYI国際版で1日1話ずつ公開されているもの翌日に追いかけて見てるんだけど、今気が付いたら、第6話にVIPマークがついていて、これは6話はもう見られないってこと?
字幕の組み合わせがバグって13話の映像に12話のAI字幕がつくこともあり、まだ日本に上陸してないからドキドキしちゃうなー。

ともあれ。

撮影について現場で学びたいことがある盛陽。クライアントの立場もフル活用し、朝から簡氷の家に押しかけ現場に入れてもらうことに成功。胃腸が弱いことを聞き出すや否や、弁当の差し入れを作るために中座していた。
参鶏湯っぽいものとかでお弁当作って持ってきたらもう帰った後だったのは残念。
でも盛陽の優しさがあふれるシーンだったし、作ってる肖战が見られてよかった。

シャンシャンが、後ろめたいことがあるようで、食事にショッピングにと連れ出してくれて、逆に怪しまれる。そりゃそうだ。
あれがいつ発覚するのか、バレ時にどうなるのか。
このドラマの雰囲気だと修羅場にはならなそうでもあるな

職場ではチーフデザイナーの盛陽。
デスクも窓際に個別で構えてかっこよさが増し増し。同僚も口は悪いけど彼なりの思いやりで気遣ってくれるのよき。
弁当は渡せなかったけど、思い出の屋台で飲み会に連れまわされているジャン・ビンとチャットもできて二人とも楽しそうなのがよかった。少しずつ距離が縮まる感じがとても丁寧に描かれてる。

簡氷のアドバイスのおかげで、パパがママの心に伝わる言葉を言うことができた。ドラマはこういうことも伝えたかったんだろう。撮影したCMが効果的に使われていた。
このCMは女性に自信を取り戻させてくれるね。必見のCM。

煮え切らない盛陽に発破をかけてくれる同僚君(まだ名前を憶えていなくてごめん)
「彼女を一人の女性としてみている」
正しい指摘。がんばれぇ。

ピアノの収録に来た叔父さんが監督に粉をかけていたけど、なんとか自宅の食事に来てもらうよう競り勝ちした晟陽。
叔父さんのことを「いけすかない奴」と認定。
こういうわかりやすい表情の演技ってなんだか新鮮だった。

盛陽の家族は、パパの強い自己肯定感からくる
「僕の職人技は文化遺産だよ」とか、
「息子は皇帝で、ママは皇太后、私は下僕」
という、茶化すノリのよさであったかい家族になってるんだなと思う。
これは姉妹で苦労していた簡監督にはまぶしく映るだろうなー。

次回食事会?
現代ドラマの波乱万丈ぶりをみたことがあるから心配になってしまう。

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驕陽伴我14

盛陽の家でのおもてなし。
盛陽は簡氷に急ごしらえしたとバレないようヒヤヒヤしているのが可愛い。
それにしても!
息子の部屋から勝手になんでも持ってくる親、嫌すぎる。でもこれが中国のスタンダードなんだろうな。

子は親のもの、子が持っているものも親のもの。
サプライズで用意していた展覧会のチケットを勝手に見せびらかされるのつらい。しかもママの見栄のためにつかわれるのに加えて、年齢が近くない限り恋愛対象であるわけがないとするママの無邪気な牽制を感じ取っている簡氷の様子にも傷つく。
前途多難。
それでも
「ママ、もう部屋に入らないで」
と言葉が優しい。いい子ちゃん。

家に帰ってからのジャン・ビンの様子に、改めて盛陽のことが気になっている様子がうかがえて丁寧な描写。
ママの「適当な人がいたら紹介してあげて」
に、WeChatで
「真に受けてないよね?」
は、さすがのフォローだったけど。さて。

新人ちゃん(パン・ルー)がチケットを持っているあたりの、盛陽の母の、というか母親たちのお節介がとても目障り。
中国はお節介の文化だよなぁ。日本も昔はこうだったっけ?
親の言いなりになる子もまだ多いんだろうか。
盛陽の初めての恋に、それが恋であると同僚君が気付かせてくれた。ありがとう。

盛陽のアタック作戦開始と同時にたぶん、同僚君のパン・ルーへのアタックも開始されたんだろうな。
デートのアドバイスを求める
アドバイスはそのまま同僚君に。
このチャンスをモノにするべく職場へ急襲。
さて。






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驕陽伴我15

iQIYIで翌日に見られず、翌々朝もVIP扱いになっていて6分ぐらいしか見られなかったが、午後になって見られるようになった。
1週間だけ公開の設定しているののミスなのでは?とか思ったけど、いや、肖战のいいシーンだから?などとも思ったり。まあ、ドラマ構成上の転機ではあるね。

撮影現場に押しかけたシェン・ヤン。
自分の気持ちを伝える機会をどうしてもつかみたかった。
直球勝負。
身の程知らずだとわかっているけど
「僕を拒絶しないで、君が好きだ。」
に対して、
「君に似合わない。10歳以上年上だ。」
10年前のイメージで私を見ている。
こんなに直球で来られたら、彼の幻想を壊しそうで怖いよねぇ。

年長者らしいわきまえた返答がつらい
「あなたのことは好きじゃない。
 ありがとう。
 私とことを好きといってくれて」
表情が交互にフォーカスされての別れのシーン。
高速道路が映るのが複雑な人間関係のよう。

失恋の痛手を自分で解決しようとする盛陽とは対照的に、自分の気持ちもまだつかめていない簡氷には、親友がテイクアウト料理でもてなしてた。
年上が考えるのはまず保身だよなー。
ピュアな心を汚したくないというのもわからんでもない。
このへんがとても女性に寄り添った描き方のドラマ。
女性が再生する物語なんだろうな。

妹と甥っ子がダブルデートを企画中。
失恋の痛手を払しょくするべく筋トレや仕事にといそしむ盛陽。
周囲が心配するぐらい。

親友も薛監督との関係を終わらせ
前に進まなきゃ!
だけど、
飲み会で知り合った会社の人とは不穏な空気で歯車が狂いだす前兆もあり。

作品発表会の企画で忙しそうな盛陽。
デビュー前にこんな風に仕事をしていたわけではないだろうけど夢を見ちゃうね。
ブースにバンドを呼んでのステージ準備をチェックしてるあたりも新鮮でよき。

見かける簡監督はなにを思ったんだろうか。




#iQIYI視聴メモme驕陽伴我

驕陽伴我16

それぞれにカップルが出来上がる気配が。

妹ちゃんと甥っこくんの、鈍いのと煮え切らない感じ百田も出するし、
新人君(パン・ルー?)と同僚君(宋晨ソン・チェン)の憎まれ口を言い合いながらの関係もよいし、双方が働きすぎのシェン・ヤンを心配してくれてるのもありがたい。

簡監督の話をしなくなった盛陽を心配してくれる同僚君が見つけた動画の中に撮影現場での事故を知り駆けつける。
あの現場、クライアントがクレームをつけててよくない雰囲気だったんだよねぇ。そこに雨もありセットが壊れて事故に。
軽い脳震盪だったけど、夢うつつのときに盛陽のことを思い出すぐらい心に住み着いてしまった。
家に戻ったジャン・ビンがまた出かけようとして盛陽に出会うのも運命だったのか、薛監督と親友との関係を知ってしまう。
家に駆け付けたはいいけど外で
彼女が私にあったら気まずいだろうと家には入らないという行動が心の揺れ動きを表してるのかな。
「どうしてここにいるの?」
ですよね。女優さん、めまいでふらつく演技が上手。

気を落ち着かせるためか盛陽を食事に誘うが、宋晨からの緊急コール。
ブースでのロックバンドのステージが倒壊した。
この事故もなにか裏がありそうなんだよなぁ。


#iQIYI視聴メモme驕陽伴我

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『氷に恋したサンシャイン』①
原題:『驕陽伴我』日本語字幕版

iQIYIの自動字幕で全話視聴済み
)のため、日本語字幕を楽しむ視聴メモ

1話(字幕翻訳:安部和美)
前回いろいろまちがってたw
misskey.cloud/notes/9j6uda884w
広告会社の26歳新人デザイナーと映像制作会社の36歳女性監督、でした
自動翻訳のときとそう変わらない字幕翻訳で、解釈間違いがなくてほっとした
現代の等身大の若者として登場する肖战さんが新鮮すぎた
冒頭の盛陽の寝起きのシーンは、こういうのはお約束なんだろうか、まぁでもあの腕立て伏せは効きそう

2話(字幕翻訳:神部明世)
おおむねAI翻訳での視聴
misskey.cloud/notes/9j6xiolwsr
車内にいる珊珊と夫が盛陽と話しているところはわかりやすくなってた
ただ、盛陽の前で歌いだしてすぐ寝ちゃう部分の歌詞が「あなたを愛してる」だったのが気になる
この意味で話を進めようとしているのか、ミスリードなのかわからんな
私的にはあの肖战さんの演技からは出会ってすぐに失恋というふうに受け取めた
自室でのにやにやシーンは、会えてうれしかったという純粋な恋心だと思うんだけど
今後の翻訳どうなるかなぁ

[参照]

『氷に恋したサンシャイン』②

3話(字幕翻訳:安部和美)
自動翻訳初見時感想:
misskey.cloud/notes/9j7ijba269
日本語字幕に安心して見られる分、盛陽(ション・ヤン)のかっこよさが際立つ…振り向いて欲しいという真剣な切なさも…
おおおお
盛陽先輩の小意地悪にもただしく抗議するインターンの潘柔(パン・ロウ)の姿勢も潔くて好感が持てた

移動中の車内で会社設立時の昔語りをする二人には長い間培った絆が感じられたけど、結婚に向かない人っているんよなぁ この三人の中での珊珊の立ち位置が自動翻訳ではわかりづらかったけど簡氷(ジェン・ビン)とのシスターフッドが良い感じ
それにしても女性の成功を阻むもの、その①古い価値観の夫のターンって感じねー

4話(字幕翻訳:神部明世)
自動翻訳初見時感想:
misskey.cloud/notes/9j9qmfamcc
補足
タクシーまで自宅まで送り届けた盛陽には、ほんと下心なんてないところがほほえましくて。
真摯に彼女に伝えたいことがある感じが伝わってくる
それにしても、簡氷が言う
「どうして私の幸せが男に縛られるの?」
「女の価値は結婚の成否で決まるの?」
は、ほんとだよ!ってなるなぁ

[参照]

『氷に恋したサンシャイン』③5-6話

5話(字幕翻訳:安部和美)
自動翻訳初見時感想:
misskey.cloud/notes/9jb82z6kyr

ようやくシラフの状態で話ができ、簡氷のしっかりした一面が描かれるのはとてもポイント高い
少年盛陽の心にどれだけ栄養を与えたのかがわかる
麺を食べるシーンではティッシュで汚れを指摘しあった時に、「それホクロ?」っていうのはセリフにあったかどうだったか、なんだかメイキングで見たような気もするんだけど

6話
(字幕翻訳:神部明世)
自動翻訳初見時感想:
misskey.cloud/notes/9jcozp5ndc

なんで突然妹が?と初見時も思ったけど、屋上で叫ぶシーンの字幕の助けもあり、若者なんだなぁとというところからの妹というつながり、そこがとてもわかりやすい感じになってた
自動翻訳を見てた時はルーロー飯って読んでたけど、麺っぽい感じだったのかな、結局わからず
あのあと盛陽とどうなったのかもわからず
すっかり忘れているので新鮮な気持ちでみている

[参照]

『氷に恋したサンシャイン』④7-8話

7話(字幕翻訳:安部和美)
自動翻訳初見時感想:
misskey.cloud/notes/9jfclle8c5
この回、「妻」は家政婦で介護要員なのかを直球で投げかけてくるなぁ
結婚生活に破綻した夫婦と家庭内不和の夫婦、あちこちで対比させながら話が進んでいくおもしろい構成

8話「初仕事」
(字幕翻訳:神部明世)
自動翻訳初見時感想:
misskey.cloud/notes/9jga72mftf
朝帰りの簡氷に手際よく朝食を作る回
監督として腕も弁も立つ簡氷が見られるのもこの回の見所の一つなので、日本語字幕つきがずっと楽しみだった
おかげで時系列がすっきりし、朝帰りの午後一発でCMを作ってきた上に自社のプレゼンまでできる簡氷がかっこよすぎる
字幕のおかげで、妹の名前も簡霜とわかり、すっきり。
同僚君が自動翻訳での印象より回を追うごとにいい奴だったのもびっくり
つくづく大人の女性向きのドラマだよなぁ

[参照]

『氷に恋したサンシャイン』⑤9話10話

9話 限界超えの乱闘
(字幕翻訳:安部和美)
自動翻訳初見時感想:
misskey.cloud/notes/9jgzpk52ml 
鼻持ちならない王チーフのパワハラに耐えているのも就職難という社会の側面というのを描きつつも、侮辱には戦う!と、乱闘に
妻の女心をちっともわからない盛陽のパパ、二人のボタンの掛け違いからくる喧嘩で家にも居場所がない盛陽
簡氷の家でーーー。

字幕付きになって、アパートの構造や重慶の夜景をしっかり楽しめてよかった

10話 内外で危機
(字幕翻訳:神部明世)
自動翻訳初見時感想:
misskey.cloud/notes/9jhlzkdft7
小さい頃から何かあったら「離婚する」という母親がそばにいたせいで、簡氷の元夫が修理にやってきたときに身を隠したのかー
と、今頃の気づき
日本語字幕になっても、「肥溜めとかき混ぜ棒」と部分はなんの比喩かわからなかった…あんまり意味はないのかなぁ
それはそうと、盛陽のパパが、夫婦喧嘩の序盤で見ていたテレビ画面のドラマ、『風起隴西』らしいと聞いていたけど、やはりそうかも。玉を合わせて間諜同士であることを示すシーンかなぁ、録画が残っていないので、知りたいところ


[参照]

『氷に恋したサンシャイン』10話(補足)

パパがテレビで見ていた『風起隴西』は3話かも?

間諜同士が確認のために差し出す玉符のシーンがあったので、
谷正が″黒帝(コクテイ)″と名乗る間諜の玉符と自分の玉符を合わせるシーンかと

こちらの方のあらすじ参照
plaza.rakuten.co.jp/smooth2chi


『氷に恋したサンシャイン』⑥11話12話

11話:夫婦の本音
(字幕翻訳:安部和美)
子どもの前で離婚という言葉をちらつかせるはある意味DVだよなぁ… ほかにも家庭の中に内在する闇をドキュメンタリー風に撮ってたりするので、恋愛ドラマであることを忘れて見入ってしまい、今回も泣かされたなぁ
あらすじ等11話自動翻訳初見時感想: misskey.cloud/notes/9jjusj3tru

12話 条件付きの手伝い
(字幕翻訳:神部明世)
「女性は人生で何度も殺される」「楽しみを奪うことは殺すこと」簡氷の心の声が聞こえる
ドラマで簡氷を通して女性の幸せとはってことに焦点が当たってる感じ
自宅でのCM撮影の盛陽ママの生き生きとした表情と、撮影後に現実を受け入れて落ち着く様子などに
「何かを手に入れるためには何かを諦めなくてはいけない」大人の様子と、今はまだ諦めなくてもいい学生(と、それを支持している簡氷)の様子を対比させているんだなぁ
見るのは2回目だけど、とても練って作ってあるなと感じる

自動翻訳初見時感想:
misskey.cloud/notes/9jl9l0g6q0

[参照]

『氷に恋したサンシャイン』⑦13話14話

13話:親友の秘密
(字幕翻訳:安部和美)
秘密ってなんだろう…。ちょっと謎なサブタイトルだった
密かに恋を育ててるってことかなのかな
アドバイスが的確で押しの一手をすすめてくれるし、インターンの子をけん制してくれたりと、親友君がこんなにも盛陽のことをようごしてくれてたんだなぁと改めて微笑ましく思った
パパママの共同で夕飯の準備でも仲の良さがもどってきてほっこり

13話自動翻訳初見時感想:
misskey.cloud/notes/9jn8mkgle4

14話 彼女の好きな画家
(字幕翻訳:神部明世)
初見時のメモには書いてなかったけど、恋愛をマラソンに例えてるのはこの回
簡氷の妹も、姉のことはよくわかってた
同じペースと同じゴールを目指す人でないと一緒に走れない
違う環境で育った者同士の価値観のすり合わせには工夫が必要と、同僚君たちのやり取りで気づかされた

14話初見時感想(AI自動翻訳):
misskey.cloud/notes/9jr1js2l5m

[参照]

『氷に恋したサンシャイン』⑧15話16話

15話:十年分の想い
(字幕翻訳:安部和美)
「話って?」と、敢えてすげない態度の彼女に対して、ぎこちない正攻法アタックの盛陽
「臆病なままでいたくなかった」「チャンスをくれてありがとう」
心得た引き際だったけど、双方にダメージ大きかったよねぇ
必死さが相手を怖がらせたっていう宋宸の見立てがいつも正しくてな、心強い
珊珊がこんなにも弱気だったのは今回目鱗だった
15話の自動翻訳初見時感想:
misskey.cloud/notes/9jrkgbkfbt

16話:続く災難
(字幕翻訳:神部明世)
傷心と災難とそれぞれに芽生えた恋心と~
宋晨(ソン・チェン)が後輩である潘柔(パン・ロウ)にいろいろ説明してくれる形でわかりやすくなってる
盛陽は失恋すると仕事に逃げるタイプと見抜いているあたり、ほんと周りがよく見える子
当時若者に人気というルースーフェン(螺蛳粉)を食べてみたくなった
16話の自動翻訳初見時感想:
misskey.cloud/notes/9jrqqpkmjp

若者に人気!タニシのビーフン「螺蛳粉」の即席めんを食べ比べてみた | 東京ディープチャイナ@ガチ中華発掘メディア deep-china.tokyo/recipe/3086/

[参照]

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