参政党を支持する芸能人が増えてるらしい
長渕がAbema呼んで、Z世代にいらん事を唆したこともそうだけど
排外主義とオーガニック至上主義は毒でしかないって何で気づかないんや。
(オーガニックを否定してるわけじゃないけど、農薬使用をやめさせたゴタ政権時のスリランカと同じ末路になる気がしてならない)
イーロン・マスクのTESLA、ギガファクトリーで労働災害多発。独Stern誌の調査。報告義務があるほどの事故が昨年6〜11月だけで190以上、ほぼ毎日の計算。スタートから247回も救急車やヘリが呼ばれている。従業員の数から計算しても他の車会社の3倍以上と。労働組合によると、安全管理もさることながら、病人にも圧力がかけられ、人手が減っても同じ数が作れるようにと、残った従業員にはさらにプレッシャーが。そしてTESLAは、問題を解決するのではなく、プレスにリークした社員を探す方に力を入れているという。同社は生産能力を倍に引き上げたい意向で、さらに事故は増えそうだ。足を落として移植しなければいけなかった人もいるとか・・事故の被害は大きい。
水の保護区域に建てられているこの工場は、オープン当初から懸念があったが、アルミニウムや塗料、ディーゼルといったものが適切に処理されていないのではという疑いもあり、1年半で26の環境事故を報告している。
そういえばジャニーズファンの人はこれ知ってるのかしら? 木村拓哉の実母が極右政党の応援者。 https://t.co/L5auJrYoNP
身の程知らずにも限度というものがある。超絶恥ずかしいオッサン。
生成AI、日本がルール作り主導 首相、国際会議で講演 | 2023/10/1 - 共同通信 https://nordot.app/1081033363690914527?c=39550187727945729
次回、総選挙になるなら?
あのメガネは広島で、この間受け取り拒否した署名数よりもずーっと低い得票数で当選したと聞く。そういう、得票数が低くても当選する場所に、沢山の市民の意見を代表出来る候補を落下傘候補として送り込むのはどうか?
出馬する費用はクラウドファウンディングかなにかで集め、寄付する、とか出来ないものか?
大都市だと得票数がものすごく必要になる。でも地方だと場合によっては数万票で当選する。だから与党や壺達の組織票の効果が高い。
敵の手段に学んで逆手に取る戦術は有りだと思う。
値上げ、値上げで、われわれの生活はどうなるのか、先行き不安になる。
東京新聞が一覧にしてくれたので最初から丁寧に見ていたら、だんだんと頭が痛くなってきた。
私の数少ない趣味で「お料理ごっこ」などとフザケたことは出来なくなりそうだ…。
物価高騰は自然現象ではない。
もちろん全てとは言わないが、明らかに岸田政権失政の結果だ。
政策の失敗を悉く国民に丸投げしておいて、自らは首相の座にしがみつき、一刻でも長く首相であり続けたいと、極右議員の歓心を買うべく土曜日もわざわざ京都まで行って一緒にメシを食う、岸田文雄。
岸田首相は衆議院を解散したがっているようだから、解散したらいい。
いち主権者として選挙権を行使するまでだ。
ある段階から読売新聞が維新から距離を置き始めているのを、興味深く眺めている。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/111153670753078069 [参照]
映画『オッペンハイマー』の感想
だから彼は幻影を見るのだが、日本に原爆投下後の人々の熱狂の中で目の前の幻影に恐れながらもスピーチし、「ドイツに投下できなくて残念でしたが・・・」みたいな事を言ったのには、私は個人的に驚いた。もちろんユダヤ人であるし、ナチスは世界の敵であったし、この時は普通の発言かも知れないが。
ユダヤ人のオッペンハイマーは被害を受けた日本の人々には思いを馳せ、罪悪感を感じた。しかし、もしかしてそれがドイツ相手であったら、ここまでの罪悪感はなかったのか?どうなのか?
命を奪うものとして原爆は恐ろしいものである、そんなものを作ってしまった、という罪悪感を表現するのなら、相手によって罪悪感の度合いが変わるかもしれない、と想像させるようなセリフにどんな意味があるのだろう?ユダヤ人としての現実?当時の一般的な国際世論?単に当時のアメリカでは普通な言説?
何にせよ、こういう部分に引っかかりつつも、その他に衝撃的だったのは、これほど科学と国に貢献した人物であっても共産主義者の嫌疑をかけられたら、完全に失墜してしまうという「赤狩り」の事実で、これは現在の日本でも政府が大喜びで使えそうな話である。
なのに、何故か日本では公開されないという。
映画『オッペンハイマー』の感想
オッペンハイマーの生涯についてもオッペンハイマー自身についても全然詳しくないのだが、映画を観た事だけで感想を言うなら、(あの映画の中では)オッペンハイマーは原爆を作るのに成功してしまった事で大きな罪の意識を持った、のだと思う。それは実験成功後のスピーチ中に聴衆が彼の目には被爆者の姿となるところなどで表現されている。破壊された人達の幻影を見ることで彼の罪悪感と後悔、また苦悩がわかる。科学者として理論が現実に形を持って証明される事、科学の進歩に喜びと情熱を持っていた。だから請われるまま極秘計画を指揮した。原爆作成の成功は科学の成功と彼の理論、政治的な成功でもあったはずだった。だが、それが現実化する直前に、原爆そのものが人類、生命を破壊するものだと本当の意味で気づいた。
Voyageur dans l’espace, dans le temps et aussi dans les pensées