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貴重な時間をわずかな対価の賃労働に捧げながら時計を見れば午前5時。頭くたくた。いったん休憩。作業の残量と発注書に記された額面とを見比べながら、やる気を絞り出している。小銭とはいえ生活支えるありがたい仕事。家賃に消え、食費に消え、教育費になり、多少の飲み代にもなる。時間がどんどん溶けていく。昨夜~今夜の相手は米海軍特殊部隊あがりの時計マニアの退役軍人。話はいろいろと興味深い。軍隊と時計の歴史は切っても切れない関係にあるのだと知る。このくらいの時間から、仕事にアルコールが混ざりはじめる。飲みはじめるなら日の出前じゃないと。

mario tauchi さんがブースト

【11/11(月)22PM♪放送】先日、相方の料理家(妻)がゲストにお招きいただいた「刑務所ラジオ」(東京府中FM:ラジオフチューズ)生放送じゃなくて収録だったようです。

『刑務所ごはん』(汪楠・ほんにかえるプロジェクト/K&Bパブリッシャーズ)の実食+トーク、30分。

◎刑務所ラジオ 第30回 2024年11月11日(月)夜10時~10時29分
テーマ:刑務所の“ごちそう”をシャバで食べてみよう。
prisonersrights.org/info/radio
※アプリでもブラウザでも聴けます🍚
→ リンク先の「パソコン、スマートフォンで聴く」からどうぞ~

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mario tauchi さんがブースト

BT

お金持ちファミリーがいっぱいトランプに寄付してて、すごいなぁと思って
これを調べている団体”Americans for Tax Fairness”のホームページを見てみました。

「儲けている大企業やお金持ちからちゃんと税金を取って!」と呼びかけている団体でした。
こういう当たり前のことをまっとうに言っていくの、大事なことですね。

もう少し詳しい感じの記事。
americansfortaxfairness.org/bi

からのリンク
docs.google.com/spreadsheets/d
でずらっと150位までの表が見られます。
(画像はそのスクショ)

1位はメロン家。カーネギー・メロン大学を創ったことで有名なアンドリュー・メロンという大金持ちが創始者。
事業に成功して、当時のアメリカの財務長官になったけど、そのときに世界恐慌に。

3位がマスク。

あと、ブラックストーン(投資会社)とかウォルマート(スーパーのチェーン)とかの人たちもいますね。

ちょっと下のほういくと、マーベルの元会長Isaac Perlmutterとかも。

こういうお金持ちたちが寄付して自分たちのお金儲けに有利な法律つくらせたり、
お金持ちが税金をなるべく払わなくていいようにさせたりしているんですね。

mario tauchi さんがブースト

If you haven't heard of the #4Bmovement, you will.

Good explanation here of how it started in South Korea, how it's going, and where it's headed.
Hint - global.

米国では大統領選の余波で なるフェミニズム運動が拡大してるらしい

Bってなんのことだろうと思って調べてみたら「非」を韓国で「Bi」と発音するらしく、要は韓国発のフェミニズム運動らしかった

気になるからもうちょっと調べてみよう

mario tauchi さんがブースト

日常の「ヘイト」への対抗(自分なりのやり方) 

ここで語られるような「ヘイト」言説に当たった時、真っ向から反対できなくても、「驚く」練習はしておいた方がいいよ。

具体的には「えっ何でそんなこと言うんですか!?」って言うの。

mario tauchi さんがブースト

当たり前のように列に並べるのがマジョリティ。

mario tauchi さんがブースト

昔はLサイズのTシャツも、もっと大きかったんだけどねぇ。これも不況かねぇ…

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台湾に残る日本語や日本式建築など日本的なモノを「おもしろがる」日本人がいるが自分には理解できない。それらは力で押し付けたものの痕跡、文字通り暴力の傷跡なのだ、という映画の紹介を書きました。台湾に残ってしまった「傷跡」としての日本語―台湾映画『悲情城市』togaru.online/100works

また、なぜイスラエルがトランプの勝利を歓迎するのかについては、アルジャジーラのこのインスタ投稿にいろいろ理由が挙げられていた:
instagram.com/p/DCC3mcIR7A9/

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資本主義を止めないと民主主義どんどんぶっ壊れてくね。

行き過ぎた資本主義のおかげでこちらの生活いよいよ苦しくなるし、基本的権利もごりごり削られてく。

※以下、英語SNSで拾ったざっくりした情報だけど、ウソが交じってたらごめんなさい。

一説によると、超富裕層(ビリオネア)の150家が今回の米大統領選に関連して投入したカネは19億ドル(3000億円弱)という記録破りの額に達したらしい(※ちなみに2020年の大統領選の際は7億ドル/600家強の超富裕層の合計額)ほどだった模様)。2024年の今回、両陣営のサポートに直接使われたのが6億ドル(920億円弱)ほどで、そのうち75%がトランプへの支援。イーロン・マスクだけでも1億3300万ドル(200億円強)のカネを今回の大統領選に注ぎ込んでいたらしい。当然のことながらマスクはトランプを支持。

※参照したのはこのポストです:
instagram.com/p/DBuUuI9RCAX/

トランプは富裕層を優遇する。だから超富裕層の多くがトランプ支持に傾く。そういうことらしい。

米国のX(=イーロン・マスク)ではトランプ支持を呼び掛ける広告や情報がバンバン流されていたという話もどこかにあった。

mario tauchi さんがブースト

ふう、訳了。納品。これで仕事の予定が1日ズレたが、まあ、良い内容だったから許す。

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