小学校4~6年の3年間を金管サークルで過ごし、中高の6年間を吹奏楽部で、気付ば計9年もチューバとかトランペットとか吹いて過ごした息子(17)の最後のコンクールということで、人生初の小平へ。〆の演奏はチューバでした。
ピーター・グレイアムという作曲家の「巨人の肩にのって」という曲だが、チューバの見せ場も多くて壮大で楽しかった。ブイブイ唸る早弾き(吹き?)パートで高岡さんのチューバを思い出す。
「巨人の肩に乗る」といえば、たしかそんなシチュエーションの出てくるフランスかどこかの古典的な小説があったのでは? とか頭をよぎったが、教養が足りずに思い出せず…… 帰宅して調べたら「先人の積み重ねた発見に基づいて何かを発見すること」を表すメタファーだそうで。なるほどそういうことかと合点がいった。暑いなか2度も電車を乗り換えて小平まで出かけた甲斐があった。
この先はどんな楽器でどんな音楽をやるようになるのかな~
👶🏻 #NaData de hoje, mas em 1997, o New York Times publica um artigo sobre o Dancing Baby, o gif animado que magnetizava atenções na web, e depois na TV, desde o ano anterior, quando foi criado por Michael Girard.
樹木伐採?うちの区、区長の手紙っていうシステムあんだけど、春に「夏は殺人的な暑さで日陰がありません。街路樹の強剪定やめて下さい。命に関わります。」とかメールしたら、しばらくして担当者から「その発想はありませんでした。暑さがおさまる9月頃に剪定します。」って返事きた。うちの区の場合、職員(区長も)は気候変動とか殺人級の暑さとかそゆことなんも考えてないってのがこれに出てるし、役所や区議にどんどん訴えたほうがいいと思うよ。
『レスター・バングス 伝説のロック評論家、その言葉と生涯』翻訳しました ▼タイ東北 #モーラム酒店 (渋谷/神泉)の壁画とか ▼変な絵を丁寧に描きます: http://mariomandala.com ▼いろいろ非正規・傍流・夜勤