これついに我々にも進化のとき来た!?
ごっちゃになるけどAIの進化とか考えるとタイミングも良さそうな気もする。
BT 埼玉ルーツの者として気になるカルチャー
ものすごいどうでもいい話だが、埼玉北部の農家の方々は栄養ドリンクを互いに贈り合う、というカルチャーに驚くの巻。ジュースでもヤクルトでもお茶でもなく、リポビタンとかオロナミン何とかでなければいけないしきたりがあるのだろう。しかし、なぜ?
ちょっと良いことがあった。落ち気味なのでこのグッドニュースを梃子にして気分アゲようと奮い立ち、オーストラリア産のステーキ肉をドカッと仕入れて丁寧に焼いて食った
このところ平時の1.5倍ほどの時間を睡眠(あるいは睡眠のふり)に充てている。やっぱり気分を整えるには飲食と睡眠が効くので、予算1.5倍の肉チャージでバランスを取った格好。10割負担の医療費と思えば安上がりの保険適用外メンテナンス。朗報も蒸しタオルも助かる
でそんな折、求人のうまくいっていなかった友人の会社にまた別の友人を推薦していたのだが、これがもしかしたら実る流れかも。そんな雰囲気の短信が届く。相性良いはずと直感してるから双方とも絶対にチャンスを活かして欲しい
こういうのも泥沼に沈んだメンタル引っこ抜くのにかなり役立つ。リゾーム的な、存在同士の何か、ありがたや
というわけで泥沼メンタル脱出のために電車に乗れば平時の2倍ほどの積極性で席を譲るなどしている(やっときゃよかったという小さな後悔が減って負担を重くせずにすむ
…夜勤開始ひとつずつ片付ける
都知事選でイカサマ師が淘汰されますように♡
★告知★
「大人の科学バー」@キウイラボ
アート編 Vol.1: ニューヨーク報告 ー 創作と対話の1か月間
この春ニューヨークで催されたグループ展にレジデンスアーティストとして参加した1ヵ月間の滞在報告といった内容ですが、以下の要点をどうにかトラベローグ的にまとめてお話できればと思ってます:
● 6名のアーティストのスタジオを訪問した話
● アートが向き合うソーシャルイシュー(発言はなされるべきか)
● マイノリティの抱えるジレンマ
● 「Parlour 153」というアートサロンを軸とした、アーティストによる文化創造/互助的取り組み
● 滞在制作のエピソード: Corrective(集団)としてのアートの取り組み
※ 料理研究家の スヌコ先生( 稲葉 ゆきえ さん)の運営するGallery Kitchen KIWIで好評の「科学バー」(主催: 畠山泰英 さん:編集者)でのイベントということで、素敵なコース料理とワインを楽しみながら、おつまみ的に、つたないトークをお楽しみいただければと思います。
→ 詳細はキウイラボのサイトをご覧ください:
https://kiwi-lab.com/event.html#mariotauchi
50も過ぎて惨めな気分に陥らずにこのことを言葉にするのは困難なのだが、そしてそれを言葉にしたところでただただ幼稚に思えて虚しくなるだけなのだが、子供時代のDV被害の意識ってその後ある程度緩和できたとしても、結局のところ一生ものってことなんだろうなと、今ではそんなふうにどーしようもなく諦めることができるようになった気がする。でも、それも一種の敗北という感じがしないでもない
自己肯定感とかどんなものなのか実感として持てたことないからよく分からない
あの呪縛から自分の魂を逃がすまで30年くらい要してしまったから、その間ファンダメンタルな部分を作るべき段階でなにもかも中途半端になってしまったのが残念だが、それも運命というか、つまり総合的に見て実力不足だったということなんだろう
殴る蹴るといった種類のフィジカルなDVじゃないから説明がややこしいのだが、別に共感を得たくてこんなことを思っているわけでもない
キチガイを親に持つということがどういうことなのか幼い頃にはそんなこと分かるわけないし、今でもうまく言い当てられない
キチガイも玉虫色だし
その辺のことをテーマにしてこの先の仕事してみようかなという気になっている。落ち込むだろうが決着つけられるものならつけてみたい気がする
徹夜明けで酒が入っている状態
日本では「教育は受益者負担」という原則で此れまでやってきたが、その原則を徹底させようとする米国と、それとは逆に動く欧州との対照的な動きは興味深い。
経済学には「外部経済」という概念がある。ある経済主体の行動が市場取引を介することなく他の経済主体に便益を与えることだ。
古典的な例は果樹園業者と養蜂業者の関係で、果樹園は蜂が飛び回ることで受粉が出来、養蜂業者は蜜を採取出来る、共に利益を享受しうる、今風に言えばwin-winの関係だ。つまり敢えて市場を介在させ料金支払いを生じさせることのない関係。
教育も実は同様なのであって、教育を身につける個人が多ければ社会全体に便益が生じる。
此れを知りながら、日本が手本とする米国型教育は、「敢えて市場を介在させて公共社会の利益を貪る下劣な方法」と見えるのだ。
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[スキャナー]国立大 財務「もう限界」…交付金徐々に減少 物価高が経営圧迫 東大、学費上げ検討 : 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20240614-OYT1T50006/
「被害者の立場に立てば、受刑者に娯楽はいらないと思われるかもしれないが、受刑者が外に出て同じことを繰り返しそうになったとき、ラジオを思い出して、踏みとどまるきっかけになればいい」
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獄中で受刑生活をする悪人(罪人)の目にも余る、悪徳政治家たちによって繰り返される不祥事を観てきて、もう黙ってられなくなったため、ここに投稿することとした。
政治には金がかかるものとされ、政治家たちがお金を集めるのは仕方ないと観点から、政治資金に対する規定が緩く曖昧だったために、これまで何度も何度も繰り返されてきた悪徳政治家たちのお金の問題は、
国民が激怒して大騒ぎしないから、悪徳政治家たちに完全に舐められているとしか言いようがない。
(以下略)
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食品パッケージに記載されている「国産〇〇」っておそらく〝国産〟だから安心・安全、〝国産〟だから美味しいとかそういうことを言いたいのだと想像するけど、日本が農薬天国だと知ってしまってから「フードマイレージ的に優しいから」くらいの理由でしか「国産〇〇」選ぶ動機を持てなくなってしまった。ホームセンターとかにRound Upいまだに売ってるし……
もちろん国内にも(国外にも)健康や環境に配慮した農業者や畜産業者や漁業者や加工業者がたくさんいるのも分かってるから、ほんとはそういう生産者のものだけ厳選して生きていきたいけど経済的にそんなわけにもとてもいかず……
可能な範囲で美味しくて安全な食材を選んでいるつもりだけど……
ぐだぐだぐだぐだ
はやく洗濯機完了しないかな、そろそろ眠いんだけど
……ということで本日の息子弁当もいろいろ良からぬものが混じってそう
『レスター・バングス 伝説のロック評論家、その言葉と生涯』翻訳しました ▼『刑務所ごはん』取材+ライティング▼タイ東北 #モーラム酒店 (渋谷/神泉)の壁画とか ▼変な絵を丁寧に描きます: http://mariomandala.com ▼いろいろ非正規・傍流・夜勤