鬱体質というのもあって、変な話だけど自分自身に対してゴメンねと思いながら生きる毎日はそれなりに惨めだ
でもそんなこと言ってちゃ申し訳ないなと、最近仕事で縁の生まれた受刑経験者の人たちとの関りのなかで思ったりもする
生まれ落ちた瞬間から向き合うことを強いられる状況というのが個々にあって、それを運命と呼ぶのだとしたらすごく残酷なことだなと思う
とはいえ、自分次第でどうにかできることだって少なくないし、だけどどうしたとこで無理なことは無理というようなことも実際に多そう
『レスター・バングス 伝説のロック評論家、その言葉と生涯』翻訳しました ▼『刑務所ごはん』取材+ライティング▼タイ東北 #モーラム酒店 (渋谷/神泉)の壁画とか ▼変な絵を丁寧に描きます: http://mariomandala.com ▼いろいろ非正規・傍流・夜勤