新しいものを表示

フードプロセッサーに大量のブナシメジと少量のシイタケを詰め込み、ニンニク、パプリカパウダー、シソの葉をちぎって数枚、気の抜けた白ワイン、オリーブオイルたっぷりでペースト状にして、それをプライパンに移し10分ほど弱火でぐつぐつ。

パスタを茹でているあいだに薄切りのシイタケをソテーして、そこにキノコペーストを和え、牛乳とパルメザンチーズどっさり、塩コショウ少々

戦争反対

長距離電車に揺られて読書する時間のなんと贅沢なことだろう

埼玉の生家に引き篭もって仕事に集中する予定。まだまだ終わらぬ遺品の処分も少しずつ進めたい

七段、記念すべき初めてのタイトル戦。 第一局の、今日は2日目。序盤からのぶっ飛んだ展開にちょっと楽しみすぎじゃないかとドキドキしたが、初めての封じ手がまた人々の予想を裏切る面白い一手! 同世代だか実績で遥かに先を行く藤井聡太七冠を相手にアクロバティックな で手に汗握る。

写真は

「死に至る病」って「絶望」のこと。窒息しそうだ。

スレッドを表示

人々の暮らし向きを良くするとか、子供たちの将来を安心なものにするとか、そういうことを通じて誰もが生きていきやすい環境を作るというのが政治や経済の本来の在り方だと思うんだけど、目の前で起きているあれこれを見るにつけ、そんなことを考える自分の方が異常者なんじゃないかと感じることがある… 

権力や金というのは結局、パンドラの箱から飛び出してきたドラッグなんだろうな

「死に至る病」とはよく言ったものだ

@sinovski 「親が親になる以前の時代での親の経験や体験を抜きにして、我々の人格形成や価値観の醸成は成されない」…ほんとその通りなんですよね。しかしそれぞれの「親になる以前の」物語はなかなか明かされることがなく、親たちが経てきた音楽やら本やらをヒントに想像するしかないことが多い。何十年も経ってから「そうだったのか(だからあんなことを言っていたのか)!」とか気付かされることも少なくないです。

@sinovski へえ! やっぱり皆さん一筋縄ではいかない幼少期を過ごしているんですね。ムステイン家とヘットフィールド家、それぞれの親の性格が子等への影響として色濃く現れていそうで興味深いです。信仰の在り方もひとつでは無いでしょうから。

リバー・フェニックスの両親もゴリゴリのカルトでしたよね。

@sinovski お母さん正統派!! 時代ですねえ。僕の場合、たまたま子を持ったことでハタと気付いたのですが、あの母親にもキチガイ親父にも、僕がこの世に生まれてくる前の人生というものがあったんですよねぇ。恥ずかしながら、それまで意識したことなかったのです

@sinovski それも本人が魔人化したケースですね… 

パティ・スミスも宗教二世だったのか……

災害時用の保存食の消費期限が切れているのに気づいて開封。昨日のランチ。まあまあいける。すごい技術だな。

追加で仕入れておかないとと思うけど、バルクで買うと結構な額になるので躊躇してしまう。単品で買っても無意味だし。

網走にある東京農大のオホーツクキャンパスに友人の子が行っているのだが、学生たちのアルバイトと言えば、とにかくホタテだそうだ

漁港までの送迎ワゴンが回っていて、夜通し殻を剥いたり稚貝の仕分けをしたりするのだと聞いた。友人の子も、もう入学前からバイト先のホタテ業者が決まっていた。手配師のような先輩学生が入学予定者をSNSでスカウトしたりしているらしい

TEPCOによる汚染水海洋放出の影響で大量のホタテが行き場を失っているというニュースを耳にしたときから、網走の学生生活への影響を心配していた。この不景気なご時世、仕送り額を増やしたくても無理という親は多いと思う

友人に訊ねたところ、ホタテは稚貝から出荷まで4年もかかるらしく、ホタテバイトもすぐに影響を受けるものではないようだ、とのこと

余談だが4月にはホタテの稚貝が大量死する事件があったらしい

というわけで、ホタテ界隈から目が離せない

BT やっぱりおんなじこと言ってるわ(大意) そういうもんなんだよね

mario tauchi さんがブースト

ジョン・ウォーターズ御大:「われわれは、書物をふたたびクールなものとして復活させなければならない。もし誰かの住処を訪ねて行って、そこに本がないようなら、そんな奴等は相手にするな」

"We need to make books cool again. If you go home with somebody and they don’t have books, don't fuck them." -- John Waters

スレッドを表示
古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。