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アーロン・ブッシュネル、経済的徴兵制の被害者なのだろうか… だとしたらいたたまれなさすぎる

でないとしたらなぜ?

どうなんだろ? 数学の向き不向きって勉強量とはまた異なる次元の話という気がする(それは数学に限ったことじゃないけど)

もちろんあるレベルを超えた先では反復によって精度や処理速度が上がるものだとは思う

ま、いずれにせよ何かの能力を獲得しようと思えば勉強や習練が必要なことに違いはないのだろうが

雑感もやもや

BT 千葉大学長選挙の疑惑になんか興味が湧いて(友人がひとりそこで先生をしている)第1位の票を集めたという山田賢という人について千葉大のサイトを覗いてみたところ

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私が現在もっとも関心を持っているのは、こうした変動を経て再構築された近世東アジア各地域の基層社会において、どのようなかたちの社会的結合が洗練され、定着していったのか、という点にあります。たとえば、一般的にはしばしば中国社会の「伝統」と見なされがちな父系血縁ネットワーク(これを「宗族」と呼んでいます)や、あるいは義兄弟的結集に基づいて形成される「秘密結社」なども、まさにこの時代に成熟し、完成されたのではないかというのが私の考えです。
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と書かれていて俄然興味が湧いた

〝義兄弟的結集に基づいて形成される「秘密結社」〟なんてまんま今のホモソーシャルのインナーサークルのことでですよね

mario tauchi さんがブースト

 おやおや、「デイリー新潮」に千葉大学長選挙1位の山田賢先生についての記事が出ている。

 どうもOB複数について、「聞き取り」をしたようだ。

 「型破り」、「人格者」、「権力とは無縁」、という言葉が並んでいるが、まあこれは妥当な所だろう。

 しかし、この記事で状況解説として出ている「千葉大関係者」って一体誰なのだろう?勿論私ではない。

 ここでは選挙2位の横手病院長を千葉大学が「学長」に指名した、と書いてあるが、これは不正確。

 千葉大外部の組織である「学長監察会議」なるものが、選挙結果を覆して2位の横手氏を「学長となるべきもの」として指名したが、まだ決定していない。

 決定前の手順として監察会議は「何故横手氏を山田氏よりも学長にふさわしい高潔な人格」と判断したのか、事細かに説明する責任がある。

 ただ、監察会議が千葉大病院と元来関係があったとしたら、それはもうどうしようもないけれども(「監察会議」の正統性が失われる)。

 それにしても、「デイリー新潮」、横手氏と山田先生の写真をUPしているが、ま、これは大学のHPにあるものなのでしょうがないのか・・・

 くわばらくわばら。
 

ブルーインパルスって神通力やばいからね

いくらかかるのか知らんけど

「被災者を元気づける一つの方法として大変意義がある。前向きに進めていく」

sp.m.jiji.com/amp/article/show

mario tauchi さんがブースト

政治家の脱税がかつてないほど問題になっているこのタイミングで、税未納なら外国人の永住を取り消すという法案を持ってくるのが、本当に醜悪だと思う。「脱税が駄目なのは外国人も同じでしょ」じゃねえんだわ。特権を与えられまくっている政治家と、就労差別を始めとする様々な差別に遇う外国人の税未納を一緒にするな。

@ryoko_ando ホモソなエリーティズムは人間社会の病理とさえ思います。お邪魔しました。

@ryoko_ando 藪から棒に失礼します。

柳美里はカウントされませんか? 

> 私は、現場レベルを除いて、肩書付きの女性が浜通りの被災地に移住してきた事例を知りません。(半移住を含めて)

いずれにせよ、ホモソーシャルなエリーティズムについては「なるほど」と拝読しました。目に浮かぶようです。

3人の子供達を学校に通わせず、フリースクールで学ばせている友人がいて、勇気あるなあと思う。

自然に囲まれた集落の古民家に手を加えながら生活している。彼女の夫は都市部の企業勤めで、一応通勤圏だしリモートワークもフル活用している模様。

フリースクールで子供を教育する親達(彼女はママ達と書いてきたので、中心はママ達なんだろう)がボランティアベースで共同運営しているらしい。

彼女曰く、そのフリースクールと行政との連携がここ最近ぐっと軌道に乗り始めていて、来年度は行政の支援を元にしたフリースクールの実践例を増やすことを目標にしていると。

いずれ見学に行ってみたい気がする。

mario tauchi さんがブースト

教育を民主化しないとプチ権威主義者=臣民の拡大再生産は止まらないし、社会の民主化は達成できないのだが、教育を民主化するにはまず社会を民主化しないといけないというデッドロック。自称保守の連中がやたらに教育に汚い手を突っ込むのは理由がある。

それにしても人生も半ばを過ぎて寝袋に潜り込む、あるいはソファで横になるのが日常になるなんて想像してなかったよな

選挙の話題で、新聞記事の見立てに対して「軍師妄想にうんざり」と書いている人が、その同じコメントのなかで今の日本は「天下三分の計」状態とか言っていてなんかじわじわきてる

そういえば東京の武蔵村山市の方に、「ザンボリ」というアフリカチックな町名があった

mario tauchi さんがブースト

日本の戦後にも映画「ランボー」の様なPTSDの復員兵が沢山いたはずで、戦後日本でよその国よりかなり多かった精神科の閉鎖病棟に収容されていたのではないかという個人的な素人考えを持っている。

PTSDという言葉が比較的新しい事を考えると、PTSD患者がキチンとした治療を受けていたとは思えない。それは一般の精神病患者も大差ないはずだがまた別の話。

戦地から帰還した兵士たちのPTSDの話だとアレクシエーヴィチの集めた帰還兵の母親たちの話がとにかくもう絶望的に苦しく凄惨だった

帰還兵の母親たちというか、戦争によって我が子を生きたまま壊された母親たちの証言か

アレクシエーヴィチのテキスト(の和訳)をそのまま、部分的にだけど読める記事があったので貼っておく

forbesjapan.com/articles/detai

自分は完全なるダウナー気質で、アッパー系のお祭りに加わったことは数えるほどしかない

アッパーな人たちはいつも眩しい
どんどんぶちかまして欲しい

自分はじわじわやるしか能がない

政治倫理審査会、政倫審、今週だな

10年来の学習性無力感にヤられてヘロヘロだが、低賃金労働x重税の二重苦もいよいよ限界だ

子等の学費もまだまだ重いし自身の加齢もある

ほんと頼みますよ

目を覚ましてくれ、ってこれは自分自身に向けなきゃならない言葉か…

どこまで行けるか綱渡り、今夜は撤収、午前5時

そういえば、校了を無事に終えたパイセンがその晩の打ち上げの席で「もう一文字も読めねえ、注文なんでもいいから好きなの頼んで」って丸投げしてたって話があったな

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